飼料添加物
家畜用飼料の安全性確保と品質維持のため、1)飼料の品質低下を防止する(防かび剤、抗酸化剤、乳化剤など)、2)飼料の栄養成分や有効成分を補給する(ビタミン、ミネラル、アミノ酸など)、3)飼料に含まれる栄養成分の家畜への有効利用を促進する(抗生物質、酵素、生菌剤など)ことを目的として用いられる物質で、農林水産大臣により153品目が指定されています(平成19年10月)。飼料添加物を含む飼料の使用が原因で畜産物の生産が阻害されたり、ヒトに有害な畜産物が生産されたりすることを防止するため、飼料添加物について、製造、使用、 保存方法、表示の基準や成分規格が定められており、これに適合しないものは飼料に添加できません。
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