Nシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/29 14:37 UTC 版)
「ソニー サイバーショットシリーズ」の記事における「Nシリーズ」の解説
「Neo」の略。3.0型タッチパネル液晶とマニュアルモードを搭載し、当時最高画素の1/1.8型CCDを採用した、先進性と機能を兼ね備えたシリーズ。現在はタッチパネルがTシリーズへ、マニュアルモードがWシリーズの上位機種へとそれぞれ引き継がれた。 DSC-N1(2005年11月18日発売) - 800万画素。サイバーショット初のタッチパネル搭載機。 DSC-N2(2006年10月13日発売) - DSC-N1の後継。画素数が1010万画素へ上がった。2007年秋に生産終了。
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Nシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/17 07:58 UTC 版)
「EMC製のウィントンエンジン搭載の入換機」の記事における「Nシリーズ」の解説
Sシリーズと異なり、煙突はフードの車軸方向中央に位置する。 Nシリーズは、Sシリーズよりもフードが若干長い。車端部のスペースの大きさで見分けることができる。また、車端部デッキ上には電装品箱が設置されており、Nシリーズは角形で大きなものである。
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