ListViewItem メソッド

.NET Framework クラス ライブラリ リファレンス

ListViewItem メソッド

パブリック メソッド

( プロテクト メソッド も参照)

	名前	説明
	BeginEdit	項目のテキストを編集モードにします。
	Clone	項目の同一コピーを作成します。
	EnsureVisible	必要に応じてコントロールの内容をスクロールして、項目がコントロール内に確実に表示されるようにします。
	Equals	オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 ( Object から継承されます。)
	FindNearestItem	検索方向を指定して、最も近い項目を ListViewItem から検索します。
	GetBounds	項目の外接する四角形の指定した部分を取得します。
	GetHashCode	特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 ( Object から継承されます。)
	GetSubItemAt	ListViewItem の指定した座標にあるサブ項目を返します。
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 ( Object から継承されます。)
	ReferenceEquals	指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 ( Object から継承されます。)
	Remove	項目を関連付けられた ListView コントロールから削除します。
	ToString	オーバーライドされます。

プロテクト メソッド

	名前	説明
	Deserialize	項目を逆シリアル化します。
	Finalize	Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 ( Object から継承されます。)
	MemberwiseClone	現在の Object の簡易コピーを作成します。 ( Object から継承されます。)
	Serialize	項目をシリアル化します。

明示的インターフェイスの実装

	名前	説明
	System.Runtime.Serialization.ISerializable.GetObjectData	項目をシリアル化します。

参照

関連項目

ListViewItem クラス
System.Windows.Forms 名前空間
ListView クラス
ListViewItem.ListViewSubItem

その他の技術情報

ListView コントロール (Windows フォーム)