mannaとは? わかりやすく解説

マナ【manna】


マナ 【manna】

昔、イスラエル民族が荒野の旅で神から奇蹟的に与えられたという食物。『旧約聖書・出エジプト記』に出る。マンナ。

Manna

名前 マンナ; マナ

MANNA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/08/26 00:24 UTC 版)

MANNA
別名 マナ
出身地 日本の旗 日本 東京都港区
ジャンル シティ・ポップ[1]
職業 歌手
担当楽器 歌
活動期間 1979年 - 現在
レーベル
共同作業者

MANNA(マナ)は、日本の歌手。テレビアニメ『ドラゴンボールZ』のエンディング・テーマ「でてこいとびきりZENKAIパワー!」や、子供向けテレビ番組『ひらけ!ポンキッキ』のオープニング・テーマ「きょうも1センチ」[2]や、ハウス食品「ハウスシチューミクス」CMソング「おなかすいたね」[3]で知られる。本名は岩沢 真利子(いわさわ まりこ)。夫はブレッド&バターの岩沢幸矢、娘はミュージシャンのAisa[4]。

来歴

2歳半よりピアノを習い始める。小学生になる頃には弾き語りが出来るようになった。

中学3年生の時にヤマハ音楽振興会主催による音楽コンテスト『ヤマハ・ライト・ミュージック・コンテスト』に出場。その後、ヤマハ主催のイベントに出演するようになる。

高校1年生の冬、兄と同級生だった佐野元春も参加していたクリスマスパーティーに招待されて参加。MANNAがピアノ演奏と楽曲制作が出来ると知った佐野からバンド活動に誘われ、参加を承諾した[5][6]。高校時代はバンド活動の他、声楽を学び始める。また、学校では演劇部に所属してミュージカルにも挑戦した。

1976年、ヤマハ主催のアマチュアバンドのコンテスト『EastWest』第1回大会に出場。審査員にティン・パン・アレーのドラマーであった音楽プロデューサーの林立夫が参加していた。同バンドのメンバーであった細野晴臣が新しい音楽グループの立ち上げを模索していた時に、林が細野にMANNAを紹介したことがデビューのきっかけになった。林は「声が太くてキンキンしていない、ぼくらの好きそうな一九五〇年代風の声の持ち主だった。」と語っている[7]。大学時代にはCMソングやコーラスなどを請け負うアルバイトも経験。

細野はクラウンレコードとの契約が切れた後に林とMANNAの3人でアルファレコードに移籍しようと考えていたが、林が断ったことで、プロデュースを受けていたMANNAも同じ道を辿ることになった。後に細野は「イエロー・マジック・オーケストラ」を結成している[7](イエロー・マジック・オーケストラ#来歴「初期 : 結成〜ワールド・ツアー」参照)。

1979年、ソロ歌手としてEPIC・ソニー(現:エピックレコードジャパン)よりシングル『Yellow Magic Carnival』(ティン・パン・アレーのアルバム『キャラメル・ママ』収録の同タイトル曲のカバー)、アルバム『チャバコトリック』でデビュー。当時の所属事務所はアミューズ。

EPICソニー離脱後、表立った舞台から事実上引退。結婚、出産後はスタジオミュージシャン、楽曲提供、CMソング歌手として活動。1989年に放送されたフジテレビ系列テレビアニメ「ドラゴンボールZ」前期エンディングテーマで9年ぶりにMANNA名義で発表した。1993年にハウス食品の主力商品ハウスシチューミクスのCMソング「おなかすいたね」では作曲と歌唱を担当した(1995年のアルバム「子供の庭」に収録。2020年にMVが制作され、MANNA本人が出演している)。

ディスコグラフィ

シングル

  • Yellow Magic Carnival(1979年、EPIC・ソニー)
  • TOKIO通信(1979年、EPIC・ソニー) - マナ名義
  • 赤い靴の女の子(1980年2月25日、EPIC・ソニー)
  • 恋のみずぎわ作戦(1980年、EPIC・ソニー)
  • みんなのおかげ~ありがとう~(2021年、配信限定)

アルバム

出典

  1. ↑ “シティーポップの復刻相次ぐ!”. HMV & BOOKS online. ローソンエンタテインメント (2005年8月7日). 2022年10月14日閲覧。
  2. ↑ 小島豊美、アヴァンデザイン活字楽団『昭和のテレビ童謡クロニクル 『ひらけ! ポンキッキ』から『ピッカピカ音楽館』まで』』DU BOOKS、2015年4月10日、293頁。ISBN 978-4-907583-45-3。
  3. ↑ マナ『おなかすいたね』 - YouTube
  4. ↑ “Aisaさんのプロフィールページ”. アメーバブログ. サイバーエージェント. 2022年10月14日閲覧。
  5. ↑ “MANNA (PART1)”. moment. 2022年10月14日閲覧。
  6. ↑ “CITY POP,LIGHT MELLOW / シティ ポップ,ライトメロウ”. HIP TANK RECORDS. 2022年10月14日閲覧。
  7. 1 2 門間雄介『細野晴臣と彼らの時代』文藝春秋、2020年12月17日。 ISBN 978-4-16-391207-3。


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