JFEエンジニアリング発足後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 22:31 UTC 版)
「JFEエンジニアリング」の記事における「JFEエンジニアリング発足後」の解説
2003年(平成15年)4月1日 - 日本鋼管、川崎製鉄の両社事業を再編、エンジニアリング関連事業を日本鋼管が承継し、JFEエンジニアリング株式会社に社名変更。 2008年(平成20年)3月31日 - 保有するユニバーサル造船の全株式を親会社のJFEホールディングスに譲渡。 2008年(平成20年)4月1日 - 川鉄橋梁鉄構を吸収合併。 2009年(平成21年)4月1日 - JFE工建、JFE環境ソリューションズを吸収合併、及びJFEソルデック(現・ジャパンテクノメイト・ソルデックセンター)の技術センター(パイプライン技術部、プラント技術部)・設計センター(環境設計部・産業機械設計部)を統合。 2013年(平成25年) - 電力事業子会社、アーバンエナジーを設立。鋼構造物製造子会社J&Mスチールソリューションズ設立。 2014年(平成26年) - 磯村豊水機工を統合。ドイツ企業のスタンダードケッセル・パワーシステムズを子会社化。 2018年(平成30年) - 株式会社Jバイオフードリサイクルによる食品リサイクル事業開始。 2019年(平成31年) - JFE環境と東京臨海リサイクルパワーが合併、J&T環境が発足。AnyTechを子会社化。 2020年(令和2年) - 三井E&Sグループより三井E&Sプラントエンジニアリングの株式を譲受し、JFEプロジェクトワンに商号変更。 2021年(令和3年) - 三井E&Sグループより三井E&S環境エンジニアリングの株式を譲受し、JFE環境テクノロジーに商号変更。
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