東洋大学短期大学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/06 22:24 UTC 版)
施設
キャンパス
学生食堂
寮
対外関係
系列校
- 東洋大学
- 東洋大学附属姫路中学校・高等学校
- 東洋大学附属南部高等学校
(跡地に青森県立八戸工業高等学校南部分校が設置され青森県立南部工業高等学校へ改組の後に廃校) - 東洋大学第三高等学校
(提携解消後に東海大学付属甲府高等学校へ改称)
編入学・進学実績
- 東洋大学をはじめ、有名私立大学への編入学実績があった。
参考文献
1949年短大設置申請分
- 文部省『申請大学、短期大学等一覧』(PDF)文部省 。
- 文部省『短期大学審査状況』(PDF)文部省 。
- 旺文社『蛍雪時代 19(10);昭和25年1月號』旺文社 。
- 文部省『短期大学審査状況-認可分-』(PDF)文部省 。
- 文部省管理局管理課『昭和25年5月1日現在 短期大学等一覧』(PDF)文部省 。
教員養成機関
- 文部省大学学術局『教員養成課程認定大学短期大学一覧 : 附指定教員養成機関一覧. (昭和30年) / (編)』(PDF)文部省 。
全国学校総覧
- 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和30年版』青葉書房 。
- 文部省『全国学校総覧 昭和34年版』東京教育研究所 。
- 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和39年版』東京教育研究所 。
- 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和40年版』東京教育研究所 。
- 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和42年版』東京教育研究所 。
- 文部省『全国学校総覧 昭和46年版』東京教育研究所 。
- 文部省『全国学校総覧 昭和52年版』原書房 。
- 文部省『全国学校総覧 昭和62年版』原書房 。
- 文部省『全国学校総覧 1993年版』原書房 。
- 文部省『全国学校総覧 2000年版』原書房 。
全国短期大学高等専門学校一覧
- 文部省『短期大学一覧 昭和51年度 (短期大学資料)』文部省大学局技術教育課 。
- 文部省『全国短期大学高等専門学校一覧 昭和61年度』文教協会 。
- 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成11年度』文教協会 。
- 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成12年度』文教協会 。
- 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成13年度』文教協会 。
- 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成15年度』文教協会 。
全国短期大学一覧
日本の私立短期大学
- 日本私立短期大学協会短期大学広報委員会『日本の私立短期大学』日本私立短期大学協会短期大学広報委員会 。
短期大学案内(梧桐書院)
- 梧桐書院編集部『全国短期大学案内. 2000年版』梧桐書院 。
- 梧桐書院編集部『全国短期大学案内. 2001年版』梧桐書院 。
蛍雪時代
- 旺文社編集『全国短大&専修・各種学校受験年鑑'93年(短大蛍雪 1992年9月臨時増刊号)』旺文社 。
- 旺文社編集『全国短大&専修・各種学校受験年鑑 1999 平成11年入試受験用』旺文社インタラクティブ 。
関連項目
注釈グループ
- ^ a b 現在は、統合先の東洋大学白山キャンパス所在地。
- ^ a b 出典[62]
- ^ a b 東洋大学へ完全転換のため平成13年度より学生募集停止[1][3]。
- ^ a b 現在の文部科学省。
- ^ a b 出典[18]
- ^ a b 出典[22]
- ^ a b c d 出典[23]
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 女のみ
- ^ a b c d 最終募集となった1999年における体制[51][52][53] 。
- ^ a b 最終募集となった2000年における体制[48]。
- ^ a b 出典[60]
補足
- ^ ほか学科も参照のこと。
- ^ ほか専攻科も参照のこと。
- ^ うち私立短期大学132校
- ^ 短期大学名 東洋大学短期大学部
- ^ 出典[6][7][8]。
- ^ 出典[9][10]
- ^ 出典[13][14]
- ^ うち女73
- ^ 昭和31年度より学生募集停止[17]。
- ^ うち女32
- ^ うち女9
- ^ うち男37
- ^ うち男48
- ^ うち女85
- ^ うち女4
- ^ 右記資料がその初見となっている[25]。
- ^ うち男22
- ^ うち男27
- ^ うち男123
- ^ うち女15
- ^ 出典[27][28]
- ^ 前年度[27]と今年度[30]を照合した結果より。
- ^ うち男43
- ^ うち男141
- ^ うち女20
- ^ 出典[32]。昨年度の資料[33]及び本年度のそれ[34]も其々参照のこと。
- ^ うち男29
- ^ うち男41
- ^ うち女32
- ^ 昭和58年度より学生募集停止[36][37]
- ^ 出典[38][39]
- ^ うち男36
- ^ うち男8
- ^ 男女各20
- ^ うち男16
- ^ うち男14
- ^ 出典[41][42]。昨年度の資料[43]及び本年度のそれ[44]も其々参照のこと。
- ^ うち男59
- ^ うち男28
- ^ うち男62
- ^ 出典[46]。うち1回生 男28、女828[47]
- ^ うち男27
- ^ うち男13
- ^ うち男36
- ^ 平成12年度より学生募集停止[48]。
- ^ うち男45
- ^ うち男11
- ^ うち男23
- ^ 最終募集となった1955年における体制[54]。
- ^ 史実上、最終募集となった1982年における体制[55][56]。
- ^ 現在は、千葉県の植草学園短期大学と東京都の星美学園短期大学、兵庫県の神戸教育短期大学のみとなっている。
- ^ a b 文教協会'2001.
- ^ 官報 1950年09月14日より。
- ^ 梧桐書院'2000.4, p. 92.
- ^ a b 文教協会'2003.
- ^ 日本ホテル年鑑 1984年版 東日本編より。
- ^ 文部省a, p. 43.
- ^ 文部省b, p. 4.
- ^ 日本教育年鑑より。
- ^ 全国学校名鑑 昭和25年版より。
- ^ 旺文社1950-01, p. 87.
- ^ 文部省c, p. 3.
- ^ 全国大学大観 昭和30年版より。
- ^ 短期大学一覧 昭和25年5月1日現在より。
- ^ 文部省d, p. 6.
- ^ 学校法人名簿 昭和32年度より。
- ^ 文部省'54, p. 1375.
- ^ 短期大学一覧 昭和31年度 (短期大学資料)より。
- ^ 短期大学一覧 昭和32年度 (短期大学資料 ; 第18号)より。
- ^ 文部省'58, p. 21.
- ^ 短期大学一覧 昭和38年度 (短期大学資料)より。
- ^ 文部省'63, p. 27.
- ^ 短期大学一覧 昭和39年度 (短期大学資料)より。
- ^ 短期大学教育 (18)より。
- ^ 文部省'64, p. 28.
- ^ 短期大学一覧 昭和44年度 (短期大学資料)より。
- ^ 文部省'66, p. 32.
- ^ a b 短期大学一覧 昭和44年度 (短期大学資料)より。
- ^ 大学資料 (31)より。
- ^ 短期大学一覧 昭和45年度 (短期大学資料)-私立短期大学-より。
- ^ 短期大学一覧 昭和45年度 (短期大学資料)-専攻科-より。
- ^ 文部省'70, p. 35.
- ^ 文部省大学局技術教育課'1976.
- ^ 短期大学教育 (33)より。
- ^ 短期大学教育 (34)より。
- ^ 文部省'76, p. 42.
- ^ 全国短期大学一覧 昭和58年度より。
- ^ 全国短期大学・高等専門学校一覧 昭和58年度より。
- ^ 全国短期大学一覧 昭和58年度より。
- ^ 全国短期大学・高等専門学校一覧 昭和58年度より。
- ^ 全国学校総覧 昭和59年版より。
- ^ 文教協会'1986.
- ^ 大学資料 (99)より。
- ^ 短期大学教育 (42)より。
- ^ 短期大学教育 (43)より。
- ^ 文部省'86, p. 54.
- ^ 文部省'92, p. 63.
- ^ 旺文社'1992.9, p. 263.
- ^ a b c 文教協会'2000.
- ^ 文部省'99, p. 67.
- ^ 日本私立短期大学協会短期大学広報委員会'1980, p. 134.
- ^ 文教協会'1999.
- ^ 旺文社インタラクティブ'1998-09, p. 175.
- ^ a b c 梧桐書院'1999.4, p. 264.
- ^ 短期大学一覧 昭和30年度 (短期大学資料 ; 第13号)より。
- ^ 全国短期大学一覧 昭和57年度より。
- ^ 全国短期大学・高等専門学校一覧 昭和57年度より。
- ^ a b c d 文部省e, p. 39.
- ^ 東洋大学短期大学論集. 日本文学編より。
- ^ タイトルより。
- ^ 観光産業より。
- ^ 石川啄木研究 : 日記を中心としてより。
- ^ 東洋大学短期大学紀要より。
固有名詞の分類
- 東洋大学短期大学のページへのリンク