特捜最前線 スタッフ

特捜最前線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/07 16:04 UTC 版)

スタッフ

  • 企画:高橋正樹(全話、ただし第358話まではプロデューサー)
  • プロデューサー
    • 東映:斉藤頼照(第1話 - 第328話)、深沢道尚(第1話 - 第435話)、武居勝彦(第336話 - 第435話)、阿部征司(第436話 - )、東一盛(第436話 - )
    • テレビ朝日:五十嵐文郎(第359話 - 第436話)、浅香真哉(第436話 - )
  • 脚本:長坂秀佳(110回)、塙五郎(57回)、藤井邦夫(49回)、佐藤五月(46回)、阿井文瓶(28回)、宮下隼一(27回)、押川国秋(25回)、大野武雄(23回)、石松愛弘(18回)、竹山洋(15回) 他
  • 音楽:木下忠司
  • 撮影:西山誠、林七郎、藤本茂、相原義晴、工藤矩雄、小林武治、加藤弘章、斉藤健、内田正司
  • 照明:吉岡伝吉、石垣敏雄、高橋弘、中川勇雄、斉藤久、高橋道雄、竹田勝三、丸林洋一、石垣紘一
  • 録音:織本道雄、長井幹夫、小松忠之、橋本泰夫、広上益弘、上出栄二郎、近藤克己、新川昌史、佐藤幸哉、須田武雄、武進、川田保、映広音響
  • 美術:井上明、宮国登、河村寅次郎、森田ふみよし、野本幸男、山下宏、入野達弥、安部衛、木村光之、中村州志、内田欣哉、藤田博
  • 助監督:三村道治、小笠原猛、服部和史、稲垣信明、加島忠義、中津川勲、坂本太郎、長谷川計二、南晃行、木戸田康秀、山下龍次郎、荒井俊昭、白山一城、長石多可男蓑輪雅夫、山口純生、伊藤一男、藤田保行、北村義樹、松井昇、吉野晴亮、秦衛、白井政一、息邦夫、笠倉隆、宮坂清彦、竹安正嗣、 二宮健二、久保田延廣
  • 計測:斉藤健、黒須健雄、内田正司、小泉貴一、松井由守、大村日出男、小林啓二, 三木修二、岡部正治、根岸達剛
  • 記録:伊藤明子、石川和枝、栗原節子、大橋仁子、高橋扶佐緒、君塚みね子、舟津一、堀良子、照井鈴子、渋谷康子、宮本衣子、高津省子、勝原繁子、山内薫、宮瀬淳子、福島勇子、津田のり子、木村雪絵、井上カズエ、高橋久美子、伊藤溶子、滝沢恵美子、安倍伸子、古屋彰子、丹波明子、高坂穂美、新藤郷子、富田幸子、菅正子、小林みどり
  • 編集:成島一城、松谷正雄、山口一喜、伊吹勝雄
  • 装置:紀和美建→東映美術センター
  • 装飾:装美社チヨダ靴店
  • 美粧:サン・メイク
  • 衣裳:鷹志衣裳→東京衣裳
  • 衣裳協力:ジェントローレル紳士服、水甚、紳士服トランペッター、ハナムラ
  • 音楽制作:あんだんて
  • 選曲:東映企画プロモーション→石川孝
  • ギター演奏:ルナ憲一
  • 効果:大泉音映
  • 現像:東映化学
  • 技斗:三島一夫→高瀬将敏高瀬将嗣
  • プロデューサー補:五十嵐文郎
  • 進行:武居勝彦、長橋勇、桐山勝、沼尾和典、穂鷹一興、小原武羅夫、橋本鉄雄、藤田佳紀、大場正弘、土川勉、小迫進、橋本寛、隈部文康、高山篤、加藤茂、神野智、高田正男、高沢吉紀、小沢康彦、奈良場稔、野口賢一、宮本恵司、林三津良、富田政雄、赤坂幸隆、平林俊夫、藤沢克則、塚本幸雄、佐々木亮
  • 制作デスク:野田邦夫、野田幸男、須田啓一
  • 制作担当:野田邦夫→藤田佳紀
  • ナレーター:森山周一郎(第1話 - 第52話)→中江真司(第53話 - )、五木田武信(予告のみ。第204話 - 第357話)
  • 協賛:日本農林ヘリコプター[注釈 14]朝日航洋(第364・365話)
  • カーアクション:マエダオートクラブ(第139話)
  • 監督:天野利彦(132本)、辻理(60本)、村山新治(58本)、野田幸男(57本)、宮越澄(52本)、佐藤肇(31本)、藤井邦夫(23本)、松尾昭典(20本)、田中秀夫(16本)、北本弘(12本) 他
  • 制作協力:静岡けんみんテレビ (第315話・第343話)、名古屋テレビ(第385話)、三重中部讀賣広告社(第385話)
  • 制作:テレビ朝日東映

注釈

  1. ^ 枠移動後初回は20:00 - 21:48の2時間SPとして放送。
  2. ^ 大滝自身も新潟県上越市で生まれ、東京都で育った。
  3. ^ 現実の刑事生活で40年続けるのは不可能である。
  4. ^ 第29話では神代が「20年来のつきあい」と発言。
  5. ^ 初期には「落としの船さん」「落としの一(ピン)さん」と呼ばれることもあった。
  6. ^ 第105話・第351話はゲスト扱い。
  7. ^ 青森県出身と語るシーンもある。ちなみに演じた西田本人は福島県出身
  8. ^ また西田が運転するシーンも度々あったが、のちに本人は運転免許を持っていないと話している。
  9. ^ 第145話は未出演、第351話はゲスト扱い。
  10. ^ 荒木がフォー・セインツのドラマーだったため。
  11. ^ ファミリー劇場での談話[出典無効]
  12. ^ 第351話はゲスト扱い。
  13. ^ なお加入当時のオープニングでは飛び降りて銃を発砲するシーンであったが、オープニングがリニューアルされたことで間も無く変更となる。
  14. ^ のちに(株)エースヘリコプターに改称したが、2002年12月解散した。
  15. ^ 例えば、「キネマ旬報2006年12月上旬特別号の宮城正樹「懐かしのテレビ・ドラマ『特捜最前線』『服部半蔵 影の軍団』『柔道一直線』」では、チリアーノ名義でクロード・チアリが歌っているとしている[要ページ番号]
  16. ^ この路線はのちに『はぐれ刑事純情派』や『相棒』に引き継がれた。
  17. ^ 一部地域を除き、20:57 - 21:00に『今夜のドラマスペシャル』も別途放送。
  18. ^ 地上波での新作放送は26年ぶりとなる(BS・CSを除く)。
  19. ^ 1981年に秋田放送から移行。移行後から1985年3月までは同時ネット、同年4月以降は遅れネット(1987年時点では日曜22:00[24])。
  20. ^ 1980年3月まではフジテレビ系列・テレビ朝日系列とのクロスネット局、同年4月から1993年3月まではフジテレビ系フルネット局。
  21. ^ a b 1985年9月までは同時ネット。同年10月以降は遅れネット。
  22. ^ a b 当該地域のおけるANN加盟局の変更(日本テレビ系列とのクロスネット局化)に伴う移行。
  23. ^ 1978年8月時点で水曜24:23 - 25:15のフィルムネット
  24. ^ 水曜日放送時代は同時ネット、1985年10月の枠移動後は最終回まで遅れネット
  25. ^ 正式社名は静岡県民放送。
  26. ^ 月曜日 22:00 -22:54枠
  27. ^ 1981年3月までは同時ネット、同年4月以降は遅れネット。
  28. ^ 1980年4月当時は同時ネットでありながらもテレビ朝日と同じスポンサーではなく、地元スポンサーと混ぜた。画像より
  29. ^ 水曜日放送時代は同時ネット、1985年10月の枠移動後もそのままの時間帯で最終回まで遅れネット

出典

  1. ^ a b 週刊TVガイド 1986年12月19日号 p.36「REPORT・長寿ドラマ『特捜最前線』が来春3月終了へ!」
  2. ^ かつては所轄署での刑事部署を実際に「捜査課」と称していたが、「捜査一課」「捜査二課」といった名称および呼称は本庁および道府県警察本部にのみ存在する。
  3. ^ 丸の内警察署は警視庁管内に実在する警察署である。
  4. ^ 現実世界での警察庁の課長職は警視長の階級にある警察官が就任する。また、警察庁は行政機関であり、事件を捜査をする実動執行部隊は存在しない。
  5. ^ 現実では1985年(昭和60年)3月31日に公務員の60歳の定年退職制度が施行されていて船村は、その年の6月6日に60歳の誕生日を迎えたのだが公務員の規定で翌年の3月31日(1986年(昭和61年)3月31日)が定年退職日だったので定年退職日の半年以上前に自己都合退職している事になる。
  6. ^ セダン黒色・330前期2000DX→430前期280Eブロアム
  7. ^ C110前期2ドアハードトップ2000GTX(通称:ケンメリ)白色→C210前期ゼダン2000GT-E.S(通称:丸目ジャパン)黄色→C210後期セダン2000GT-E.S(通称:角目ジャパン)銀色→R30前期セダン2000ターボGT-E.X(通称:ニューマン)銀色
  8. ^ セダン白色・330前期2000SGL→430前期200E-SGL
  9. ^ 4ドアHT・前期V20ターボSGL、黒色
  10. ^ 前期銀色
  11. ^ 前期黒色
  12. ^ 4ドアHT・R31前期GTパサージュツインカム24V(通称:7th・セブンス)白色
  13. ^ Y30前期黒色
  14. ^ 後期V20ターボブロアム
  15. ^ 前期白色
  16. ^ 前期黒色
  17. ^ 『昭和40年男』2016年4月号(クレタパブリッシング)109-112ページ「長坂秀佳インタビュー」より。
  18. ^ a b c d e f g 東映ビデオ - 特捜最前線「DVD-BOXに収録する ファンが選ぶベストエピソード」結果発表※なお同順位の場合を含む。
  19. ^ a b c d e f g 東映ビデオ - 特捜最前線DVD-BOX
  20. ^ 刑事ドラマの最高峰「特捜最前線」25年ぶりに復活! - 映画.com(2012年7月20日 06:00)
  21. ^ 平岡祐太:「特捜最前線」復活に手応え - MANTANWEB(2012年08月30日)
  22. ^ web ザ テレビジョン (2013年9月28日). “上川隆也の“一筆入魂”ポスターを公開!「特捜最前線2013」がいよいよ明日オンエア!!”. 2013年9月30日閲覧。
  23. ^ “伝説の「特捜最前線」が上川隆也主演で26年ぶりに復活! ED曲は笹野高史が熱唱”. クランクイン!!. (2013年9月18日). オリジナルの2014年4月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140413194858/http://www.crank-in.net/entertainment/news/26779 2013年9月30日閲覧。 
  24. ^ 昭和62年2月付け東奥日報テレビ欄の秋田テレビのテレビ欄
  25. ^  YBSテレビ基本番組表 1978年8月号参照。
  26. ^ 1985年10月2日、10月15日、1987年3月31日 信濃毎日新聞 テレビ欄






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