おおてんにんぎく (大天人菊)





●北アメリカから中央アメリカに広く分布する「てんにんぎく(G.pulchella)」と、アメリカ北・西部に分布するアリスタータ種(G. aristata)との種間交雑種です。高さは60~90センチほどになり、直径6センチほどの黄色に赤色の覆輪の花を咲かせます。写真中1の品種は、イギリスで作出された「ファンファーレ(cv. Fanfare)」、舌状花が筒状になっているのが特徴です。写真中2~下の品種は「コボルド(cv.Kobold)」。
●キク科テンニンギク属の多年草で、学名は Gaillardia x grandiflora。英名は Blanket flower, Indian blanket。
てんにんぎく (天人菊)








●北アメリカの東部から南部、それに中央アメリカにかけて分布しています。わが国へは明治時代に渡来しました。草原や道ばたなどに生え、高さは20~40センチになります。下部の葉は浅裂し、上部のそれは披針形です。6月から7月ごろ、分枝した枝先に頭花を咲かせます。舌状花は先が黄色く中心がオレンジ色の覆輪です。寒さには強く、秋まで咲き続けます。
●キク科テンニンギク属の多年草で、学名は Gaillardia pulchella。英名は Blanket flower, Indian blanket。
- Indian blanketのページへのリンク