ベスコングルメ

索引トップランキングカテゴリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/05/19 10:42 UTC 版)

ネット局

放送対象地域	放送局	系列	放送時間（JST）	遅れ
関東広域圏	TBSテレビ（TBS）	TBS系列	日曜 18:30 - 19:00	制作局
北海道	北海道放送（HBC）			同時ネット
青森県	青森テレビ（ATV）
岩手県	IBC岩手放送（IBC）
宮城県	東北放送（tbc）
山形県	テレビユー山形（TUY）
福島県	テレビユー福島（TUF）
山梨県	テレビ山梨（UTY）
長野県	信越放送（SBC）
新潟県	新潟放送（BSN）
静岡県	静岡放送（SBS）
富山県	チューリップテレビ（TUT）
石川県	北陸放送（MRO）
中京広域圏	CBCテレビ（CBC）
近畿広域圏	毎日放送（MBS）
鳥取県・島根県	山陰放送（BSS）
岡山県・香川県	RSK山陽放送（RSK）
広島県	中国放送（RCC）
山口県	テレビ山口（tys）
愛媛県	あいテレビ（itv）
高知県	テレビ高知（KUTV）
福岡県	RKB毎日放送（rkb）
長崎県	長崎放送（NBC）
熊本県	熊本放送（RKK）
大分県	大分放送（OBS）
宮崎県	宮崎放送（mrt）
鹿児島県	南日本放送（MBC）
沖縄県	琉球放送（RBC）

スタッフ

コーラス：Dreamers Union Choir
構成：興津豪乃、木野聡、細井新
TM：中村全希
CAM：小山直央、坂本聡、斉藤和彦【週替り】
音声：樋口昴、今雄俊、常川裕二、木村優加、上村理沙【週替り】
ロケ技術：だだだ【毎週】、ZEBRA CREATIVE、プレゼンスクルー、ヌーベルバーグ、レック【週替り】
協力：ミックビジョン、フルタイム
編集・MA：エムスタ、岡田しのぶ、中塚恭輔、長嶋悠
音響効果：藤原大介
美術プロデューサー：三枝善治郎
CG：岩澤新平
ヘアメイク：富岡裕子、ビューマックス
衣装協力：ニューバランス
編成：野村和矢、河本恭平（野村→一時離脱→復帰）
宣伝：小谷有美
配信：石橋茉美
TK：野村佳乃子
デスク：高橋美樹
AD：金川由希、谷道美香、石岡紘太郎、青木奈々、宮脇侑里、梅澤実生、星田理恵、日髙悠里、佐々木彩、成松優香、小熊颯太
AP：柴田恵（以前は制作進行）
ディレクター：源川友規、曽田健太郎、伊藤大佑、嶋﨑良【毎週】、及能貴之、高畑慎一、中村奈央（中村→以前はAD）、葺屋香乃子【週替り】／大澤哲也
演出：中村小市郎、春田英知（中村→以前は毎週ディレクター）
チーフプロデューサー：石黒光典（以前は制作プロデューサー）
プロデューサー：加藤丈博、池田尚弘、尾形香代、丸山智子、藤枝祐一郎、遠藤美加子、渡邊奈津子（池田〜藤枝までは共に以前は担当プロデューサー、渡邊は以前はキャスティングP、遠藤→途中から）
企画・総合演出：平野亮一
制作協力：ハウフルス
制作著作：TBS

過去のスタッフ

ロケ技術：ティ・ピー・ブレーン
編集・MA：TBS ACT、田口勇馬【毎週】、泉野翔洋、池亀淳一、井田須美子、下條享介【週替り】
美術プロデューサー：寒友哉、鈴木直人
編成：寺田淳史
配信：相川拓也
AD：青木温南、嶋倫子、黒澤祥裕、佐藤加奈、上田慎、東鶴美佑
AP：守屋美紀（以前は制作進行）
ディレクター：奥村天知、山元豊洋、高橋亮、松野亮、玉置優仁／川崎大志
キャスティングP：岡本計
担当プロデューサー：山口哲生
プロデューサー：栗原志帆（2023年4月2日-）
制作協力：BEE BRAIN（2023年4月2日 - ）

脚注

[脚注の使い方]

脚注

注釈

^ 番組開始当初は、春日MC時と大差ない6キロ前後であったが、2023年以降は概ね4キロ前後である。ただし、2023年11月5日放送回は3.2キロと距離は短いものの、舞台が箱根であるため、箱根駅伝山登りの5区でも知られるような過酷な登り坂続きだった回などが存在する。
^ ベスコンガールはα（アルファ）、β（ベータ）とギリシア文字のアルファベットでナンバリングされており、2024年1月14日放送回からは被っている帽子にもアルファベットが描かれるようになった。ベスコンボーイは2024年5月12日放送回にて初登場。
^ 故人ゆかりのグルメの場合には、番組スタッフが調べた情報という形で配信される
^ 多くの場合、俳優・女優・タレント等から1名と、芸人1名という組み合わせのため、芸人以外のゲストがこの部分を担当する。
^ コース料理のみの店舗の場合は単品メニューがないため、実施しない。
^ 盛山晋太郎は欠席。
^ サンマリンスタジアム宮崎〜市繁華街の橘通りまでの約12.2kmはサイクリングとし、残りの約1.9kmをウォーキングとした。
^ ゲストの伊集院光が、落語家として「三遊亭楽大」として活動していた時期の師匠。
^ この回はウォーキングを行わず、キャンプ飯を作りながらベスコンの状態に仕上げるという形で行われた（以降もキャンプ飯スペシャルの場合はこの形式がとられる）。またこの回に限り、推薦者の村田もロケに参加して、調理法などの指導を行った。
^ 番組内では距離は示されていないが、ゴールまでに2時間9分かかったとの紹介があり、川島がMCの通常回（概ね4km前後）とほぼ同等。
^ 翌日8月7日に放送された『帰れマンデー見っけ隊!!』（テレビ朝日）の「肉歩き」も、同じく葉山周辺を石原良純らが旅する企画であり、当番組と全く同じ店が2日連続で登場した。
^ ^a ^b 移動手段として番組側から電動アシスト自転車が支給されるが「ゴールまでのハラハラ感が楽しめるように」との趣旨で、バッテリーがスタッフの事前シミュレーションに基づいた「ゴールできるギリギリ」の残量にあらかじめ調整されている。2023年11月12日放送分では実際に春日の自転車だけ残り300mの地点でバッテリーが切れてしまい、コースの最後に待ち受けていた上り坂を自分の力だけで漕ぐことになった。
^ 前回はゲスト扱いではなく、推薦者として出演した村田が、今回はゲスト兼推薦者として出演。
^ 目的地で食べる料理は通常2品だが、この回ではメインの「はこねぎょうざ」に加え「コーンぎょうざ」「タコぎょうざ」「チーズぎょうざ」の合計4品が提供された。
^ 前回U字工事が出演した宇都宮周辺同様に事前にルートを決めず、日光エリアを2時間の制限時間内で自由に廻った。その後電車で旧今市市エリアに移動し、同エリア内にあるゴールまでを改めてウォーキングという異例の形となった。
^ ロケ当日、体調不良のため欠席。