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déraciné

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/10/28 13:37 UTC 版)

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déraciné
GRAPEVINEスタジオ・アルバム
リリース 2005年8月25日
2007年3月7日(再発盤)
ジャンル ロック
時間 47分
レーベル ポニーキャニオン
プロデュース 長田進
チャート最高順位
GRAPEVINE 年表
Everyman,everywhere
2004年
déraciné
2005年
From a smalltown
2007年

déraciné』(デラシネ)は、GRAPEVINEの7枚目のアルバムである。2005年8月25日ポニーキャニオンより発売された。

解説

  • 前作『Everyman,everywhere』から約9ヶ月振り、フルアルバムでは『イデアの水槽』以来、約1年8ヶ月振りのリリース。フルアルバムのリリース間隔としては、GRAPEVINEのアルバムの中で最長である。
  • タイトルは、フランス語で根無し草、転じて「故郷や祖国から切り離された人」という意味を持つ。
  • 今作から長田進がプロデュース(10曲中4曲)を手がけている。
  • 2011年現在、メンバー全員がそれぞれの作曲に関わった最後のアルバムとなっている。
  • 先行シングルである「その未来/アダバナ」の2曲目である「アダバナ」は、今作には未収録となっている。
  • 後に『From a smalltown』の発売日である2007年3月7日に低価格・限定盤として再発された。

収録曲

  1. 13/0.9 (作詞:田中和将/作曲:亀井亨)
    「死なない自信はあるのかと問われて」「この胸に火をつけろ」などの歌詞からも分かるように、喫煙者の肩身の狭さと煙草への愛を歌った曲である。
  2. その未来 (作詞:田中和将/作曲:亀井亨)
    17thシングル(両A面の1曲目)。今作の先行シングルとなった。
  3. 少年 (作詞/作曲:田中和将)
  4. VIRUS (作詞:田中和将/作曲:亀井亨)
  5. REW (作詞:田中和将/作曲:亀井亨)
  6. 放浪フリーク (作詞:田中和将/作曲:西川弘剛)
    後に18thシングルとしてシングルカットされた。
  7. KINGDOM COME (作詞/作曲:田中和将)
    「その未来/アダバナ」の特典CD『Hot Men's Box II』の中で、曲の一部が収録されていた楽曲である。
  8. それを魔法と呼ぶのなら (作詞:田中和将/作曲:亀井亨)
  9. GRAVEYARD (作詞:田中和将/作曲:亀井亨)
    ロバート・ジョンソンをモチーフにした曲であり、ツアー「ママとマスター」でもそう公言している。なお、歌詞中の「四つ角の悪魔に会う」とは「クロスロード伝説」のこと。
  10. スカイライン (作詞/作曲:田中和将)
    カントリー風の楽曲であり、亀井も「曲自体がやったことがないテイストだったので、曲だけでもの凄い新鮮だった」と「ミュージックトマトJAPAN」のインタビューで発言している。
    タイトルは日産のスポーツカーのことではない。アルバムのツアーファイナルにはつじあやのがコーラスとして参加した[1]


  • 編曲:GRAPEVINE(#4~8、10)、GRAPEVINE&長田進(#1~3、9)

補足

  1. ^ つじとは、彼女の楽曲(「Shiny Day」)のバックバンドとして参加した縁がある。





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