monotypeとは? わかりやすく解説

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モノタイプ【monotype】

読み方:ものたいぷ

活字を1個ずつ自動的に鋳造・植字する機械。原稿に従ってキーボードで打って鑽孔(さんこう)テープを作り、これを活字鋳造機にかけると自動的に鋳造しながら植字するもの。


モノタイプ

【読み】:モノタイプ
【英】:MONOTYPE

グラフィック・アートで用いられる用語。版画と絵画の中間に位置する手法。絵柄は油彩でガラス板の上に描かれ、その上に紙を置いて刷りとる。紙をはがす際に絵具の一部が紙に付着し、版画のようにもとの絵柄が左右反転して写されることになる。この原理はさまざまな応用が知られており、たとえば、ガラスの代わりにエッチング用の金属板やリトグラフ用の石板が使われたり、油絵具の代わりに版画用のインクが用いられたり、時にはインクが部分的に拭きとられたりして使われたりする。ガラス板を使用した場合は手で紙の裏をこすり、他の場合にはプレス機を使用することもできる。厳密にいえばこの手法では1枚しか刷ることができないが、実際には、刷ったあとの板上に残っている絵具を補充することにより複数枚類似した作品の制作が可能である。この技法を使用した作家としては、17世紀のG.B.カスティリオーネ、19世紀のウィリアム・ブレイク、そしてドガなどがいる。20世紀の作家たちも、しばしばこの技法を使っている。

モノタイプ

(monotype から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/18 14:45 UTC 版)

モノタイプ(Monotype)



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