三省堂 大辞林 |
いまし・める 4 【戒める/▼誡める/▽警める】
(1)禁を犯したり、失敗したりすることのないように、前もって注意を与える。
「殺生を―・める」「浪費を―・める」
(2)同じ過失を繰り返さないように、過失を犯したことをしかる。とがめる。《戒》
「無断欠勤を―・める」
(3)警戒する。
「御心安き兵を以て非常を―・めらるべし/太平記 12」
(4)(「縛める」と書く)ひもなどでしばる。
「あらゆる制約に―・められてゐる人間/竹沢先生と云ふ人(善郎)」
(5)忌むべきこととして嫌う。
「人の―・むる五月は去ぬ/宇津保(藤原君)」
(6)罰する。こらしめる。
「この猫、我国の庭鳥を食ひ殺し候程に、さてこそ―・めて候へ/仮名草子・伊曾保物語」
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
儆
勅
戒
敕
蕆
誋
誡
警
「いましめる」の用例一覧
宮本百合子 雨滴 (青空文庫)
で、異った事の様であるが、人をいましめる時に叱るのと、恥かしめるとの差を明かに 得 ( え ) とくして居る人が少ないのに驚いた。 まして、女に……。 ——○—— 青年...
www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/16026_30000.html
太宰治 碧眼托鉢 ——馬をさへ眺むる雪の朝かな—— (青空文庫)
ンスのむかしの小説家の中で、畏敬しているもの、メリメ。それから、 辛 ( かろう ) じて、フィリップ。その余は、名はなくもがなと思っている。淀野隆三、自らきびしく、いましめるところあってか、この本のあとにもさきにも、原作...
www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1588_18117.html
放浪 (青空文庫)
を嘗めているうちに器が破けてはっとし、弁償しなければならぬと蒼くなって嗤われるなど、いくら眼をキョロキョロさせていても、やはり以後かたくいましめるべき事が随分多かった。 ある日銭湯へ行くといって家を出た。道分...
www.aozora.gr.jp/cards/000040/files/380.html
いましめるに関係した商品
- 『夏の夜の夢&味飛行』〜蠍(さそり)とオリオンの和解を夢みて〜☆活きハモと天然とらふぐの組みあわせ愛媛天然活魚の百貨店「濱屋」
- 【送料無料】会話・スピ-チで使える!場面別ことわざ・名言・四字熟語楽天ブックス
- 《送料無料》【お仏壇・仏具】おつとめの時用いる打楽器木魚 朱塗5寸仏壇 仏具 神棚の専門店 よねはら