O.D.での変更点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/31 22:59 UTC 版)
グレイヴ以外にも一度クリアすればRB、屍を操作可能。 ジャンプ時に近接攻撃ボタンで周囲の敵をひるませることができる。 ガードして前方の攻撃を防げる。 強力な射撃や近接攻撃をコンボで使うことができる。 近接攻撃のバーストモードが使える。 敵のランチャー類の攻撃を近接攻撃で跳ね返すことができる。 シールドゲージは攻撃、ジャンプ中も回復しない。 ライフゲージはD.S.を使用することでのみ回復する。 F.D.S.は特定のボス戦時に動画として再生され、プレイヤーが任意で使用することはできない。 アートポイントが戦闘中にも確認でき、最大200ポイント獲得することができる。 一定条件を満たすとアートポイントを消費する隠し技を使用できる。 ゲーム最終戦にビートを稼がなくてもD.S.のゲージが溜まるようになる。 原作者の内藤泰弘がとあるキャラクターの声優として参加している。 パッケージのジャケットはリバーシブル仕様ではなくなった。
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