杉村三郎シリーズ
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テレビドラマ
名もなき毒
名もなき毒 | |
---|---|
ジャンル | テレビドラマ |
原作 | 宮部みゆき |
脚本 | 神山由美子 |
演出 |
塚原あゆ子 金子文紀 山本剛義 竹村謙太郎 |
出演者 |
小泉孝太郎 深田恭子(第1話 - 第5話) 真矢みき(第6話 - 第11話) 国仲涼子 杉咲花(第6話 - 11話) 江口のりこ(第5話 - 11話) ムロツヨシ 室井滋 平幹二朗 |
製作 | |
プロデューサー |
橋本孝(チーフ) 鈴木早苗 橘康仁 |
制作 | ドリマックス・テレビジョン |
製作 | TBS |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2013年7月8日 - 9月16日 |
放送時間 | 月曜 20:00 - 20:54 |
放送枠 | 月曜ミステリーシアター |
放送分 | 54分 |
回数 | 11 |
公式サイト |
『名もなき毒』(なもなきどく)のタイトルでテレビドラマ化。2013年7月8日から9月16日まで毎週月曜20時 - 20時54分にTBS系列の「月曜ミステリーシアター」で放送された。小泉孝太郎はドラマ化にあたって宮部みゆきによって指名され、主演に起用された[5]。
シリーズ1作目『誰か Somebody』と2作目『名もなき毒』を原作に、前半の第1話から第5話で『誰か Somebody』を、後半の第6話から第11話で『名もなき毒』の物語を展開する2部構成となっており、ヒロイン役も前半は深田恭子、後半は真矢みきへとリレー形式で変更される[6]。場面の入れ替えはあるものの内容は原作に沿ったものとなっているが、グループ広報室のメンバーに関して、ドラマのみ登場の同僚編集者・
第1話は、TBSに限り、直前の19:55 - 20:00に予告番組『もうすぐ名もなき毒』が放送された。
詳細な人物説明・あらすじは『誰か Somebody』『名もなき毒』を参照。
1956年4月以来、ナショナル ゴールデン・アワー→ナショナル劇場→パナソニック ドラマシアター→月曜ミステリーシアターと57年6か月続いたTBS月曜20時台におけるパナソニックグループの一社提供は、本作が最後となった。
キャスト
- 杉村三郎(あおぞら書房編集部→今多コンツェルングループ広報室 編集者・嘉親の娘婿):小泉孝太郎
- 杉村菜穂子(三郎の妻・嘉親の娘・旧姓今多):国仲涼子
- 椎名遥(グループ広報室 編集アシスタント):岡本玲
- 手島雄一郎(グループ広報室 編集者):ムロツヨシ
- 加西新(グループ広報室 編集者):森崎ウィン
- 谷垣太一(グループ広報室 副編集長):山崎大輔
- 園田瑛子(グループ広報室 編集長):室井滋
- 水田(喫茶「睡蓮」マスター):本田博太郎
- 杉村桃子(三郎と菜穂子の娘):矢崎由紗
- 杉村正子(三郎の母親):木野花
- 遠山美緒子(会長の第1秘書):佐藤直子
- 今多嘉親(今多コンツェルン 会長):平幹二朗
誰か Somebody(第1話 - 第5話)
- 梶田聡美(信夫・弥生の長女):深田恭子(幼少期:平澤宏々路[9])
- 梶田梨子(信夫・弥生の次女):南沢奈央
- 浜田利和(聡美の婚約者):高橋光臣
- 梶田弥生[10](信夫の妻):相築あきこ
- 野瀬祐子[注釈 1](トモノ玩具 元事務員):伊藤かずえ
- 卯月勝利(城東中央警察署 刑事):菅原大吉
- 梶田信夫(今多嘉親の専属運転手・自転車ひき逃げ事件被害者):平田満
- 杉村一郎(三郎の兄):犬飼若博(第1話)
- 杉村麻子(三郎の姉):村岡希美(第1話)
- 杉村真一(三郎の父親):野添義弘(第1話・第3話・最終話)
- 木内(「遊楽会館」スタッフ):長野里美(第1話)
- 田辺(三郎夫妻に派遣された家政婦):三谷悦代(第1話・第3話)
- 友野栄次郎(梶田信夫の前職場「トモノ玩具」元社長):織本順吉(第2話)
- 友野文子(栄次郎の義娘):池谷のぶえ(第2話)
- 久保(マンション「グレスデンハイツ石川」管理人):小宮孝泰(第3話)
- 工藤(「グレスデンハイツ石川」管理組合理事長):日野陽仁(第3話 - 第4話)
- お婆さん(エプロンさんの母):久松夕子(第2話 - 第3話)
- エプロンさん:弘中麻紀(第3話)
- 関口(トモノ玩具元事務職の責任者):柳家小さん(第4話)
名もなき毒(第6話 - 第11話)
- 古屋暁子(明俊の娘):真矢みき
- 古屋美知香(暁子の娘・明俊の孫):杉咲花
- 原田いずみ(グループ広報室 編集アシスタント):江口のりこ(第5話 - 最終話)
- 秋山省吾(フリージャーナリスト):平山浩行
- 五味淵まゆみ(秋山の従妹・グループ広報室 編集アシスタント):中西美帆(第8話 - 最終話)
- 古屋明俊(連続無差別毒殺事件4人目の被害者):森次晃嗣(第5話 - 最終話)
- 奈良和子(明俊の愛人):烏丸せつこ
- 萩原弘(コンビニ「ララ・パセリ」店長):斎藤歩
- 外立研治(「ララ・パセリ」店員):君嶋麻耶(少年期:城戸恵斗[11])
- 萩原社長(弘の父親・萩原運送 社長):でんでん(第8話 - 最終話)
- 芦田(警視庁刑事):大高洋夫
- 森川(警視庁刑事):井坂俊哉
- 近藤(所轄刑事):松本岳
- 北見一郎(探偵・元警察官):大杉漣
- 沼田(いずみの前職場だった編集プロダクション「ハードアクト」社長):新井康弘(第6話)
- 黒井寛治(今多物流 次長):矢柴俊博(第6話)
- 原田克也(いずみの父親・道友エンジニアリング札幌支社長):前田吟(第9話)
- 橋本(遠山の部下):平沼紀久(第9話)
- 松井(刑事):近江谷太朗(第9話)
- 外立幸恵(研治の祖母):星野晶子(第10話・最終話)
スタッフ
- 原作:宮部みゆき『誰か Somebody』『名もなき毒』(文春文庫)
- 脚本:神山由美子
- 音楽:横山克
- 主題歌:近藤晃央「あい」(アリオラジャパン)[12]
- 演出:塚原あゆ子、金子文紀、山本剛義、竹村謙太郎
- 音楽コーディネーター:溝口大悟、池田修平
- 演出補:村尾嘉昭、西野成亮、松丸博隆、大宮いろは
- タイトルCG:岸本威
- CG:田中浩征、井田久美子、中村淳
- スタントコーディネーター・擬闘:高槻祐士、カラサワイサオ
- 法律監修:関秀忠
- 医療監修:横井宏和
- 映像提供:ブレーントラスト
- 企画協力:河野治彦
- 制作:那須田淳
- チーフプロデューサー:橋本孝
- プロデューサー:鈴木早苗、橘康仁
- プロデューサー補:吉村剛弘、相羽めぐみ
- 制作協力:ドリマックス
- 製作著作:TBS
引用作品
- 第1話・第5話
-
- 人生模様
- 三郎が時間つぶしに入り、菜穂子との出会いの場となった映画館で上映されていたモノクロ映画。マリリン・モンローとチャールズ・ロートンの出演シーンが使われた。
- 劇中使用曲:美空ひばり「車屋さん」(日本コロムビア)
- 美空ひばりのファンである嘉親が好きな曲として登場。
- 人生模様
- 第2話
-
- 絵本協力・作:本間正樹/絵:みやもとただお『こぎつねキッコ』/工藤ノリコ『ピヨピヨハッピーバースデー』
放送日程
各話 | 放送日 | サブタイトル | 演出 | 視聴率[13] |
---|---|---|---|---|
第1話 | 2013年 7月8日 |
28年の闇−姉妹の秘密と父の死の謎 | 塚原あゆ子 | 13.1% |
第2話 | 7月15日 | 蘇る28年前の記憶−誘拐犯の正体 | 10.5% | |
第3話 | 7月22日 | 姉の毒、妹の毒−姿を現した誘拐犯と第二の犠牲者 | 金子文紀 | 10.1% |
第4話 | 7月29日 | 父と母が犯罪者…犯人からの謎の脅迫電話 | 山本剛義 | 11.6% |
第5話 | 8月5日 | 第一部 最終話 毒にまみれた衝撃の結末 新たな連続毒殺事件が始まる− |
竹村謙太郎 | 8.2% |
第6話 | 8月12日 | 謎の無差別連続毒殺事件と恐怖のストーカー | 金子文紀 | 7.7% |
第7話 | 8月19日 | 遺産を巡る二人の女‥犯人は娘か愛人か? 迫りくるストーカー |
竹村謙太郎 | |
第8話 | 8月26日 | 毒をもられた…第5の事件発生! 衝撃の被害者は?絞られた3人の容疑者 |
金子文紀 | 7.6% |
第9話 | 9月2日 | 父の告白、ストーカー女の衝撃の過去! 明かされる愛人の正体と悲劇の結末 |
塚原あゆ子 | 8.3% |
第10話 | 9月9日 | 最終章〜真犯人が衝撃の告白! ストーカーの毒牙が杉村家に襲いかかる! |
竹村謙太郎 | 8.4% |
最終話 | 9月16日 | ストーカーから家族を守れ!杉村の逆襲が今、始まる! | 金子文紀 | 8.7% |
平均視聴率 9.3%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯) |
ペテロの葬列
ペテロの葬列 | |
---|---|
ジャンル | テレビドラマ |
原作 | 宮部みゆき |
脚本 | 神山由美子 |
演出 |
金子文紀 岡本伸吾 竹村謙太郎 山﨑統司 |
出演者 |
小泉孝太郎 長谷川京子 国仲涼子 ムロツヨシ 高橋一生 |
製作 | |
プロデューサー |
鈴木早苗 橘康仁 |
制作 | ドリマックス・テレビジョン |
製作 | TBSテレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2014年7月7日 - 9月15日 |
放送時間 | 月曜 20:00 - 20:54 |
放送枠 | 月曜ミステリーシアター |
放送分 | 54分 |
回数 | 11 |
公式サイト | |
特記事項: 初回は19:00 - 20:49に放送(2時間SP)。 最終回は『アジア大会2014韓国仁川』中継の関係で130分繰り下げ(22:10 - 23:04)。 |
『ペテロの葬列』(ペテロのそうれつ)のタイトルで2014年7月7日から9月15日まで毎週月曜20時 - 20時54分に、TBS系列の「月曜ミステリーシアター」で放送された[14]。ドラマのタイトルにちなみ、ポスタービジュアルは出演者全員が喪服姿である。グループ広報室のメンバーに関して、原作にはない同僚編集者・手島雄一郎(てしまゆういちろう)と原作『誰か Somebody』のみに登場するアルバイトの椎名遥(しいなはるか)が前作のドラマ『名もなき毒』に引き続き出演する。また、間野京子の編集部への配属開始時期が原作では本編開始以前からであったが、ドラマでは本編途中に変更されている。間野京子の立ち位置も原作とドラマでは大きく異なる[15][16]。また、ドラマでは原作にも登場する『聖ペテロの否認』以外にも数々の絵画が登場する[17]。
詳細な人物説明・あらすじは『ペテロの葬列』を参照。
キャスト(ペテロの葬列)
主要人物
社内報「あおぞら」編集部
- 園田瑛子(編集長):室井滋
- 手島雄一郎(編集部員):ムロツヨシ
- 椎名遥(アルバイト編集部員):岡本玲
- 井手正男(編集部員・元今多コンツェルン財務部):千葉哲也
- 野本敦弘(アルバイト編集部員):犬飼貴丈
今多コンツェルン関係者
- 今多嘉親(会長):平幹二朗
- 森信宏(元常務取締役財務担当):柴俊夫
- 橋本真佐彦(広報部会長秘書室付):高橋一生
- 今多小夜子(菜穂子の義姉・社長夫人):安蘭けい
- 高野千夏(会長秘書室秘書):映美くらら
- 水田大造(喫茶「睡蓮」マスター):本田博太郎
- 杉村桃子(三郎と菜穂子の娘):小林星蘭[注釈 2]
バスジャック関係者
- 佐藤一郎/暮木一光/羽田光昭(バスジャック犯):長塚京三(10歳:黒田博之/32歳:眞田規史)
- 田中雄一郎(人質・金属加工工場経営者):峰竜太
- 迫田とよ子(人質・老婦人):島かおり
- 柴野和子(人質・「シーライン・エクスプレス」バス運転手):青山倫子
- 坂本啓(人質・大学中退の青年):細田善彦
- 前野メイ(人質・パティシエ志望の少女):清水富美加
- 山藤誠(千葉県警察特務課交渉人):金山一彦
- 今内大輔(山藤の部下):西村元貴
- 早川多恵(羽田の幼馴染):冨士眞奈美(10歳:高橋茉綾/少女期:脇坂優美奈/32歳:上田愛美)
その他
ゲスト
複数話・単話登場の場合は演者名の横の括弧()内に表記。
- 第1話
- 第3話
- 第5話
- 第6話
-
- 迫田美和子(とよ子の娘):安藤玉恵(第7話)
- 第7話
- 第8話
- 第9話
- 第10話
スタッフ(ペテロの葬列)
- 原作:宮部みゆき『ペテロの葬列』(集英社)
- 脚本:神山由美子
- 音楽:横山克
- 主題歌:近藤晃央「心情呼吸」(アリオラジャパン)[19]。
- 演出:金子文紀、岡本伸吾、竹村謙太郎、山﨑統司
- 演出補:山﨑統司、阿南昭宏
- タイトルCG:岸本威
- イラスト協力:杉田比呂美
- ガンエフェクト:早川光
- 警察監修:古谷謙一
- 法律監修:志甫治宣
- エステ監修:藤井峰子
- エステ指導:日暮香奈子
- 企画協力:中田一正、河野治彦
- 編成:橋本孝、永山由紀子
- 制作:十二竜也、那須田淳
- プロデューサー:鈴木早苗、橘康仁
- プロデューサー補:吉村剛弘
- 制作協力:ドリマックス
- 製作著作:TBS
引用作品(ペテロの葬列)
作品名横の表記は登場した回。
- 第1話
- 第2話
- 第4話
-
- エドヴァルド・ムンク『思春期』[23]
- 喫茶「睡蓮」に飾られていた絵画。
- エドヴァルド・ムンク『思春期』[23]
- 第6話
-
- 絵本協力:「よるのきかんしゃ、ゆめのきかんしゃ」(ひさかたチャイルド)
- 第9話
-
- 文庫協力:『青い鳥』(新潮文庫)(第10話・最終話)
放送日程(ペテロの葬列)
各話 | 放送日 | サブタイトル | 演出 | 視聴率[24] |
---|---|---|---|---|
第1話 | 2014年 7月7日 |
悪が生まれた瞬間 それは30年の時を経て日本中を巻き込む巨大犯罪となった |
金子文紀 | 9.1% |
第2話 | 7月14日 | バスジャックの謎−共犯者の影… 死者から届く慰謝料 |
岡本伸吾 | 8.8% |
第3話 | 7月21日 | 大金が人質たちの人生を狂わせる− 探偵杉村三郎始動!三悪人の正体とは? |
6.3% | |
第4話 | 7月28日 | 30年前の真実 悪の歴史 動き出した後継者争い | 竹村謙太郎 | 7.0% |
第5話 | 8月4日 | 秘密の告白−新たな殺人 悪が家族に伝染する! | 金子文紀 | 7.8% |
第6話 | 8月11日 | 母の愛と罪−新たな殺人の真犯人! バスジャック犯と人質の接点が明らかに! |
山﨑統司 | 6.2% |
第7話 | 8月18日 | バスジャック犯の本当の目的− 妻と夫の不協和音 |
竹村謙太郎 | 7.2% |
第8話 | 8月25日 | 衝撃の一夜!妻は−夫の決断 全ての謎を知る意外な共犯者! |
金子文紀 | 7.0% |
第9話 | 9月1日 | 第2のバスジャック事件発生! 人質はあの人−犯人は誰か!? |
山﨑統司 | 7.1% |
第10話 | 9月8日 | 最終回直前!真性の嘘つき− 魔性の女の正体!最後の秘密! |
竹村謙太郎 | 7.1% |
最終話 | 9月15日 | 最後に罪を犯すのは誰? | 金子文紀 | 8.0% |
平均視聴率 7.6%[25](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯) |
- 第1話は19:00 - 20:49の2時間スペシャルとして放送された。
- 最終話は『アジア大会2014韓国仁川』中継のため130分繰り下げの22:10 - 23:04に放送された。
注釈
出典
- ^ 『宮部みゆき全小説ガイドブック』、62 - 67頁より。
- ^ 『このミステリーがすごい!』2007年版、12頁より。
- ^ “宮部さん「これで完結」あのベストセラーに続編”. 本よみうり堂. 読売新聞(YOMIURI ONLINE) (2014年10月23日). 2015年3月8日閲覧。
- ^ 新潮文庫 2014年10月20日の発言2015年3月8日閲覧。
- ^ “小泉孝太郎、宮部みゆきのご指名「素直にうれしい」“杉村三郎シリーズ”連ドラ化”. ORICON STYLE. (2013年5月31日) 2014年9月7日閲覧。
- ^ 『スポーツニッポン』2013年6月10日、18頁より。
- ^ 『週刊TVガイド』2013年7.26号、22頁より。
- ^ ドラマ『名もなき毒』公式サイト セット紹介 喫茶室「睡蓮」 絵 より。
- ^ “第1部クランクアップ・前編”. 『名もなき毒』スタッフ日誌. TBSテレビ (2013年7月31日). 2014年9月7日閲覧。
- ^ yahooテレイガイド Archived 2016年3月5日, at the Wayback Machine. 役名出典。
- ^ PROFILE - スターダストプロモーション
- ^ “【イベントレポート】近藤晃央、ドラマ『名もなき毒』主題歌「あい」を生披露”. NEWS. BARKS (2013年7月3日). 2014年9月7日閲覧。
- ^ 全放送回の出典。名もなき毒-Sponichi Annex 芸能、2013年12月17日参照。
- ^ “長谷川京子、7月ドラマ『ペテロの葬列』でシングルマザー役”. ORICON NEWS. (2014年6月6日) 2019年2月7日閲覧。
- ^ “間野京子役 長谷川京子さんインタビュー”. スペシャル. TBSテレビ (2014年6月27日). 2014年7月14日閲覧。
- ^ a b “vol.13 2話の絵画「いかさま師」に関して”. プロデューサー日記. TBSテレビ (2014年7月15日). 2014年7月15日閲覧。
- ^ “峰竜太ドラマに峰ジュニア 父の付き人から12年ぶり連ドラ”. スポニチ アネックス (2014年8月19日). 2014年8月26日閲覧。
- ^ “近藤晃央、小泉孝太郎主演ドラマと再タッグ”. ORICON NEWS. (2014年6月23日) 2019年2月7日閲覧。
- ^ “Vol.1 聖ペテロと『聖ペテロの否認』”. 喫茶室「睡蓮」〜絵画コレクション〜. TBSテレビ. 2014年7月29日閲覧。
- ^ “Vol.2 『いかさま師』”. 喫茶室「睡蓮」〜絵画コレクション〜. TBSテレビ. 2014年7月29日閲覧。
- ^ ペテロの葬列 2014年7月14日の発言2014年7月14日閲覧。
- ^ “Vol.3 『思春期』”. 喫茶室「睡蓮」〜絵画コレクション〜. TBSテレビ. 2014年7月29日閲覧。
- ^ ペテロの葬列、スポニチアネックス、2014年9月18日閲覧。
- ^ 「発表! 第82回ドラマアカデミー賞」『ザテレビジョン関西版』第20巻46号(2014年11月21日号)、KADOKAWA、10頁。
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