social engineeringとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > social engineeringの意味・解説 

ソーシャル‐エンジニアリング【social engineering】


ソーシャルエンジニアリング【Social Engineering】


ソーシャルエンジニアリング

【英】social engineering

ソーシャルエンジニアリングとは、不正アクセスを行う手法のうち、IT関連の技術を駆使する方法によらず、言葉巧みに本人から聞き出したり廃棄済み書類を漁ったりパスワード入力時のキーボードの入力内容を後ろからのぞき見たりしてIDやパスワード等の情報を窃取する方法のことである。

ソーシャルエンジニアリングに含まれる方法のうち、ログイン時の入力を窃視してパスワード等を盗む方法は特に「ショルダーハッキング」と呼ばれる。ゴミ箱に廃棄された資料や記憶媒体などからログイン情報の手がかりを探す方法は「トラッシング」と呼ばれている。

「ソーシャル」の語は「社会的な」という意味があり、ソーシャルエンジニアリングも現実社会の各場面における油断やミスを利用した情報窃取のリスクといえる。コンピュータ上でのデータの扱いだけでなく、現実世界においてもログイン情報などの扱いには十分な注意が求められる。


参照リンク
ソーシャルエンジニアリングの対策 - 国民のための情報セキュリティサイト
セキュリティのほかの用語一覧
ネットワーク犯罪:  サラミ攻撃  サイバー時効  ショルダーハッキング  ソーシャルエンジニアリング  スキミング  スパイウェア  スヌープウェア


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「social engineering」の関連用語

social engineeringのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



social engineeringのページの著作権

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
JMCJMC
2026 (C) JMC Corpyright All Rights Reserved
株式会社ジェイエムシー、情報セキュリティ用語集
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2026 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリの【ソーシャルエンジニアリング】の記事を利用しております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS