神奈川中央交通横浜営業所
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沿革
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- 1921年6月5日 - 相武自動車株式会社の車庫として開業。
- 1937年1月 - 相武鶴屋自動車株式会社の車庫となる。
- 1939年6月16日 - 東海道乗合自動車株式会社の車庫となる。
- 1944年6月16日 - 神奈川中央乗合自動車株式会社の弘明寺営業所となる。
- 1951年6月29日 - 神奈川中央交通の営業所となる。
- 1954年12月21日 - 南区笹下町(現・港南区港南中央通12-29)へ移転。整備工場が竣工。
- 1963年12月25日 - 本郷出張所が竣工。
- 1986年7月9日 - 本郷操車所の社屋を建て替え。
- 1990年3月26日 - 管内で神奈中バスカード利用開始。
- 1994年10月1日 - 管内でバス共通カードに対応。
- 1995年 - 横浜市の政策により本01(金井循環)を新設(路線については#廃止路線を参照)。
- 2001年
- 2005年 - 支払い方式を両替式から釣銭方式に変更。
- 2006年3月27日 - 横浜市営バスから138・139系統を全面移管される。
- 2008年
- 2009年4月1日 - 上郷高校停留所を「横浜栄高校」、港南台高校正門前停留所を「港南台西公園」へ名称変更。
- 2010年3月1日 - 管内全路線でGPSによるバスロケーションシステムを導入。
- 2018年11月 - 一部車両の行先表示器の白色LED化開始。横浜市内における白色LED改造は舞岡営業所、中山営業所に次いで3例目。
- 2020年
- 5月27日 - 大船方面の「笠間一丁目」停留所を廃止。
- 8月24日 - 上06・金24・港33・37および138系統の深夜バスを廃止。また、港南台駅発着の横浜栄高校前経由が平日のみの運行となる。
- 2021年
- 8月16日 - 大船駅発の船19を廃止(朝発の港南台駅発便は存続)。同時に船91が深夜バスから通常路線へ変更される。
- 2024年
- 3月16日 - 大船駅発着の船13系統、船91系統及び上大岡駅発着の上68系統を廃止。港64系統の土曜・休日運行分の廃止。
注釈
出典
- ^ “PASMOの平成20年度導入予定のお知らせ(2008年10月現在)”. 神奈川中央交通 (2020年3月5日). 2020年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
- ^ “ダイヤ改正等についてのお知らせ”. 神奈川中央交通 (2008年12月19日). 2008年12月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
- ^ “お知らせ 横浜営業所ダイヤ改正について(新設系統)”. 神奈川中央交通 (2012年10月20日). 2012年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
- ^ “船02 大船駅から県庁入口系統の変更について”. 神奈川中央交通 (2008年8月22日). 2008年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
- ^ https://web.archive.org/web/20240309122242/https://www.kanachu.co.jp/dia/news/detail?tbl=2&tid=3961
- ^ https://web.archive.org/web/20240309122242/https://www.kanachu.co.jp/dia/news/detail?tbl=2&tid=3961
- ^ https://web.archive.org/web/20240309122242/https://www.kanachu.co.jp/dia/news/detail?tbl=2&tid=3961
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