JBC傘下時代
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中学2年時に友人に誘われジムを見学したのをきっかけに、地元のエディタウンゼントジムに入門。本格的にボクシングを始める。 2000年10月18日、プロデビュー戦に4RTKO勝利を収めた。 2001年12月5日、6連勝で西軍代表として全日本ライトフライ級新人王を山崎光洋(埼玉池田)と争い6R判定で下し、タイトルを獲得。 2002年10月14日、元WBA世界ミニマム級暫定王者ソンクラーム・ポーパオイン(タイ)を10R判定で降し、世界ランク入り。 2003年4月21日、日本ライトフライ級王者畠山昌人(協栄札幌赤坂)にタイトルマッチ初挑戦も、9R逆転TKO負けで王座奪取ならず。その後、グリーンツダに移籍。
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