ホンキートンク (お笑いコンビ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/01/29 04:45 UTC 版)
出演
テレビ
- 年忘れ漫才競演（NHK、2007年 - 2015年）[3][24]
- 年忘れ漫才大行進（NHK）[2]
- BSふれあいホール（BS2）[3]
- BSふれあいステージ（BS2、2007年 - 2008年）
- 出没!アド街ック天国（テレビ東京、2009年）[1][3][24]
- 浅草お茶の間寄席（千葉テレビ、2011年 - 2013年）[3]
- 漫才大行進ゲロゲーロ（J:COMチャンネル、2013年 - ）[3]
- 桂文珍の演芸図鑑（NHK、2015年）[24]
- 笑点 特大号（BS日テレ、2015年）
- BS笑点（BS日テレ）
- スパイスベータ（CBCテレビ）
- スゴネタ!（テレビ神奈川）
ラジオ
ライブ
- TOMATO LIVE Vol.21-23（しもきた空間リバティ、2008年）[1]
イベント
- エコプロダクツ2014（富士通ブース、影ナレ）[3]
舞台・寄席
ほか。
受賞歴
- 第3回漫才新人大賞 優秀賞受賞(2004年)[2]
- 第5回漫才新人大賞 優秀賞受賞(2006年)
- 第6回漫才新人大賞 大賞受賞(2007年)[2]
- 平成27年度花形演芸大賞 銀賞受賞（2016年）[25]
- 第34回浅草芸能大賞 新人賞（2017年度）[26]
脚注
- ^ a b c d e f “ホンキートンク”. タレントデータベース. タレントデータベース. 2016年7月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “ホンキートンク”. マセキ芸能社. 2016年7月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “間瀬 範彦”. Facebook. 2016年7月2日閲覧。
- ^ a b c d e f “わが校の先輩 半田市亀崎小 漫才師・間瀬弾さん（43）”. 中日新聞知多版（朝刊） (中日新聞社). (2015年4月14日)
- ^ a b “ホンキートンク プロフィール”. プロモーション・ススム (2009年2月25日). 2016年7月2日閲覧。
- ^ “宮田陽とホンキートンク弾の Yo! So! Dan! 1”. YouTube. 漫才協会 (2015年4月29日). 2016年7月3日閲覧。
- ^ [1]
- ^ ホンキートンク遊次 [@METALBEER] (2019年11月4日). "この度ホンキートンク弾さん（@honkytonk_dan）とコンビを組みホンキートンクに加入すると言う形で漫才を始める事にしました。..." (ツイート). Twitterより2020年2月17日閲覧。
- ^ ホンキートンク遊次 [@METALBEER] (2019年11月4日). "...弾さんを紹介して頂いてコンビ結成の仲人役になって頂いた笑組のゆたさんが..." (ツイート). Twitterより2020年2月17日閲覧。
- ^ 劇団HALLJACK～メンバー紹介～
- ^ a b c d e f g “菊池人 平山利さん (PDF)” (日本語). 広報きくち. 菊池市. 2016年7月3日閲覧。
- ^ “平山 協実”. Facebook. 2019年7月12日閲覧。
- ^ “即興ライブユニット3H（サンエイチ）のHPです”. 2016年7月3日閲覧。
- ^ 理事会が新体制でスタートしました - 一般社団法人 漫才協会
- ^ “落語家と漫才師“お笑い”結婚、野球が縁”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2010年2月17日). 2016年7月2日閲覧。
- ^ “漫才大会でひでやとかねきよのイリュージョン、ホンキートンク真打ち昇進披露も”. お笑いナタリー. ナターシャ (2014年11月29日). 2016年7月2日閲覧。
- ^ 東京かわら版 (2014年10月24日). “祝・真打昇進！意気込みを語るホンキートンク。ゲストはなんと＜昼の部＞鈴々舎馬風、＜夜の部＞柳亭市馬師匠です！！...”. Twitter. 2017年1月26日閲覧。
- ^ ...私、ホンキートンク トシは来月7月31日の上野鈴本演芸場の余一会昼席をもちましてホンキートンクを脱退することになりました。 ... Facebook。2019年6月16日閲覧。
- ^ ご報告 弾ちゃんのオールナイトニッポン！ 2019年6月18日閲覧。
- ^ ある漫才師の決断、乳がんの妻に寄り添うため漫才を辞めるホンキートンク・利の選択＜中＞漫才を辞めることを決めた妻の言葉 - スポーツ報知 2019年7月29日
- ^ ホンキートンク 弾 [@honkytonk_dan] (2019年11月6日). "本日、漫才協会の理事会にて承認を得ました。ホンキートンクRebootします！..." (ツイート). Twitterより2020年2月17日閲覧。
- ^ ホンキートンク 弾 [@honkytonk_dan] (2020年1月11日). "今日の浅草東洋館からホンキートンクReboot！" (ツイート). Twitterより2020年2月17日閲覧。
- ^ ホンキートンク遊次 [@METALBEER] (2020年9月22日). "この度落語協会さんに準会員としての入会をお認め頂きました。" (ツイート). Twitterより2020年9月22日閲覧。
- ^ a b c “ホンキートンクのTV出演情報”. ORICON STYLE. オリコン. 2016年7月2日閲覧。
- ^ “平成27年度花形演芸大賞決定のお知らせ”. 国立演芸場. 日本芸術文化振興会 (2016年3月31日). 2016年7月2日閲覧。
- ^ 「第34回浅草芸能大賞」受賞者について - 台東区芸術文化財団。2018年5月16日閲覧。
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