第18回サンディエゴ映画批評家協会賞
(San Diego Film Critics Society Awards 2013 から転送)
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18th SDFCS Awards
2013年12月11日
作品賞:
her/世界でひとつの彼女
第18回サンディエゴ映画批評家協会賞は2013年の映画を対象としており、2013年12月10日にノミネーションが発表され[1]、同年12月11日に受賞者が発表された[2]。
目次
受賞一覧
※受賞は太字。
作品賞
監督賞
- アルフォンソ・キュアロン - 『ゼロ・グラビティ』
主演男優賞
- オスカー・アイザック - 『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
- キウェテル・イジョフォー - 『それでも夜は明ける』
- ホアキン・フェニックス - 『her/世界でひとつの彼女』
- マシュー・マコノヒー - 『ダラス・バイヤーズクラブ』
- トム・ハンクス - 『キャプテン・フィリップス』
主演女優賞
- ケイト・ブランシェット - 『ブルージャスミン』
- サンドラ・ブロック - 『ゼロ・グラビティ』
- エマ・トンプソン - 『ウォルト・ディズニーの約束』
- ブリー・ラーソン - 『ショート・ターム』
- アデル・エグザルホプロス - 『アデル、ブルーは熱い色』
助演男優賞
- ジャレッド・レト - 『ダラス・バイヤーズクラブ』
- ジェームズ・ガンドルフィーニ - 『おとなの恋には嘘がある』
- マイケル・ファスベンダー - 『それでも夜は明ける』
- ダニエル・ブリュール - 『ラッシュ/プライドと友情』
- サム・ロックウェル - 『プールサイド・デイズ』
助演女優賞
- シェイリーン・ウッドリー - The Spectacular Now
- ルピタ・ニョンゴ - 『それでも夜は明ける』
- ジェニファー・ローレンス - 『アメリカン・ハッスル』
- エリザベス・バンクス - 『ハンガー・ゲーム2』
- サリー・ホーキンス - 『ブルージャスミン』
アンサンブル演技賞
- 『アメリカン・ハッスル』
- 『プリズナーズ』
- 『ショート・ターム』
- 『プールサイド・デイズ』
- 『それでも夜は明ける』
脚本賞
- スパイク・ジョーンズ - 『her/世界でひとつの彼女』
- コーエン兄弟 - 『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
- アーロン・グジコウスキ - 『プリズナーズ』
- ウディ・アレン - 『ブルージャスミン』
- ニコール・ホロフセナー - 『おとなの恋には嘘がある』
脚色賞
- ジュリー・デルピー、イーサン・ホーク、リチャード・リンクレイター - 『ビフォア・ミッドナイト』
- デスティン・クレットン - 『ショート・ターム』
- ジョン・リドリー - 『それでも夜は明ける』
- スコット・ノイスタッター、マイケル・H・ウェバー - The Spectacular Now
- ビリー・レイ - 『キャプテン・フィリップス』
撮影賞
- エマニュエル・ルベツキ - 『トゥ・ザ・ワンダー』
- エマニュエル・ルベツキ - 『ゼロ・グラビティ』
- サイモン・ダガン ― 『華麗なるギャツビー』
- ロジャー・ディーキンス - 『プリズナーズ』
- ブリュノ・デルボネル - 『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
編集賞
- 『キャプテン・フィリップス』
- 『ゼロ・グラビティ』
- 『her/世界でひとつの彼女』
- 『ハンガー・ゲーム2』
- 『それでも夜は明ける』
作曲賞
- アーケイド・ファイア - 『her/世界でひとつの彼女』
- スティーヴン・プライス - 『ゼロ・グラビティ』
- ハンス・ジマー - 『それでも夜は明ける』
- ハンス・ジマー - 『ラッシュ/プライドと友情』
- ビョルン・エリクソン - 『オーバー・ザ・ブルースカイ』
外国語映画賞
- 『ドラッグ・ウォー 毒戦』
香港
- 『NO』
チリ
- 『偽りなき者』
デンマーク
- 『オーバー・ザ・ブルースカイ』
ベルギー
- 『アデル、ブルーは熱い色』
フランス
- 『NO』
アニメ映画賞
- 『風立ちぬ』
ドキュメンタリー映画賞
- 『アクト・オブ・キリング』
- Let the Fire Burn
- 『物語る私たち』
- 『バックコーラスの歌姫たち』
- Blackfish
美術賞
- 『華麗なるギャツビー』
- 『her/世界でひとつの彼女』
- 『ウォルト・ディズニーの約束』
- 『ゼロ・グラビティ』
- 『それでも夜は明ける』
Body of Work
カイル・カウンツ賞
出典
- ^ “2013 San Diego Film Critics Society nominations”. 2014年3月22日閲覧。
- ^ “San Diego Film Critics Society Awards 2013”. 2014年3月22日閲覧。
「San Diego Film Critics Society Awards 2013」の例文・使い方・用例・文例
- Super BuyのJoanne Sanchezです。
- 英国陸軍士官学校 《Berkshire の Sandhurst /sndhɚːst|‐həːst/ にある》.
- インドジャボクから抽出されるアルカロイドから成る降圧剤(商標名Raudixin、Rau-Sed、Sandril、セルパシル)
- STD(神学博士)はラテン語のSanctae Theologiae Doctorに由来する
- 英国学士院 (The Royal Society)の会報.
- 富士山は2013年に世界遺産として登録されました。
- 2013年3月における日本銀行のマネタリーベースは約20億円だった。
- 日本の2013年問題とは、2013年4月2日以降に60歳になる定年退職者であるか無職の男性が、年金受給資格の段階的引き上げの結果、一定期間定収入がなくなることを意味する。
- その新会社の製造事業は、2013年5月20日より開始いたします。
- この放送は2013年5月からスタートします。
- この契約書は2013年1月1日より有効となる。
- 私は2013年3月3日に日本へ出発します。
- 2013年以降も
- 2013年初旬
- ライセンスの有効期限は2013年1月2日です。
- 2013年度新卒採用の応募受付は終了いたしました。
- 昨年末に頂いたカタログ(2012冬-2013春)の内容について質問がございます。
- わずか7年後の2013年には70億人に達する見込みだ。
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