RTT
別名:ラウンドトリップタイム,往復遅延時間,round-trip delay time
RTTとは、信号を発してから応答が返って来るまでの時間である。
RTTは、主に電気回路、またはTCP(Transmission Control Protoco)などにおいて指標の一つとして用いられる。TCPでは、ネットワーク上の相手側ホストからリクエストの応答が戻ってくるまでの時間を指し、ネットワークの応答速度を左右する重要な指標となる。TCPにおけるRTTはpingの「round-trip」などで確認することができる。
ネットワーク接続: | LANケーブル メディアコンバーター ノード RTT サイレント障害 チャネルボンディング ワークグループ |
「Round Trip Time」の例文・使い方・用例・文例
- The Malay Times に掲載されていた、非常勤の下級アナリストの職に関する広告についてご連絡を差し上げています。
- 彼女の15 冊の出版物のうち10 冊が、Brooklyn Timesのベストセラーリストの首位を占めたという事実は、多くの人々が彼女のことを、肥満に苦しむ国の救済者だと考えている証拠である。
- 最近着の London Times に曰く
- オックスフォード運動の創設者の原則で、『Tracts for the Times』と呼ばれるパンフレットで提唱された
- RoundTripTimeのページへのリンク