TVQ時代
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入社直後にお笑いコンビの海砂利水魚(後のくりぃむしちゅー)とバラエティ番組『海砂利水魚のふるさとBAN!BAN!』を担当。かなりのボケキャラぶりを披露し、上田晋也、有田哲平両名の格好のおもちゃとなった。 また、キー局テレビ東京の『出没!アド街ック天国』でTVQ周辺(博多)が紹介された際には、当時アド街を担当していた八塩圭子に対し、自らの「酒豪」をアピール(対する八塩もまた酒豪である為)した事もある。 21世紀に入った頃からは活動の軸足を報道へと移し、夕方のローカルニュースでキャスターを担当した他、土曜朝の経済情報番組『九州経済NOW』のキャスターをワンマンで担当。地上デジタル放送推進大使も務めた。
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TVQ時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 04:49 UTC 版)
九州けいざいNOWフリー時代は「発掘!アマノート」担当。義山退社後メインリポーター(スタジオサブキャスター)に。 NEWS FINE FUKUOKA(ローテーション担当、金曜はスタジオ固定) TVQ SUPER!STADIUM 副音声(2010年7月31日)通常担当する立花が体調を崩したことにより、午前中『けいざいNOW』の生放送があったにもかかわらず出演した。 北九州サプライズグルメ(2011年3月21日)舞の海秀平と北九州のおいしいグルメや人気スポットを食べ歩く旅行バラエティ特番。BSジャパンでも同年3月27日に放送され、ブラックピーチーズ時代からを含めても初の全国出演となった。 ルックアップふくおか(前番組と異なり全日スタジオ固定)立花は2014年7月まで金曜の「週末チェッキュウ!!」担当。 Cafe7(かふぇなな)番宣もの。立花、結城亮二とのローテーション担当。
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