特捜最前線
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欠番
第355話「トルコ嬢のしあわせ芝居!」がDVD-BOX特典の予告編集でカットされている。
ネット配信
- 東映オンデマンド(Amazon Prime Video):2023年8月1日 - (セレクション160話配信)
- 東映シアターオンライン(YouTube):2023年8月1日 - (第1話と第2話は常時配信)
特捜最前線2012 爆破0.01秒前の女
東映チャンネルとファミリー劇場(いずれもCS放送局)による「ドラマクロスプロジェクト」の下で、製作された初のリメイク版。2012年10月1日に東映チャンネルで初放送。同年12月には同チャンネルで、当作品と『プレイガール2012』のストーリーをつなぐスペシャルドラマ『特捜最前線×プレイガール2012』が放送された[20][21]。当作品はレギュラー版最終話で特命捜査課が特命捜査部に格上げされその下に特命一課と特命二課に設置された設定を踏襲しており、その中の特命一課が舞台になっている。
『特捜最前線2012』ストーリー
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『特捜最前線2012』キャスト
- 警視庁特命捜査部特命捜査一課
- その他
『特捜最前線2012』スタッフ
- 制作:福原英行、植村徹、古玉國彦
- 企画:日達長夫、小坂恵一、金子建
- エグゼグティブプロデューサー:加藤和夫、福島正浩、山本健太郎
- プロデューサー:和佐野健一
- 脚本:長坂秀佳
- 音楽:安川午朗
- 撮影:瀬川龍
- ナレーション:掛川裕彦
- 監督:田﨑竜太
- 制作:東映
- 製作:「特捜最前線×プレイガール」製作委員会(東映チャンネル、東映ビデオ、東北新社)
特捜最前線2013〜7頭の警察犬
特捜最前線2013〜7頭の警察犬 | |
---|---|
ジャンル | テレビドラマ |
脚本 | 長坂秀佳 |
監督 | 橋本一 |
出演者 |
上川隆也 石黒賢 平岳大 平山祐介 渡部豪太 笹野高史 小林稔侍 |
製作 | |
プロデューサー |
島川博篤 河瀬光 小野川隆 |
制作 | テレビ朝日 |
放送 | |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 2013年9月29日 |
放送時間 | 21:00 - 23:10 |
放送分 | 130分 |
回数 | 1 |
公式サイト |
『特捜最前線2013〜7頭の警察犬』(とくそうさいぜんせん2013〜7とうのけいさつけん)は、2013年9月29日の21:00 - 23:10[注釈 17](JST)に、テレビ朝日系列『日曜エンターテインメント』枠にて放送。シリーズ終了後、地上波でこの作品の新作が放送されるのは初めて[注釈 18]。主演は上川隆也[22]。東映京都撮影所が制作しているため、『科捜研の女』などと同様、京都が舞台となっている。
主な出演者のうち、小林稔侍、片桐竜次は過去のテレビシリーズにたびたび出演している。
『特捜最前線2013』ストーリー
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『特捜最前線2013』キャスト
- 警視庁特捜課
- 警視庁麻薬対策班
- 犬塚警察犬訓練所
- クリプトガム
- その他
『特捜最前線2013』スタッフ
- 脚本:長坂秀佳
- 音楽:吉川清之
- 監督:橋本一
- テーマ音楽:木下忠司
- エンディングテーマ:笹野高史「私だけの十字架」
- 助監督:倉橋龍介
- VFX:クロフネプロダクト、キルアフィルム
- 擬斗:中村健人
- スタント:野々村仁、太田雅之、奥深山新、増田広司、北川裕介
- ガンエフェクト・操演:パイロテック
- ドッグトレーナー:宮忠臣
- プロダクション協力:東映太秦映画村
- 編成:尾木晴佳
- チーフプロデューサー:五十嵐文郎
- プロデューサー:島川博篤、河瀬光、小野川隆
- ラインプロデューサー:進藤盛延
- プロデューサー補:西原宗実
- 制作:テレビ朝日、東映
注釈
- ^ 枠移動後初回は20:00 - 21:48の2時間SPとして放送。
- ^ 大滝自身も新潟県上越市で生まれ、東京都で育った。
- ^ 現実の刑事生活で40年続けるのは不可能である。
- ^ 第29話では神代が「20年来のつきあい」と発言。
- ^ 初期には「落としの船さん」「落としの一(ピン)さん」と呼ばれることもあった。
- ^ 第105話・第351話はゲスト扱い。
- ^ 青森県出身と語るシーンもある。ちなみに演じた西田本人は福島県出身
- ^ また西田が運転するシーンも度々あったが、のちに本人は運転免許を持っていないと話している。
- ^ 第145話は未出演、第351話はゲスト扱い。
- ^ 荒木がフォー・セインツのドラマーだったため。
- ^ ファミリー劇場での談話[出典無効]。
- ^ 第351話はゲスト扱い。
- ^ なお加入当時のオープニングでは飛び降りて銃を発砲するシーンであったが、オープニングがリニューアルされたことで間も無く変更となる。
- ^ のちに(株)エースヘリコプターに改称したが、2002年12月解散した。
- ^ 例えば、「キネマ旬報」2006年12月上旬特別号の宮城正樹「懐かしのテレビ・ドラマ『特捜最前線』『服部半蔵 影の軍団』『柔道一直線』」では、チリアーノ名義でクロード・チアリが歌っているとしている[要ページ番号]。
- ^ この路線はのちに『はぐれ刑事純情派』や『相棒』に引き継がれた。
- ^ 一部地域を除き、20:57 - 21:00に『今夜のドラマスペシャル』も別途放送。
- ^ 地上波での新作放送は26年ぶりとなる(BS・CSを除く)。
- ^ 1981年に秋田放送から移行。移行後から1985年3月までは同時ネット、同年4月以降は遅れネット(1987年時点では日曜22:00[24])。
- ^ 1980年3月まではフジテレビ系列・テレビ朝日系列とのクロスネット局、同年4月から1993年3月まではフジテレビ系フルネット局。
- ^ a b 1985年9月までは同時ネット。同年10月以降は遅れネット。
- ^ a b 当該地域のおけるANN加盟局の変更(日本テレビ系列とのクロスネット局化)に伴う移行。
- ^ 1978年8月時点で水曜24:23 - 25:15のフィルムネット
- ^ 水曜日放送時代は同時ネット、1985年10月の枠移動後は最終回まで遅れネット
- ^ 正式社名は静岡県民放送。
- ^ 月曜日 22:00 -22:54枠
- ^ 1981年3月までは同時ネット、同年4月以降は遅れネット。
- ^ 1980年4月当時は同時ネットでありながらもテレビ朝日と同じスポンサーではなく、地元スポンサーと混ぜた。画像より
- ^ 水曜日放送時代は同時ネット、1985年10月の枠移動後もそのままの時間帯で最終回まで遅れネット
出典
- ^ a b 週刊TVガイド 1986年12月19日号 p.36「REPORT・長寿ドラマ『特捜最前線』が来春3月終了へ!」
- ^ かつては所轄署での刑事部署を実際に「捜査課」と称していたが、「捜査一課」「捜査二課」といった名称および呼称は本庁および道府県警察本部にのみ存在する。
- ^ 丸の内警察署は警視庁管内に実在する警察署である。
- ^ 現実世界での警察庁の課長職は警視長の階級にある警察官が就任する。また、警察庁は行政機関であり、事件を捜査をする実動執行部隊は存在しない。
- ^ 現実では1985年(昭和60年)3月31日に公務員の60歳の定年退職制度が施行されていて船村は、その年の6月6日に60歳の誕生日を迎えたのだが公務員の規定で翌年の3月31日(1986年(昭和61年)3月31日)が定年退職日だったので定年退職日の半年以上前に自己都合退職している事になる。
- ^ セダン黒色・330前期2000DX→430前期280Eブロアム
- ^ C110前期2ドアハードトップ2000GTX(通称:ケンメリ)白色→C210前期ゼダン2000GT-E.S(通称:丸目ジャパン)黄色→C210後期セダン2000GT-E.S(通称:角目ジャパン)銀色→R30前期セダン2000ターボGT-E.X(通称:ニューマン)銀色
- ^ セダン白色・330前期2000SGL→430前期200E-SGL
- ^ 4ドアHT・前期V20ターボSGL、黒色
- ^ 前期銀色
- ^ 前期黒色
- ^ 4ドアHT・R31前期GTパサージュツインカム24V(通称:7th・セブンス)白色
- ^ Y30前期黒色
- ^ 後期V20ターボブロアム
- ^ 前期白色
- ^ 前期黒色
- ^ 『昭和40年男』2016年4月号(クレタパブリッシング)109-112ページ「長坂秀佳インタビュー」より。
- ^ a b c d e f g 東映ビデオ - 特捜最前線「DVD-BOXに収録する ファンが選ぶベストエピソード」結果発表※なお同順位の場合を含む。
- ^ a b c d e f g 東映ビデオ - 特捜最前線DVD-BOX
- ^ 刑事ドラマの最高峰「特捜最前線」25年ぶりに復活! - 映画.com(2012年7月20日 06:00)
- ^ 平岡祐太:「特捜最前線」復活に手応え - MANTANWEB(2012年08月30日)
- ^ web ザ テレビジョン (2013年9月28日). “上川隆也の“一筆入魂”ポスターを公開!「特捜最前線2013」がいよいよ明日オンエア!!”. 2013年9月30日閲覧。
- ^ “伝説の「特捜最前線」が上川隆也主演で26年ぶりに復活! ED曲は笹野高史が熱唱”. クランクイン!!. (2013年9月18日). オリジナルの2014年4月13日時点におけるアーカイブ。 2013年9月30日閲覧。
- ^ 昭和62年2月付け東奥日報テレビ欄の秋田テレビのテレビ欄
- ^ YBSテレビ基本番組表 1978年8月号参照。
- ^ 1985年10月2日、10月15日、1987年3月31日 信濃毎日新聞 テレビ欄
固有名詞の分類
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