vs PANIC IN THE ZU:
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 16:50 UTC 版)
「三宅裕司のいかすバンド天国に出場したバンド」の記事における「vs PANIC IN THE ZU:」の解説
THE 紋次郎'S(1989年12月2日、エントリーナンバー4番/1990年9月29日、エントリーナンバー3番) 1990年になってから多い再登場バンドの一つ。一回目の出場時の楽曲は「WALTZ FOR DEBBY」。 ばななまん(1990年10月6日、エントリーナンバー6番) 全員が仙台市出身の3人組バンド、1989年8月結成。ブルース、レゲエを基調としたサウンドを持つ。お笑いコンビのバナナマンとは無関係である。Vo.KEN HOSHIKAWA(現・星川ケン)の声質が「倍音があっていい」とほめられた。チャレンジャー賞の他にゲスト審査員賞受賞。後にVシネマ『ヘイ!オイラーズ -甦るスカイライン神話-』(1991年、金山一彦、中村由真主演)の音楽を担当、同年8月に地元・仙台のエフエム仙台夕涼みコンサートをもって解散。メンバーは他にB.のHOLY HORIGOME、Dr.の“OBA OOBA”は現在、仙台で活動するラジオパーソナリティ、ロジャー大葉。 SPAZM(1990年10月20日、エントリーナンバー2番) 3ピースバンド。楽曲は「BLACK DOWN」。 SENSELESS THINGS(1990年10月27日、エントリーナンバー7番) 本場の香り高い外国人バンド。PANIC IN THE ZU:のグランドキングチャレンジの週に登場したが、敗北した。
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