RENA (格闘家)とは? わかりやすく解説

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RENA (格闘家)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/01 13:07 UTC 版)

RENA
基本情報
本名 久保田 玲奈(くぼた れな)
通称 NIPPONのツヨカワ女王
階級 アトム級
身長 160cm
体重 49.0kg
リーチ 156cm
国籍 日本
誕生日 (1991-06-29) 1991年6月29日(34歳)
出身地 大阪府大阪市此花区西九条
スタイル シュートボクシング
プロキックボクシング戦績
総試合数 42
勝ち 36
KO勝ち 11
敗け 5
引き分け 1
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RENA(レーナ、1991年6月29日[1] - )は、日本の女性シュートボクサーシーザージム所属[1]。2007年にプロデビューし、2009年から2014年にかけてシュートボクシングの女子トーナメント「Girls S-cup」で4度優勝[1]。2011年にRISE QUEEN王座、2015年にシュートボクシング世界女子フライ級王座を獲得[1]。2015年末からRIZIN総合格闘技の試合にも出場。

来歴

大阪府大阪市此花区春日出出身。4姉妹の末っ子として生まれる。不良であった姉たちを倒す方法を考え、小学6年生のころにSB日本スーパーフェザー級王者の及川知浩が主宰する及川道場に入門。グローブ空手の大会で経験を積む[2]

2007年7月1日、J-GIRLS新宿FACE大会で『クボチューン・レーナM15』のリングネームでプロデビュー戦を行い、古谷あさみに判定負け。同年12月23日に開催されたSHOOT BOXING 2007でシュートボクサーとしてデビューし、岡加奈子に判定勝利。

2008年2月3日、関友紀子と対戦し、右ハイキックで左目の負傷に追い込み、ドクターストップ勝ち。この試合より、RENAに改名。

6月1日、club DEEP 富山でDEEP女子ライト級女王のMIKUとキックルールで対戦し、1-0の引き分け。11月24日にS-cup 2008でMIKUと再戦し、シュートボクシングのルールを研究したMIKUに0-3の判定で敗北した。

2009年3月20日、K-1初出場となったK-1 AWARD & MAX KOREA 2009でイム・スジョンと対戦し、1-2の判定負け。この試合は「日韓美女対決」として注目された[3]

8月23日、Girls S-cup 2009に出場。吉田正子石岡沙織V一に勝利し、Girls S-cupトーナメント優勝を果たした。

12月20日、「ジュエルス1周年記念パーティ&表彰式」が開催され、特別賞を受賞した[4]

2010年3月19日、JEWELS 7th RINGハム・ソヒとシュートボクシングルールのエキシビションマッチを行った[5]。4月11日のシュートボクシング興行で渡辺久江と対戦予定であったが、左手人差し指の付け根を亀裂骨折し欠場となった[6]

8月29日、Girls S-cup 2010世界トーナメントに出場。1回戦で対戦延期となっていた渡辺久江にTKO勝ちを収めると、準決勝でケイト・マルチネス、決勝で高橋藍に判定勝ちを収め、Girls S-cup世界トーナメント初優勝を果たした[7]

高橋との激闘で眼窩骨折を負い、しばらく試合から離れていた間に、テレビ番組に出演し高視聴率を獲得[8]するなど注目度が高まる中、4月23日に復帰戦が決定、韓国のキム・スンヨンとの試合が組まれるが、相手が東日本大震災の影響を心配した家族によって来日を拒否し、急遽、飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を続けていた18歳の神村エリカとのエキシビションに変更される[9][10]。そして当日、ヘッドギアやレガースを着用しない実戦に近い形式で行われたエキシビションは、ブランクの影響か、神村の左フックでダウンを喫し、さらに左ストレートであわやダウンという厳しい内容となった[11]

2011年6月、SB日本レディース王座が13年ぶりに復活することになり、高橋藍との間で王座決定戦が行われることになったが、神村エリカとのエキシビションマッチでダウンを喫したことに対し高橋が先制口撃[12]を加え、すかさずRENAが反論[13]するなど、試合前からヒートアップ。そして試合当日の6月5日、歴代のSBレディース王者達や神村が見守る中迎えた王座決定戦は、組み付いて高橋のスタミナを奪う作戦が裏目に出てしまい、高橋に組み負けてスタミナを消耗すると、3Rからは相手のパンチを貰うようになり、組み付いても逆に投げられるという悪循環で劣勢を挽回できぬまま試合終了。判定はジャッジ3人とも3ポイント以上の大差を付けられての完敗で、王座戴冠はならなかった[14]。RENAは後にこの試合を振り返り「キレたら負けるとこの時に知った。冷静さを失えば全てがダメになるなって」と述べている。

8月19日、Girls S-cup 2011にてワンマッチでサーサ・ソーアリーに2RKO勝ち。復帰戦を勝利で飾ったRENAは「4月に神村選手にダウンを奪われ、6月に高橋選手に負け、本当に辞めようと思いました。でも、応援してくれる皆さんがいるのでまだまだ引き下がれないので頑張って戻ってきました」とマイクで話し、さらに神村エリカがトーナメントを優勝するとリングに上がり、対戦表明をして、神村のホームリングであるRISEでの決着戦を宣言した[15]

9月10日、総合格闘家のジェシカ・ペネと対戦し、延長ラウンドでシュートポイントを奪われ0-2で判定負けを喫した。

11月23日、大阪から上京して、東京・浅草のシーザージムで1ヵ月の長期合宿を張り、心身両面を徹底的に鍛えたRENAは、敵地であるRISE.85に参戦し、4月のエキシビジョンマッチでダウンを奪われたライバル神村エリカと初代RISE QUEEN決定戦で対戦し、膝の靭帯が伸び万全の状態では無い中で、激闘の末に大方の予想を覆して勝利を上げ同王座を獲得した。

2012年8月25日、Girls S-cup 2012世界トーナメントに参戦。4月に手術をした右足の指に埋め込まれたままのボルトが別の指に刺さり再手術が必要な中での強行出場であったが、キム・タウンセンド、ハム・ソヒ、V.V Meiに勝利してGirls S-cup世界トーナメント2連覇を達成した[16]

2013年8月3日、Girls S-cup 2013にてワンマッチでロレーナ・クラインに延長戦の末に3-0の判定勝ち。

2014年8月2日、Girls S-cup 2014世界トーナメントに参戦し、シモーネ・ドーメレン(オランダ)、クリスティーナ・ジャルジェビック(オーストラリア)、ティーチャー・ローンリェン.ギーラーコーラート(タイ)ら世界各国の強豪に勝利して優勝。Girls S-cup世界トーナメント3連覇を達成した。

2015年6月4日、及川道場を離れ、6月1日付でシーザージムに移籍したことを発表した[17]

2015年8月21日に開催された『Girls S-cup 2015』で行われた初代シュートボクシング女子世界フライ級王者決定戦でカネ・チョー.カンピロムに3回TKO勝利で王座獲得。

総合格闘技

2015年10月8日に総合格闘技イベント「RIZIN FIGHTING FEDERATION」の設立記者会見が行われ、同年末にさいたまスーパーアリーナで『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015』が開催され、同大会で初の総合格闘技ルールの試合に出場することが発表された[18]。会見では、「大きな舞台で不安と怖さしかないけど、シュートボクシング世界王者として打撃の怖さ、打撃の技術で絶対に勝って、世界中の人にアピールしたいと思います」と語った[18][19][20][21]。総合格闘技挑戦について、スポーツナビによるインタビューで以下のように語った[22]

最初は完全なる「ノー」でした。でも会長から色々とお話をしていただいて、確かにここ最近、守る側の立場というか、挑戦をしていなかったなと。それを考えた時に、「挑戦したい」という気持ちが出てきて、タイミング的にすごく良かったのが出ようと思ったきっかけです。
女子格闘技やSBをもっと広められたらと思い、今回の出場を決めました。そこは今回に懸けている部分もあるので、世の中のまだSBを知らない人に、少しでも知ってもらえたらいいなと思います。

また、今後のシュートボクシング以外の大会への挑戦については、「今のところはないですね。RIZINの一発だけと思っています」と話した[22]。なお、12月1日開催のシュートボクシング『GROUND ZERO TOKYO2015』への出場が決定していたが、指の付け根部分の怪我により欠場となった[23]

2015年12月31日に開催された『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015』でイリアーナ・ヴァレンティーノと対戦[24]。1回にテイクダウンを奪い、グラウンドの攻防に持ち込む[24]。2回にロープ際で右腕に飛びつき、腕十字固めで一本勝利[24]。勝利者マイクでは「飛びつき腕十字したいと言っていて、本当にできちゃって。格闘技が熱い時代がやってきたんだと思うと、うれしく思います」などと話した[24][25]

2016年9月25日、RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 開幕戦で、レスリング世界選手権 3度優勝・全日本選手権8度優勝の山本美憂と対戦し、ニンジャチョーク(RIZINの公式記録はアームトライアングルチョーク)で一本勝利[26]

2016年12月31日、RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント FINAL ROUNDでハンナ・タイソン(ポーランド)と対戦し、3回に左の三日月蹴りでKO勝利[27]

2017年4月16日、RIZIN 2017 in YOKOHAMA -SAKURA-でドーラ・ペリエシュ(ハンガリー)と対戦。開始早々に組み付かれると寝技に持ち込まれ、腕ひしぎ十字固めを極めかけられたが、振りほどいて立ち上がると、三日月蹴りでダウンを奪い、左ボディフックで逆転KO勝利[28]

2017年10月15日、RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 1st ROUND -秋の陣-における女子スーパーアトム級(-49 kg)トーナメントの1回戦でアンディ・ウィン(米国)と対戦し、スタンディング状態でバックポジションを奪われ劣勢な場面も見られたが、それを凌ぐとパンチと膝でボディー中心に攻め、最後は左ボディーブローでウィンをダウンさせ、KO勝利。なお、この試合はウィンが前日の計量で250gオーバー。協議の結果、ウィンはファイトマネーを大幅に没収され、RENAに譲渡する形で試合は行われた[29]

2017年12月31日に開催された『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 Final ROUND』で行われた女子スーパーアトム級トーナメントの準決勝でアイリーン・リベラと対戦し、カウンターの左フックからの右フックでTKO勝利[30]。続く浅倉カンナとの決勝では、1回後半にテイクダウンを奪われるとバックに回られ、四つん這いになったところにチョークスリーパーを極められて一本負け。総合格闘技では初の敗北、シュートボクシングと併せると約6年ぶりの敗北となり連勝記録が25でストップした[31][32]。試合後のインタビューでは、浅倉に直接「必ずやり返す」と伝えたと話し、「せっかく(女子が)ここまで盛り上がったのに、最終的に一番になるのは私なので。(無敗だった)6年間がうまいこといきすぎていた。ここから私は始まる。リベンジしか考えていません」と語った[31]

2018年5月6日、RIZIN.10で行われた浅倉カンナvs.メリッサ・カラジャニスの試合終了後、リングに上がり7月開催のRIZIN.11での浅倉との再戦を要求した[33]

2018年7月6日、SHOOT BOXING Girls S-Cup 〜48 kg級トーナメント2018〜でエレイン“パンテラ”リアル(ブラジル)とMMAルールで対戦し、判定3-0で勝利[33]。なお、この試合はエルレインが計量で1.25kgの体重オーバーしたことで、エルレインがイエローカード1枚の提示を受けた状態で試合が行われた[34]

2018年7月29日、RIZIN.11で浅倉カンナと再戦し、判定0-3で敗北[35]。試合後「今は少し格闘技から離れたい。1回普通の女性に戻りたいと思う。少しだけ離れていろいろリフレッシュしたい」などと報告[36]。11月1日に自身のブログを更新し「自分がまだ選手としてやり切っていないことに改めて気が付きました。私はまたRENAとして格闘技のリングに戻ります」と復帰を宣言した[37]

2018年12月31日、RIZIN.14で復帰戦としてサマンサ・ジャン・フランソワと対戦予定であったが、試合前日の30日に体重調整の際に倒れて前日計量を受けることが出来ず、病院に搬送されて過度の貧血と脱水症状と診断された。対戦相手のサマンサはキャッチウエイトでの対戦を望み、RENAも最後まで出場の意志を見せていたが、最終的にRIZIN運営が安全面から試合を許可せず、欠場となった[38]。RENA欠場に伴い、対戦相手のサマンサにはRIZINから補償金が支払われた。

2019年4月21日、復帰戦となったRIZIN.15で改めてサマンサ・ジャン・フラソンワと対戦し、判定勝利[39]。試合の1ヶ月後、SHERDOG女子アトム級世界ランキング5位となった[40]

2019年6月14日、Bellator 222でリンジー・ヴァンザントと対戦し、チョークスリーパーで一本負け。

2019年10月12日、RIZIN.19でアレキサンドラ・アルヴァーレと対戦し、1回に左右のフック連打でKO勝利。なお、同大会ではショーナ・ラムとの対戦予定であったが、ラムが試合の1週間前に脳震盪で欠場。急遽、バックアップファイターとして待機していたアルヴァーレとの対戦となった[41]

2019年12月31日、RIZIN.20でリンジー・ヴァンザントと再戦。3回にマウントポジションからパウンドの連打で、タオル投入によるレフェリーストップでTKO勝利。勝利者マイクでは、友人が癌で死去し、告別式に出席してから試合に望んだことを涙ながらに話し、「たぶん(亡くなった友人が)見に来てくれると思うので、絶対に負けたくないと強い気持ち、この試合に強い気持ちで臨むことができました」などと語った[42]

2020年9月27日、RIZIN.24富松恵美と53.0kg契約で対戦し、3-0の判定勝利。試合後のマイクであと2、3試合での現役引退を表明したが[43]、次戦の試合前インタビューで引退表明は撤回した[44]

2021年11月20日、 RIZIN.32山本美憂と50kg契約で5年ぶりに再戦。2回に山本のタックルにカウンターの膝蹴りを合わせ、追撃のパウンドでTKO勝利[45]

2021年12月31日、RIZIN.33パク・シウと50kg契約で対戦し、判定0-3で敗北[46]

2022年1月、Fight Matrixで世界ランキング9位を記録[47]

2022年7月31日、RIZIN.37のスーパーアトム級ワールドグランプリ1回戦でIMMAF世界大会 2019 ストロー級優勝者のアナスタシア・スヴェッキスカと対戦。1回にダウンを奪い、判定3-0で勝利[48]。準決勝進出となったが、試合中に左眼窩内側壁を骨折したことで全治2ヶ月と診断され、9月開催のRIZIN.38で行われる準決勝を棄権した[49]

2023年4月29日、RIZIN LANDMARK 5クレア・ロペスと51kg契約で対戦。3回終了間際に膝十字固めを極められ、一本負け[50]。この試合で「右膝外側側副靱帯の部分断裂、右足の親指・人差し指・中指の基節骨骨折」をする結果となった[51]

2024年3月23日、RIZIN LANDMARK 9シン・ユリと対戦し、判定3-0で勝利[52][53]

2024年7月28日、超RIZIN.3ケイト・ロータスと対戦し、2回にスタンドパンチ連打でTKO勝利[54]

2024年12月、SHERDOG世界女子アトム級ランキングで9位にランクした[55]

戦績

総合格闘技

総合格闘技 戦績
20 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
15 8 2 5 0 0 0
5 0 3 2 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
ケイト・ロータス 2R 4:18 TKO(スタンドパンチ連打) 超RIZIN.3 2024年7月28日
シン・ユリ 5分3R終了 判定3-0 RIZIN LANDMARK 9 2024年3月26日
× クレア・ロペス 3R 4:21 膝十字固め RIZIN LANDMARK 5 2023年4月29日
アナスタシア・スヴェッキスカ 5分3R終了 判定3-0 RIZIN.37
【RIZIN女子スーパーアトム級ワールドグランプリ1回戦】
2022年7月31日
× パク・シウ 5分3R終了 判定0-3 RIZIN.33 2021年12月31日
山本美憂 2R 3:35 TKO(右膝蹴り→パウンド) RIZIN.32 2021年11月20日
富松恵美 5分3R終了 判定3-0 RIZIN.24 2020年9月27日
リンジー・ヴァンザント 3R 4:42 TKO(コーナーストップ) RIZIN.20 2019年12月31日
アレキサンドラ・アルヴァーレ 1R 0:20 KO(スタンドパンチ) RIZIN.19 2019年10月12日
× リンジー・ヴァンザント 1R 4:04 チョークスリーパー Bellator 222: Machida vs. Sonnen 2019年6月14日
サマンサ・ジャン=フランソワ 5分3R終了 判定3-0 RIZIN.15 2019年4月21日
× 浅倉カンナ 5分3R終了 判定0-3 RIZIN.11 2018年7月29日
エレイン・"パンテラ"・リアル 5分3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING Girls S-cup 〜48kg世界トーナメント2018〜 2018年7月6日
× 浅倉カンナ 1R 4:34 チョークスリーパー RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 Final ROUND
【RIZIN女子スーパーアトム級ワールドグランプリ決勝】
2017年12月31日
アイリーン・リベラ 1R 4:39 TKO(右フック) RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 Final ROUND
【RIZIN女子スーパーアトム級ワールドグランプリ準決勝】
2017年12月31日
アンディ・ウィン 1R 1:35 KO(左ボディブロー) RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 1st ROUND -秋の陣-
【RIZIN女子スーパーアトム級ワールドグランプリ1回戦】
2017年10月15日
ドーラ・ペリエシュ 1R 2:49 KO(左ボディブロー) RIZIN 2017 in YOKOHAMA -SAKURA- 2017年4月16日
ハンナ・タイソン 3R 2:47 KO(左三日月蹴り) RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント FINAL ROUND 2016年12月31日
山本美憂 1R 4:50 ニンジャチョーク RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 開幕戦 2016年9月25日
イリアーナ・ヴァレンティーノ 2R 3:31 フライングアームバー RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS 2015年12月31日

シュートボクシング

キックボクシング 戦績
42 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
36 11 25 0 1 0
5 0 5 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
イリアーナ・ヴァレンティーノ 3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING Girls S-cup 2017 2017年7月7日
キンバリー・ノヴァス 3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2016 2016年11月11日
クラウディア・パウィカ 3R 1:42 TKO
(左膝蹴り)
SHOOT BOXING Girls S-cup 2016 〜七夕ジョシカク祭り〜
【SB世界女子フライ級タイトルマッチ】
2016年7月7日
シンディ・アルベス 3R終了 判定3-0 RIZIN.1 2016年4月17日
カネ・チョー.カンピロム 3R 1:58 TKO SHOOT BOXING Girls S-cup 2015
【初代SB世界女子フライ級王座決定戦】
2015年8月21日
エリー・エクストゥム 2R 2:31 KO NO KICK,NO LIFE 2015 2015年2月11日
イシス・バービック 3R 判定2-0 SHOOT BOXING S-cup 世界トーナメント 2014 2014年11月30日
ティーチャー・ローンリェン.
ギーラーコーラート
2R 1:00 TKO SHOOT BOXING Girls S-cup 2014
【Girls S-cup世界トーナメント2014 決勝戦】
2014年8月2日
クリスティーナ・ジャルジェビック 3R 判定3-0 SHOOT BOXING Girls S-cup 2014
【Girls S-cup世界トーナメント2014 準決勝】
2014年8月2日
シモーネ・ドーメレン 3R 判定3-0 SHOOT BOXING Girls S-cup 2014
【Girls S-cup世界トーナメント2014 1回戦】
2014年8月2日
イム・ソヒ 1R 2:50
フロントチョークスリーパー
SHOOT BOXING 2014 act.2 ~BONDS 絆~ 2014年4月18日
イ・ジウェン 1R 2:40 TKO SHOOT BOXING 2013 及川知浩引退イベント~完全相伝~ 2013年12月23日
メイリー・ウォン.ポーマス 3R 判定3-0 SHOOT BOXING BATTLE SUMMIT GROUND ZERO TOKYO 2013 2013年11月16日
ロレーナ・クライン 4R 判定3-0 ~ツヨカワGirls真夏の祭典~ SHOOT BOXING Girls S-cup 2013 日本トーナメント 2013年8月3日
トウ・ペイリン 3R 1:12
スタンディングチョークスリーパー
SHOOT BOXING 2013 act.2 2013年4月20日
V.V Mei 3R 判定3-0 SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT Girls S-cup 2012
【Girls S-cup 2012トーナメント 決勝戦】
2012年8月25日
ハム・ソヒ 4R 判定3-0 SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT Girls S-cup 2012
【Girls S-cup 2012トーナメント 準決勝】
2012年8月25日
キム・タウンセンド 3R 判定3-0 SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT Girls S-cup 2012
【Girls S-cup 2012トーナメント 1回戦】
2012年8月25日
神村エリカ 3分5R終了 判定3-0 RISE 85 ~RISE HEAVY WEIGHT TOURNAMENT 2011~
【初代RISE QUEEN決定戦】
2011年11月23日
× ジェシカ・ペネ 3分3R+再延長R終了 判定0-2 東日本大震災復興チャリティーイベント SHOOT BOXING 2011 act.4 -SB172-
【エキスパートクラス特別ルール 49.0kg契約】
2011年9月10日
サーサ・ソーアリー 2R 2:10 KO
(左ボディ)
SHOOT BOXING ツヨカワガールズ真夏の祭典 ~Girls S-cup 2011
【スペシャルワンマッチ 50kg契約】
2011年8月19日
× 高橋藍 3分5R終了 判定0-3 東日本大震災復興チャリティーイベント SHOOT BOXING 2011act.3 -SB169-
【SB日本レディース王座決定戦】
2011年6月5日
高橋藍 3R+再延長R終了 判定3-0 SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT Girls S-cup 2010
【Girls S-cup 2010 決勝】
2010年8月29日
ケイト・マルチネス 3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT Girls S-cup 2010
【Girls S-cup 2010 準決勝】
2010年8月29日
渡辺久江 2R 1:50 TKO
(2ダウン:左膝蹴り)
SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT Girls S-cup 2010
【Girls S-cup 2010 1回戦】
2010年8月29日
☆MIKA☆ 2分3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING 25TH ANNIVERSARY SERIES 第3戦 『維新-ISHIN- 其の参』 2010年6月6日
クリスティーナ・ジャルジェビック 2分3R終了 判定3-0 HOOT BOXING 25TH ANNIVERSARY SERIES 開幕戦 『維新-ISHIN- 其の壱』 2010年2月13日
藤野恵実 2R終了時 TKO
(ドクターストップ:鼻骨骨折)
SHOOT BOXING 2009 武志道-bushido- 其の伍 2009年11月18日
V一 2分3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING GIRLS TOURNAMENT Girls S-cup 2009
【Girls S-cup 2009 決勝】
2009年8月23日
石岡沙織 3R 0:20 TKO
(タオル投入)
SHOOT BOXING GIRLS TOURNAMENT Girls S-cup 2009
【Girls S-cup 2009 準決勝】
2009年8月23日
吉田正子 2分3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING GIRLS TOURNAMENT Girls S-cup 2009
【Girls S-cup 2009 1回戦】
2009年8月23日
トモコSP 3分3R終了 判定3-0 JEWELS 4th RING【シュートボクシングルール】 2009年7月11日
× イム・スジョン 2分3R+延長1R終了 判定1-2 K-1 AWARD & MAX KOREA 2009
【スーパーファイト】
2009年3月20日
× MIKU 2分3R終了 判定0-3 SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2008 2008年11月24日
富田美里 2分3R+延長1R終了 判定3-0 SHOOT BOXING 2008 火魂〜Road to S-cup〜 其の四 2008年7月21日
MIKU 3分2R終了 判定1-0 club DEEP 富山 -野蛮人祭り7-
【DEEPキックルール】
2008年6月1日
奥村ユカ 2分3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING 2008 火魂〜Road to S-cup〜 其の弐 2008年4月4日
関友紀子 2R 1:49 TKO
(ドクターストップ:左目負傷)
SHOOT BOXING 2008 火魂〜Road to S-cup〜 其の壱 2008年2月3日
岡加奈子 2分3R終了 判定2-0 SHOOT BOXING 2007 無双〜MU-SO〜 其の伍 2007年12月23日
☆MIKA☆ 2分3R終了 判定3-0 J-GIRLS 風花祭り 〜World Queen Tournament 前哨戦〜 2007年11月4日
× 古谷あさみ 2分3R終了 判定1-2 J-GIRLS NEW HEROINE COMING!!
【フライ級ニューヒロイントーナメント 準決勝】
2007年7月1日

獲得タイトル

  • Girls S-cup 2009 優勝
  • Girls S-cup 2010 優勝
  • Girls S-cup 2012 優勝
  • Girls S-cup 2014 優勝
  • Girls S-cup2015 16 17 優勝
  • 初代RISE QUEEN王座
  • 初代SB世界女子フライ級王座

表彰

  • JEWELS 特別賞(2009年)

入場テーマ曲

出演

テレビ

雑誌

  • MEN'S NON-NO(集英社、2016年4月号)
  • GQ JAPAN(コンデナスト・ジャパン、2016年12月号)
  • ELLE girl(ハースト婦人画報社、2017年1月号)
  • smart(宝島社、2017年3月号・2018年2月号)
  • SPUR(集英社、2017年4月号)
  • MORE(集英社、2017年4月号・内田理央「モアチャレ通信」6月号 - )
  • HB Humming Birds(メディアボーイ、2017年 vol.09)
  • UOMO(集英社、2017年7月号)
  • Number Do(文藝春秋、2017年 vol.29)
  • NYLON JAPAN(カエルム、2017年8月号)
  • PEACE COMBAT(トランスワールドジャパン、Vol.21)
  • 週刊プレイボーイ(集英社、2015年12月・2016年1月)
  • FRIDAY(講談社、2016年1月)
  • 週刊ヤングジャンプ(集英社、2016年12月)
  • Tarzan(マガジンハウス、2016年5月)

ラジオ

脚注

  1. ^ a b c d RENA”. SHOOTBOXING シュートボクシング (2018年5月24日). 2025年8月31日閲覧。
  2. ^ RENA、大みそかのヒロインへ…大阪の引きこもり少女のシンデレラストーリースポーツ報知 2017年12月16日[リンク切れ]
  3. ^ 谷川氏、「世界」「10代」「悪役」の次は「女子」 BoutReview 2009年3月10日
  4. ^ ジュエルス1周年パーティ&表彰式 JEWELS公式ブログ 2009年12月21日
  5. ^ 【ジュエルス】HIROKO、赤野撃破で打倒サイボーグを誓う!長野は市井から勝利 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年3月19日
  6. ^ 【シュートボクシング】4・11RENAが亀裂骨折で欠場、渡辺久江戦は延期に 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年4月7日
  7. ^ 【シュートボクシング】5Rの死闘の末、RENAが高橋藍を破りGirls S-cup二連覇を達成! 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年8月29日
  8. ^ 【シュートボクシング】女子格闘家RENA出演番組の瞬間最高視聴率は16.8%! 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年1月13日
  9. ^ 【シュートボクシング】4・23RENAの対戦相手が来日を断念、神村エリカとの特別エキシビションが決定! 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年4月22日
  10. ^ RIZINで快勝のRENA「最後の敗戦」とは?藤村幸代 2017年4月17日
  11. ^ 【シュートボクシング】アンディ・サワーが佐藤嘉洋を撃破!「地力に差があった」(魔裟斗) 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年4月23日
  12. ^ 【シュートボクシング】6・5高橋藍「私が王者になってベルトの価値を高める」 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年6月1日
  13. ^ 【シュートボクシング】6・5RENA「チャンピオンになることが私の使命であり責任」 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年6月1日
  14. ^ 【シュートボクシング】イマダの投げで宍戸敗れる、高橋がRENAに勝って新王者に 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年6月5日
  15. ^ 【シュートボクシング】女子立ち技最強は神村エリカ!ハム・ソヒに逆転勝利 2011年8月19日
  16. ^ 【シュートボクシング】RENAが2度目の世界女王に!女子高生トーナメントはMIOが優勝eFight 2012年8月25日
  17. ^ 【シュートボクシング】RENAがシーザージムに移籍 eFight 2015年6月4日
  18. ^ a b 2015年10月8日記者会見レポート - RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト」『』。2025年8月31日閲覧。
  19. ^ PRIDEの熱を再び作り出す「RIZIN」が始動=ヒョードル参戦!桜庭vs.青木が決定”. スポーツナビ (2025年8月25日). 2025年8月31日閲覧。
  20. ^ 拓, 河上 (2015年12月16日). “立ち技の女王・RENAが総合デビュー「オープンフィンガーグローブは“効く”ってよりも“痛い”って感じ」”. 日刊SPA!. 2025年8月31日閲覧。
  21. ^ 松山ようこ (2017年12月29日). “RENA ツヨカワから「コワカワ」へ!? 「顔面踏みつけ」も余裕、大みそか決戦への秘策”. 日刊SPA!. 2025年8月31日閲覧。
  22. ^ a b 【RIZIN】“美女ファイター”RENAインタビュー 「女子格闘技やSBをもっと広めたい」”. スポーツナビ (2025年8月25日). 2025年8月31日閲覧。
  23. ^ 【シュートボクシング】RENAが負傷欠場、大みそかRIZINに影響は”. eFight【イーファイト】格闘技情報を毎日配信! (2015年11月25日). 2025年8月31日閲覧。
  24. ^ a b c d ツヨカワ女王・RENAが大技で総合デビュー戦快勝”. サンスポ (2015年12月31日). 2025年8月31日閲覧。
  25. ^ RIZIN - IZAの舞 第1試合 RENA VS イリアーナ・ヴァレンティーノ スペシャルワンマッチ 試合結果 - RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト”. jp.rizinff.com. 2024年1月28日閲覧。
  26. ^ 第12試合 RIZIN女子MMAルール:5分3R 49.0kg契約 RENAvs山本美憂 Cygames presents RIZIN FIGHTING WORLD GP 2016 無差別級トーナメント 開幕戦 - RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト”. jp.rizinff.com. 2024年1月28日閲覧。
  27. ^ 第8試合 RENA vs. ハンナ・タイソン(試合結果詳細)Cygames presents RIZIN FIGHTING WORLD GP 2016 無差別級トーナメント Final ROUND - RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト”. jp.rizinff.com. 2024年1月28日閲覧。
  28. ^ 第8試合 RENAvsドーラ・ペリエシュ(試合結果詳細)RIZIN 2017 in YOKOHAMA - SAKURA - - RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト”. jp.rizinff.com. 2024年1月27日閲覧。
  29. ^ 第16試合 RENA VS. アンディ・ウィン (試合結果詳細)RIZIN 2017年10月15日
  30. ^ 【試合結果】第5試合/女子スーパーアトム級トーナメント 準決勝 RENA vs. アイリーン・リベラ - RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト”. jp.rizinff.com. 2024年1月28日閲覧。
  31. ^ a b 【RIZIN】絞め落とされたRENA、直後にリベンジ宣言「必ずやり返す」”. eFight (2018年1月1日). 2025年8月31日閲覧。
  32. ^ RENA『ありがとうございました』”. RENAオフィシャルブログ「RENA Story」. 2024年1月28日閲覧。
  33. ^ a b “【RIZIN】浅倉カンナがRENAのリベンジ砕き2連勝…恋人・天心も拍手”. スポーツ報知. (2018年7月29日). https://hochi.news/articles/20180729-OHT1T50227.html 2018年7月30日閲覧。 
  34. ^ 【シュートボクシング】RENA、対戦相手が計量失格も試合は実施eFight 2018年7月6日
  35. ^ 【RIZIN】浅倉カンナがRENAのリベンジを退ける、那須川天心が抱擁で祝福”. eFight (2018年7月29日). 2018年7月30日閲覧。
  36. ^ “RENA「普通の女の子に戻る」浅倉カンナに連敗で休養へ”. デイリースポーツonline. (2018年7月29日). https://www.daily.co.jp/ring/2018/07/29/0011493517.shtml 2018年7月30日閲覧。 
  37. ^ RENAが“復帰”宣言「格闘技のリングに戻ります」スポーツ報知 2018年11月2日
  38. ^ RENA、欠場を猛省“プロとして失格” 榊原実行委員長「安全面を優先」 - スポニチ Sponichi Annex 格闘技”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年6月15日閲覧。
  39. ^ 【試合結果】RIZIN.15 第7試合 RENA vs. サマンサ・ジャン=フランソワ - RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト”. jp.rizinff.com. 2024年1月27日閲覧。
  40. ^ Sherdog’s Official Mixed Martial Arts Rankings - Women’s Atomweight” (英語). Sherdog. 2023年12月21日閲覧。
  41. ^ 【試合結果】RIZIN.19 第10試合 RENA vs. アレキサンドラ・アルヴァーレ - RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト”. jp.rizinff.com. 2024年1月28日閲覧。
  42. ^ 【RIZIN】RENA 亡き友人にささげる涙のTKO勝利東京スポーツ 2019年12月31日
  43. ^ 【RIZIN】RENA、富松恵美に勝利もMMA引退示唆”. eFight【イーファイト】 (2020年9月27日). 2024年6月15日閲覧。
  44. ^ 【RIZIN】RENAが引退の時期を延期「自分が満足している状態で引退したい」、山本美憂を返り討ちにし来年Bellator再出撃を目指す”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年6月15日閲覧。
  45. ^ 【RIZIN】RENAが山本美憂にヒザ蹴りTKO勝ち! 皇治が祖根からダウン奪う判定勝利でシバターに直接対決を要求、砂辺vs.前田は熱闘に、オロゴンが北村に一本勝ち、ベイノアが大逆転TKO勝利! 大原は渡慶次を衝撃KO、越智が判定勝ち、地元にっせーが指笛応援の中、接戦制す! ゴング格闘技 2021年11月21日
  46. ^ 【RIZIN】扇久保博正が朝倉海を降しGP優勝。サトシが矢地に一本勝ちで初防衛、朝倉未来が斎藤裕に405日ぶりリベンジ、五味戦後、那須川と武尊がエール ゴング格闘技 2021年12月31日
  47. ^ Fighter ">, Rena Kubota Rizin Fighting Federation Rizin Fighting Federation Fighter Mixed Martial Arts. “Fighter Profile” (英語). Fight Matrix. 2025年5月7日閲覧。
  48. ^ 【RIZIN】スーパーアトム級WGPは伊澤がラーラにギロチン一本勝ち! 浜崎がアギラーに涙の勝利、パク・シウが浅倉に完勝、RENAがダウン奪う勝利。神龍が所に判定勝ちも悔し涙...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年6月15日閲覧。
  49. ^ 【RIZIN】RENAが欠場、スーパーアトム級GPにウクライナのアナスタシアが出場=9月25日(日)さいたま”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年6月15日閲覧。
  50. ^ 【RIZIN】朝倉未来が引き込む牛久に判定勝ち「男はやるときやりゃあいいでしょう」、斎藤が打撃も当ててテイクダウンし平本にスプリット判定勝ち、太田が倉本を1R KO、グスタボ...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年6月15日閲覧。
  51. ^ “一本負けで病院直行のRENA、怪我の状況報告 右ひざは「外側側副靱帯の部分断裂」”. ENCOUNT (株式会社Creative2). (2023年5月1日). https://encount.press/archives/450189/ 2023年5月1日閲覧。 
  52. ^ 【試合結果】RIZIN LANDMARK 9 in KOBE 第9試合/RENA vs. シン・ユリ - RIZIN オフィシャルサイト”. jp.rizinff.com. 2024年6月15日閲覧。
  53. ^ “【RIZIN】RENA、顔面流血も復帰戦で勝利!韓国ユリとの“打撃戦”を制す=試合結果”. efight.jp. (2024年3月23日). https://efight.jp/result_s-20240323_1479013 2024年3月24日閲覧。 
  54. ^ 【試合結果】Yogibo presents 超RIZIN.3 第4試合/RENA vs. ケイト・ロータス”. RIZIN オフィシャルサイト. 2024年8月1日閲覧。
  55. ^ Sherdog’s Official Mixed Martial Arts Rankings - Women’s Atomweight” (英語). Sherdog. 2025年5月7日閲覧。

関連項目

外部リンク

前王者
王座新設
初代RISE QUEEN王者

2011年11月23日 - 2013年9月

空位
次タイトル獲得者
神村エリカ
前王者
王座新設
初代SB世界女子フライ級王者

2015年8月21日 - 現在

次王者
N/A



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