かみやまねき
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/12 02:40 UTC 版)
かみや まねき[† 1] | |
---|---|
プロフィール | |
生誕 |
1月21日[1] 日本・埼玉県[4] |
所属 | フリー[2] |
サークル | まねきねこ[3] |
公式サイト | まねきねこ+*かみやまねき イラストサイト*+ |
代表作 | |
アダルトゲーム |
詳細はこちらを参照 『relations sister×sister.』[5] 『ノーブレスオブリージュ』[5] |
挿絵 | 『私立!三十三間堂学院』[5] |
幼少期からお絵描きが大好きで、専門学校に在籍したのちアニメーターを経験、現在は萌え絵を描くイラストレーターとして活動している。ゴシック・アンド・ロリータの服飾デザインが好みで、レースやフリルなどの素材をはじめ、配色、光の効果などにも自身の嗜好をなるべく反映させた作品制作に努めている。特に、オンライン麻雀ゲーム『桃色大戦ぱいろん』で担当したキャラクター「アリス」は彼女の好みを詰め込んだ作品で、フィギュアとしての立体化を果たし、オンラインゲームに登場するヒロインのコンテストで好評を得た。また、かみやはドールの収集や手入れ・ドール用の衣装デザインにも嗜みがあり、担当したドレスデザインが最優秀賞を獲得するなど、趣味での活動も評価を受けている。
経歴
埼玉県の田舎の農家に生まれる[4][9]。幼稚園入園前からクレヨンでお姫様や魔法少女をモチーフにしたイラストを描くなど[10][11]、物心ついた時から絵を描くことに没頭して育ち[4][5][12]、学生時代の休憩時間にはお絵描きや自身の好きな服のデザインを考案するのに勤しんでいた[10]。また、当時からペンを入れたり、トーンを貼ったりして作品を制作し、地元のイベントに参加していた[10]。その後イラストを描く趣味が高じて、イラストレーターを志望するようになる[13]。美術専攻クラスが設置された高校を卒業後、専門学校のアニメーター科を経て、静止画や中割りを作る動画マンとして短期間アニメーターを経験する[4][14]。その際の同僚に仕事を紹介してもらったことをきっかけに[15]、美少女ゲームを題材としたアンソロジー作品の制作に携わり、商業での仕事を始める[13]。当時、他のアンソロジー作家がCG作品を寄稿していた一方で、彼女だけがコピックを用いたアナログ彩色で絵を描いていた[13]。2003年頃に趣味でCGイラストを始め、萌え絵を描く仕事を依頼されるようになり、制作環境をアナログからデジタルへ移行させた[† 2][4][5]。2004年には美少女ゲーム雑誌『TECH GIAN』4月号にて、初めてオリジナルキャラクターのイラストを手掛けた[16]。以来PCゲームの原画やライトノベルの挿絵を担当するなど、商業のみで10年以上の活動を経て[12]、2011年の春に同人活動を始め、「COMIC1☆5」にて同人誌即売会への初参加を果たした[13][17]。2013年には自身初めての画集『かみやまねきアートワークス Flavor of Alice』をリリースさせた[18]。
作品制作
作風・嗜好
服飾
ゴシック・アンド・ロリータ風のデザインが大好きで[5]、そういった系統の服を考案することも好んでいる[4]。自身が描く女の子の服には、フリルやレースなどの装飾をすすんで取り入れている[5]。とりわけレースを描くことについては、作業時間が増えるにもかかわらず自らの負担になることは無く[15]、レースなどの素材を見ることは大好きだと述べている[19]。一般のファッション誌のほかに、ゴシック・アンド・ロリータを取り扱った雑誌を定期購読していた時期があり[10][19]、服のデザインを考えるにあたっては、好きなブランドの洋服、あるいは自身のショッピングの際に見つけた洋服を常に参考にしている[19]。そのほか、可愛いと思った小物や色遣いも作品に取り入れるようにしており[15]、自分の趣味嗜好をふんだんに取り入れられるよう検討しながら、自分が目の前にして可愛いと思うデザインや、レースの配置などに思いを巡らせつつ、女の子の魅力が充分に伝わるよう作品を作り上げている[5]。また、キャラクターに着せる服はコスプレで作製・着用出来ることをイメージして描いており、彼女がキャラクターデザイン等を担当したゲーム『桃色大戦ぱいろん』のプロデューサー・白川龍[20]は「服の作りがどうなってるのか、かみやさんのイラストってわかるんですよね。ここがこう繋がってるんだとか、ここで留めてるんだとかわかるといいますか。」とコメントしており、作品をもとにしたコスプレ衣装が作製されたこともある[10]。
色遣い・構図
キャラクターや服などの色の組み合わせ(配色)に関しては、少し変えただけで全体の印象が大きく変わるため、自身の納得がいくまでこだわって決定している[5][21]。特に好きなのは淡めの色で、ピンク・水色・薄紫色などの使用頻度が高い[22]。その一方、眺める上では大好きだと語る黒色に対して苦手意識を持っており、黒を配置すると作品が映えるようなベース色の明度調節に悩まされるため、としている[22]。構図や姿勢などでは、女の子を輝かせるために可愛く描くことに意識を集中させ、かすかな色気を演出するようにしている[19]。また構図を決定するにあたっては、イラストや写真を眺めることで着想を得ている[19]。
その他全般
女の子の体で一番好きな部位は胸で、大きなサイズを好むゆえに、自身の描くキャラクターの胸も大きくなる傾向にある[10][22]。また髪型では、無意識のうちに描いてしまうほどツインテールが好き[19]。属性の中では、釣り目なキャラクターや[19]眼鏡キャラクターが好み[15]。
作品を目にする人や自分自身から見て「可愛い事、見ていて嬉しくなる事」が何なのかを吟味しつつ、萌え絵でありながらも女性からも可愛いと共感してもらえるような作品制作に努めており[15]、試行錯誤を繰り返しながら楽しみつつ描いている[4]。特に趣味絵を描く際には、自分の嗜好を優先させ、見てもらう側にも楽しんで貰える要素を含ませたいと考えている[5]。
イラストの制作工程
以下で触れる一連の作業工程(ラフから作品の完成まで)については、2013年現在のものであることに注意されたい。作業環境はモニター2つとペンタブレット[10][23]。
ラフ絵から線画まで
画像外部リンク | |
---|---|
ラフ絵がアナログ環境で描かれた作品[10](4Gamer.netへのリンク) | |
「アリス」2009クリスマスver | |
「姫花」2010夏限定ver 書き下ろしユニットカードの右側。 |
まず大まかなラフ絵を描いて全体の雰囲気や構図を決定し、イラストのテーマや自分の好きな要素を反映させていく[10][23]。その後、より詳細な線を描きこんでキャラクターの表情や髪型、衣装を確定させていく[10][23]。その状態のラフ絵で担当者に了承を得たのち、造形のバランスや髪の量の修正を重ねてラフ絵を完成させる[23]。修正が一通り終われば線画の作業に入るが、彼女はフルデジタル環境での作業歴があまり長くないため、輪郭を構成する主線の太さについては模索している段階にある[23]。繊細ながらも立体感が演出できるような、強弱をつけた魅力ある線を目指しつつ、線画を完成させる[23]。また、線画を清書する際にレースを書き加えている[23]。
なお、現在の環境ではラフ作業をペンタブレットでこなしているが[† 3]、制作時間の短縮が期待できる液晶ペンタブレットに憧れている[23]。フルデジタル環境になる以前はラフ絵のみアナログ環境で描いており、当時は左にある2作品のような絵柄だった[10]。さらに遡ると、線画も太さ0.3mmのシャープペンシルを用いながらアナログで描いていた時期がある[10][15]。
配色からアニメ塗りまで
次にパーツ毎にレイヤーを分け[26]、おおよその配色を決定して色を塗り分けていく[26]。彼女は配色を決める作業が大好きで、様々な組み合わせを試しているうちに時間を浪費する傾向があるため、敢えて作品のテーマに合うような条件を設けることにしている[26]。そして本格的に色を塗っていく前段階として、キャラクターを塗る際に迷わないように大雑把な背景を描き込んでいく[23]。この作業のついでに、自分の気分を高めるためにキャラクターの瞳だけを先に仕上げてしまうことも多く、塗るタイミングは明確に決まっていない[23]。それほど瞳を塗ることが好きで、本人曰く「ガラスで出来ているようなイメージ」で塗っているという[23]。また、瞳と同時に肌に赤みを入れてしまう[23]。背景の工程が終了すると、キャラクターをアニメ塗りで簡単に塗り進めていく[23]。この時点では全体のバランスを取るために広い範囲で影をつけ、細部は後回しにする[23]。また、影がしつこくならないよう、それでいて少なくなり過ぎないよう注意を払っている[23]。アニメ塗りも彼女の好きな作業の1つで、楽しい工程だと語っている[23]。
本塗りから作品の完成まで
アニメ塗りの後、影を付け加えたり取り去ったりして調整しながら絵を立体的にしていく[23]。また、柔らかいブラシを使用し、主に明るい箇所を消去していくことで光を表現する[23]。この作業の途中で、大まかに決めていた髪や服装の色も試行錯誤していくため、当初予定していた配色と異なってしまうこともある[23]。その後、ニーソックスやリボンのような色の濃いパーツにハイライトを加え、しつこくならないように気を付けながらぼかした影を付け加えるなど、光と影の演出を再度調整して完成へ近づけていく[26]。ラフ絵からここまでの工程には、2009年3月頃から主にSAIを使用している[10][26][27]。また、線画を描く際には、CLIP STUDIOを使用することもある[10]。
キャラクターの本塗りの次には、背景を細かく塗っていく[26]。かみやは現実感のある背景があまり得意でないと自己認識しており、代わりに綺麗な色に仕上げることを目標としている[26]。その後Photoshopの覆い焼きツールやハードライトを用いて、作品の雰囲気に見合うようキラキラした光の効果をキャラクターの周囲に付け足す[26]。作品全体を見渡して描き足りないと思った部分を補っていき、最後に色を若干調整して作品を完成させる[10][26]。
作業時における行動
イラストを描く前には、自分の気持ちを高めて盛り上げるようにしている[22]。もし水着の女の子を描くとすれば、水着を着たイラストにいくつも目を通し、水着の良さを味わいながら自らのテンションを上げていく[22]。また作業中にBGMとして流す音楽や映像のジャンルは多岐にわたり、バラエティやアニメをはじめとするテレビ番組、海外ドラマや映画などの映像作品、アニメソングや声優(特に水樹奈々・田村ゆかり)、ボーカロイドの楽曲、ファイナルファンタジーシリーズやドラゴンクエストシリーズで使用される器楽曲(ゲーム音楽)、もしくは無音などで、作業が捗るBGMは日によって異なる[22]。特にアニメ作品からは刺激を受けつつも、気分転換に役立っているという[15]。
注釈
- ^ a b 公式サイト 内に「Maneki Kamiya」との記載がある。姓が「かみや」、名が「まねき」。
- ^ 彼女が初めてデジタル環境下で制作したのはアンソロジー作品[15]。
- ^ 2013年3月に発行された雑誌をもとに記述しているが、2013年7月の時点ではラフ絵のみアナログ環境に戻している[24][25]。
- ^ 2008年1月25日には廉価版『ねとって女神! R』が発売されている。ゲーム内容は同じ[45]。
- ^ ゲームは9月1日にリリースされたが[60]、かみやのイラストが配信されたのは9月18日より[44]。
- ^ 当シリーズで『電撃AprilFool』[61]・『電撃BUNKOYOMI』[62]・『電撃パンチランキング』[63]・『パンチラバーズ ひもぱんフレンズ』[64]といった電撃文庫公式海賊本への掲載を果たしている。また、関連として『オフィシャルパロディイラスト集 butch-giri!』では同文庫のライトノベル『いぬかみっ!』のパロディイラストを担当した[44][65]。
- ^ a b 『電撃hp』と『もえ☆スタ』の両者は雑誌のような発刊形態を取っていたが、単行本扱い[73][74]。
- ^ 『マジキューVol.25』に収録されたイラストと同じ作品を収録[75]。
- ^ 『クリエイターのためのおんなのこデータベース 2008 -ファッション編-』に収録されたイラストと同じ作品を収録[79]。
出典
- ^ a b “まねきねこ:リンクについて”. FC2ブログ. 2013年3月4日閲覧。
- ^ a b “まねきねこ”. FC2ブログ. 2013年3月4日閲覧。
- ^ a b “*+☆過去のイベント参加☆+* まねきねこ”. FC2ブログ. 2013年9月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k E☆2編集部 2012, p. 59.
- ^ a b c d e f g h i j k テックジャイアン編集部 2011, p. 156.
- ^ “TINAMI - かみやまねきさんのクリエイタープロフィール”. TINAMI. 2013年8月24日閲覧。
- ^ E☆2編集部 2012, p. 58.
- ^ a b 「 ノーブレスオブリージュ」、『メガストア』2010年4月号,p.29-31.
- ^ かみやまねき (2004年11月21日). “えにっき”. paperboy&co.. 2004年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月31日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 伊達真樹. “桃色大戦ぱいろん「アリス」ねんどろいどついに登場!!”. エクストリーム. 2013年8月25日閲覧。[リンク切れ]2012年12月13日付近にリリースされたもの[1]。
- ^ かみやまねき (2011年9月7日). “かみやまねきのインタビュー(16件) - 「絵を描き始めたきっかけを教えて下さい。」 - ザ・インタビューズ”. paperboy&co.. 2014年9月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月1日閲覧。
- ^ a b かみや 2013, p. 128.
- ^ a b c d e f E☆2編集部 2012, p. 60.
- ^ かみやまねき (2004年11月19日). “えにっき”. paperboy&co.. 2004年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月31日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “[キャラクターライブチャット]もえちゃっと☆-クリエイターインタビュー-”. MoeChat. 2013年8月25日閲覧。 インタビューは2008年7月17日に実施。
- ^ かみや 2013, p. 12.
- ^ かみやまねき (2011年3月8日). “COMIC1☆5参加 &もえちゃっと☆春トップ絵 まねきねこ”. FC2ブログ. 2013年3月4日閲覧。
- ^ a b E☆2編集部 2013, 裏表紙.
- ^ a b c d e f g h i j k E☆2編集部 2012, p. 62.
- ^ 大陸新秩序 (2012年6月23日). “4Gamer.net ― サービスイン4周年を目前に活発な展開を見せる「桃色大戦ぱいろん」。その好調の理由を,白川 龍プロデューサーに聞いてみた”. Aetas. 2013年8月29日閲覧。
- ^ かみや 2013, p. 21.
- ^ a b c d e f g h i j E☆2編集部 2012, p. 63.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s E☆2編集部 2013, p. 66.
- ^ かみやまねき (2013年7月8日). “Twitter / kamiyamaneki: あっご質問頂きましたが、ラフはシャーペンで描いて、スキャンし ...”. Twitter. 2013年9月1日閲覧。
- ^ かみやまねき (2013年7月8日). “Twitter / kamiyamaneki: 紙とかシャーペンの芯とか買わないですむし、紙が湿気で描きにく ...”. Twitter. 2013年9月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i E☆2編集部 2013, p. 67.
- ^ かみやまねき (2009年3月28日). “三十三間堂学院:磯良 摩紀(いそら まき まねきねこ”. FC2ブログ. 2013年9月1日閲覧。
- ^ “白泉社 アテナ新人大賞”. 白泉社. 2013年9月1日閲覧。
- ^ かみやまねき (2007年2月9日). “まねきねこにっき 宣伝”. FC2ブログ. 2013年9月1日閲覧。
- ^ かみやまねき (2011年9月22日). “かみやまねきのインタビュー(16件) - 「大好物の料理は何ですか?」 - ザ・インタビューズ”. paperboy&co.. 2014年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月1日閲覧。
- ^ “DD 限定モデル 朝倉音夢 | Dollfie Dream® | 株式会社ボークス”. ボークス. 2013年9月1日閲覧。
- ^ “プロフィール”. 2013年9月1日閲覧。
- ^ “*Alice*”. 忍者ブログ. 2013年9月1日閲覧。
- ^ まねき (2010年12月15日). “*+*Alice*+* ドルパ24 お疲れ様でした*”. FC2ブログ. 2013年9月1日閲覧。
- ^ “イベント”. 2013年9月1日閲覧。
- ^ かみやまねき (2012年3月14日). “Friends原画など、お仕事色々。 まねきねこ”. FC2ブログ. 2013年9月1日閲覧。
- ^ ドルフィー・ドリーム担当者 (2012年3月14日). “ドレスデザイン選手権結果発表!!|ドリーミィ☆DDブログ”. Ameba. 2013年9月1日閲覧。
- ^ ドルフィー・ドリーム担当者 (2011年6月8日). “ドレスデザイン選手権!!|ドリーミィ☆DDブログ”. Ameba. 2013年9月6日閲覧。
- ^ “モエのよそ行きドレスセット | 放課後 秋葉原ガールズ | ドルフィードリーム® | 株式会社ボークス”. ボークス. 2013年9月1日閲覧。
- ^ “まねきねこ:リンクについて”. 2013年9月1日閲覧。
- ^ かみや 2013, p. 73.
- ^ a b “2009年ウェブマネー オンラインゲーム夏祭り”. ウェブマネー. 2012年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月30日閲覧。
- ^ a b “2009年ウェブマネー オンラインゲーム夏祭り”. ウェブマネー. 2012年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “お仕事情報”. 2013年8月31日閲覧。
- ^ “ビタミンオフィシャルサイト”. ビタミン (2007年12月13日). 2013年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月31日閲覧。
- ^ “||TOMATO||マジカルハッピー”. TOMATO. 2014年9月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月8日閲覧。キャラクター紹介のページ[リンク切れ] も参照した。
- ^ Template:ゲーム・エンドロール
- ^ かみやまねき (2009年12月21日). “お仕事の告知漏れです;&私信 まねきねこ”. FC2ブログ. 2013年8月31日閲覧。
- ^ “ビタミンオフィシャルサイト”. ビタミン. 2013年8月31日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “ノーブレスオブリージュ”. ホビボックス・CLOCKUP. 2013年9月1日閲覧。
- ^ かみやまねき. “**お仕事について** まねきねこ”. FC2ブログ. 2013年9月5日閲覧。
- ^ “relations sister×sister. リレーションズ シスター・シスター 製品概要”. Aile. 2013年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月1日閲覧。
- ^ “Friends 製品概要”. Aile. 2012年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月1日閲覧。
- ^ “夏色マキアート (Maple software) (18禁) [ゲーム] - Getchu.com”. Getchu.com. 2013年9月5日閲覧。
- ^ 電撃HIME編集部、『DENGEKI HIME』2013年9月号、アスキー・メディアワークス, pp. 14 - 15.
- ^ a b c d e f g h i “お仕事情報”. 2013年8月31日閲覧。
- ^ かみやまねき (2005年6月23日). “えにっき”. paperboy&co.. 2005年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月31日閲覧。
- ^ “ジーパラドットコム:「泣ける」恋愛アプリはいかが? SNKプレイモア『二度目のキス』配信”. ジーパラドットコム (2008年2月25日). 2013年9月1日閲覧。
- ^ “N・A・K・E・R・U:SNK WORLD-i”. SNKプレイモア. 2008年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月31日閲覧。
- ^ “桃色大戦ぱいろん <キャンペーン&アップデート情報>”. エクストリーム (2013年8月30日). 2013年8月31日閲覧。[リンク切れ]
- ^ かみや 2013, p. 113.
- ^ かみや 2013, p. 114.
- ^ かみや 2013, p. 122.
- ^ かみや 2013, p. 124.
- ^ かみや 2013, p. 123.
- ^ ホビージャパン (2013年3月18日). “洋裁初心者でもできるメイド服のつくり方 「ドールソーイングBOOK はじめてのメイド服 -Dollfie Dream(R)-」 3月28日発売【ホビージャパン】 | 株式会社ホビージャパン | プレスリリース配信代行『ドリームニュース』”. グローバルインデックス. 2013年8月31日閲覧。
- ^ かみやまねき (2013年3月21日). “◆3/23(土)サイン会:整理券配布です☆服デザインお仕事告知も! まねきねこ”. FC2ブログ. 2013年9月1日閲覧。
- ^ かみやまねき (2007年5月30日). “まねきねこにっき 私立!三十三間堂学院ドラマCD”. FC2ブログ. 2013年9月1日閲覧。
- ^ “AT-X SHOP : CD カレシ×レシピ Menu-1〜カレシと作る、こねこねハンバーグととろ〜りブリュレ〜”. AT-X. 2013年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月31日閲覧。
- ^ “AT-X SHOP : CD カレシ×レシピ Menu-2〜アイツに教わる、ぷりっとエビチリとふんわり杏仁〜”. AT-X. 2013年8月31日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “relations sister×sister. リレーションズ シスター・シスター スペシャル”. Aile. 2013年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月5日閲覧。
- ^ かみや 2013, p. 56.
- ^ “hontoネットストア - 電撃hp Volume43 (Volume43) - 本”. トゥ・ディファクト. 2013年8月31日閲覧。
- ^ “もえ☆スタ”. 未来少年. 2010年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月1日閲覧。
- ^ “まじもえSPECIAL SELECTION”. エンターブレイン. 2013年8月31日閲覧。
- ^ “もえ☆スタ”. 未来少年. 2008年1月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月31日閲覧。
- ^ “ヨドバシ.com - 萌えろ・スターダムもえスタ vol.7 [コミック]【無料配達】”. ヨドバシカメラ. 2013年8月31日閲覧。
- ^ “もえ☆スタ”. 未来少年. 2008年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月31日閲覧。
- ^ “商品詳細”. ジャイブ. 2013年8月31日閲覧。
- ^ “E☆2(えつ)〜「アキバ」「萌え」系注目の、進化する美少女コンテンツ雑誌「E☆2」公式サイト〜”. アールビバン. 2013年8月31日閲覧。
- ^ かみやまねき (2011年8月7日). “C80用お仕事、ぱいろんアリス、はだか魔女っ子マミさんなど まねきねこ”. FC2ブログ. 2013年3月4日閲覧。
- ^ “無限のファンタジア”. トミーウォーカー. 2013年9月5日閲覧。
- ^ “2004年弊社暑中見舞い”. ウィンベル. 2004年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月31日閲覧。
- ^ “@とらのあな -コミックとらのあなケータイコンテンツサイトあっとまーくとらのあな-”. コミックとらのあな. 2007年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月1日閲覧。
- ^ “Galge.com - オリジナル壁紙 -”. ベクター. 2007年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月31日閲覧。
- ^ かみやまねき (2009年3月4日). “まねきねこにっき 2/10〜胡桃れみ様の『Sweet candy』にて”. FC2ブログ. 2013年9月1日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “(無し)”. 2009年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月1日閲覧。
- ^ “「かみやまねき」さん ADWテーマ【萌えドロイド】 | アニメイトTV アニメアプリ!(アニアプ!)”. フロンティアワークス (2011年5月30日). 2013年9月1日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “nicomi.com -同人総合情報サイト-”. nicomi.com. 2011年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月1日閲覧。
- ^ “お知らせ- 萌えとぴあ”. サクセス (2011年11月30日). 2012年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月1日閲覧。
- ^ かみや 2013, pp. 11–13.
- ^ かみや 2013, p. 23.
- ^ “明日の君と逢うために”. Purple software. 2013年8月31日閲覧。
- ^ かみや 2013, pp. 57–59.
- ^ “(無し)”. めろめろキュート. 2013年9月1日閲覧。
- ^ かみや 2013, p. 25.
- ^ “高等部2年2組 佐藤 アンジェリカ 抱き枕カバー キャラコレ :「キャラコレ学園」 蓮見江蘭 蒼月しのぶ 青野りぼん あいにぃ一号 和南城ジョアンナ にぃく せんむ たにはらなつき ちびダキ ほか 美少女抱き枕カバー・グッズ販売”. FC2. 2013年9月1日閲覧。
- 1 かみやまねきとは
- 2 かみやまねきの概要
- 3 人物
- 4 作品リスト
- 5 脚注
- かみやまねきのページへのリンク