ハトムギ
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脚注
出典
参考文献
- 落合雪野「植物のビーズ:「ジュズダマ」と暮らす」『Newsletter』、鹿児島大学総合研究博物館、2010年10月 。
- 貝津好孝『日本の薬草』小学館〈小学館のフィールド・ガイドシリーズ〉、1995年7月20日、190頁。ISBN 4-09-208016-6。
- 馬場篤『薬草500種-栽培から効用まで』大貫茂(写真)、誠文堂新光社、1996年9月27日、92頁。ISBN 4-416-49618-4。
- 林弘子『穀物をもっと楽しもう』晶文社、1998年6月30日、113-115頁。ISBN 4-7949-6358-0。
関連項目
外部リンク
- ハトムギ栽培のポイント - ウェイバックマシン(2007年12月14日アーカイブ分)
- ハトムギ/作物の花-公益社団法人 農林水産・食品産業技術振興協会
- 植物図鑑-ハトムギ画像 - 独立行政法人 医薬基盤研究所 薬用植物資源研究センター
- ハトムギ(ヨクイニン/ヨクベイ) - 素材情報データベース<有効性情報>(国立健康・栄養研究所)
- ハトムギCRDエキス-はと麦きれいプロジェクト
- 氏平洋二、石田喜久男「ハトムギの品種特性について」『日本作物学会中国支部研究集録』第24号、日本作物学会、1982年7月15日、24-26頁、NAID 110001724972。
- 内田敏夫、山本雄慈「ハトムギの作期と生育収量」『日本作物学会中国支部研究集録』第24号、日本作物学会、1982年7月15日、28-29頁、NAID 110001724973。
- ^ 日邦薬品工業 ヨク苡仁錠シンワS
- ^ a b c d e f 貝津好孝 1995, p. 190.
- ^ a b c d e f g h 林弘子 1998, p. 113.
- ^ 久保道徳; 福田真三; 勝城忠久『Yakusō nyūmon』保育社、1980年、13頁。ISBN 4-586-50515-X 。
- ^ 難波恒雄; Fukuda『原色和漢薬図鑑』 1巻、保育社、1980年、132頁 。
- ^ 阪本寧男『雑穀のきた道』、NHKブックス、1988年。落合 2010, p. 14で引用。
- ^ a b c d e f g h i j k l 馬場篤 1996, p. 92.
- ^ 石井&梅沢『黒井峯遺跡̶日本のポンペイ』、読売新聞社、1994年。落合 2010, p. 14で引用。
- ^ 石田喜久雄『ハトムギ̶つくり方と利用法』、農文協、1981年。落合 2010, p. 16で引用。
- ^ 古環境研究所「敷領遺跡楠田地点における植物珪酸体分析」お茶の水大学大学院、2008年。落合 2010, p. 14で引用。
- ^ 古川瑞昌『ハトムギの効用̶ガンと美容と長寿にきく̶』、六月社、1963年。落合 2010, p. 16で引用。
- ^ “「特産種苗」第3号 2009.7 【特集】《ハトムギ》 日本のハトムギ栽培” (PDF). 財団法人 日本特産農作物種苗協会. 2012年6月28日閲覧。
- ^ 原貴洋、手塚隆久、松井勝弘「東アジア地域のハトムギ(Coix lacryma-jobi L.)遺伝資源の形態的形質の変異」『日本作物學會紀事』第76巻第3号、日本作物学会、2007年7月5日、459-463頁、doi:10.1626/jcs.76.459、NAID 110006345371。
- ^ [社団法人 農林水産技術情報協会]
- ^ 文部科学省、「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」
- ^ a b c d 林弘子 1998, p. 114.
- ^ a b c d e 鈴木信孝「妊娠中のハトムギ使用について」『日本補完代替医療学会誌』第15巻第2号、2018年、141-151頁、doi:10.1625/jcam.15.141、NAID 130007497254。
ハトムギと同じ種類の言葉
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