Z750S
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 03:51 UTC 版)
Z750Sはシリーズのバリエーションモデルとしてインターモト・ ミュンヘン2004で発表され、2005年モデルとして発売された。 ハーフカウルを装着したことが最大の特徴で、他にもタンデム部分と一体化されたシートへの変更、クワガタムシの角を連想させるグラブバーの追加など、長距離ツーリングやタンデム走行のより幅広い用途を想定した仕様となっている。 装備の追加により若干の重量増加となったが、エンジン出力など主要スペックはZ750と同じである。オーソドックスなデザインのハーフカウルと一体型シートのため、Z750に見られたデザインのアクの強さは弱められ、より万人向けのイメージとなった。ハーフカウルはスタイル優先の小振りなもので、十分な風防効果が得られるとは言い難い。 販売状況が芳しくなかったためか、2007年にZ750がフルモデルチェンジを受けた際にはZ750Sは設定されず、実質2年のみという極めて短命のモデルとなった。日本仕様の設定はない。
※この「Z750S」の解説は、「カワサキ・Z750」の解説の一部です。
「Z750S」を含む「カワサキ・Z750」の記事については、「カワサキ・Z750」の概要を参照ください。
- Z750Sのページへのリンク