déraciné
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『déraciné』 | ||||
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GRAPEVINE の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | 2005年8月25日 2007年3月7日(再発盤) |
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ジャンル | ロック | |||
時間 | 47分 | |||
レーベル | ポニーキャニオン | |||
プロデュース | 長田進 | |||
チャート最高順位 | ||||
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GRAPEVINE 年表 | ||||
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『déraciné』(デラシネ)は、GRAPEVINEの7枚目のアルバムである。2005年8月25日にポニーキャニオンより発売された。
解説
- 前作『Everyman,everywhere』から約9ヶ月振り、フルアルバムでは『イデアの水槽』以来、約1年8ヶ月振りのリリース。フルアルバムのリリース間隔としては、GRAPEVINEのアルバムの中で最長である。
- タイトルは、フランス語で根無し草、転じて「故郷や祖国から切り離された人」という意味を持つ。
- 今作から長田進がプロデュース(10曲中4曲)を手がけている。
- 2011年現在、メンバー全員がそれぞれの作曲に関わった最後のアルバムとなっている。
- 先行シングルである「その未来/アダバナ」の2曲目である「アダバナ」は、今作には未収録となっている。
- 後に『From a smalltown』の発売日である2007年3月7日に低価格・限定盤として再発された。
収録曲
- 13/0.9 (作詞:田中和将/作曲:亀井亨)
- 「死なない自信はあるのかと問われて」「この胸に火をつけろ」などの歌詞からも分かるように、喫煙者の肩身の狭さと煙草への愛を歌った曲である。
- その未来 (作詞:田中和将/作曲:亀井亨)
- 17thシングル(両A面の1曲目)。今作の先行シングルとなった。
- 少年 (作詞/作曲:田中和将)
- VIRUS (作詞:田中和将/作曲:亀井亨)
- REW (作詞:田中和将/作曲:亀井亨)
- 放浪フリーク (作詞:田中和将/作曲:西川弘剛)
- 後に18thシングルとしてシングルカットされた。
- KINGDOM COME (作詞/作曲:田中和将)
- 「その未来/アダバナ」の特典CD『Hot Men's Box II』の中で、曲の一部が収録されていた楽曲である。
- それを魔法と呼ぶのなら (作詞:田中和将/作曲:亀井亨)
- GRAVEYARD (作詞:田中和将/作曲:亀井亨)
- ロバート・ジョンソンをモチーフにした曲であり、ツアー「ママとマスター」でもそう公言している。なお、歌詞中の「四つ角の悪魔に会う」とは「クロスロード伝説」のこと。
- スカイライン (作詞/作曲:田中和将)
- カントリー風の楽曲であり、亀井も「曲自体がやったことがないテイストだったので、曲だけでもの凄い新鮮だった」と「ミュージックトマトJAPAN」のインタビューで発言している。
- タイトルは日産のスポーツカーのことではない。アルバムのツアーファイナルにはつじあやのがコーラスとして参加した[1]。
- 編曲:GRAPEVINE(#4~8、10)、GRAPEVINE&長田進(#1~3、9)
補足
- ^ つじとは、彼女の楽曲(「Shiny Day」)のバックバンドとして参加した縁がある。
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