モジュール結合度とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > コンピュータ > IT用語辞典 > モジュール結合度の意味・解説 

モジュール結合度

読み方:モジュールけつごうど
【英】module coupling

モジュール結合度とは、モジュールの独立性を表す尺度の一つである。

モジュール結合度が低いほど良いプログラムとされている。モジュール間の結合が弱いほど、他モジュールの実装を気にすることなく開発が進められるため、特に大規模システム開発において重要なファクターになる。インターフェースだけ決めてモジュールを独立に開発することで、どちらか一方に変更があっても影響を受けにくいからである。モジュール単位での動作確認が行いやすくなるのも長所に挙げられる。

モジュール結合の名称を、内容結合、共有結合、外部結合、制御結合、スタンプ結合、データ結合の6つに分ける定義が知られている。そのうち、データ結合が最も結合度が低く、モジュールの独立性が高い。

なお、モジュール強度は、モジュール内機能間の関連性を示し、強度が強いほど良い設計であるとされている。

「IT用語辞典バイナリ」の他の用語
ソフトウェア:  コントローラ  クリーンインストール  モジュール  モジュール結合度  例外処理  ローカライズ  ルート



英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語
  •  モジュール結合度のページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「モジュール結合度」の関連用語

モジュール結合度のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



モジュール結合度のページの著作権

   
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2026 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリの【モジュール結合度】の記事を利用しております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS