HTML 4.0、HTML 4.01とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > HTML 4.0、HTML 4.01の意味・解説 

HTML 4.0、HTML 4.01

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 17:04 UTC 版)

HyperText Markup Language」の記事における「HTML 4.0、HTML 4.01」の解説

1997年12月18日に、W3C勧告としてHTML 4.0仕様発表された。HTML 4.01998年4月24日仕様改訂された。この仕様にいくらかのマイナーな修正加えられHTML 4.011999年12月24日W3C勧告となったStrict DTD の他にHTML 3.2からの移行過渡期のための Transitional DTDフレームを使うことのできる Frameset DTD3つのスキーマを持つ。 この後HTML 4.01ベースとしてXHTML 1.0策定されることになる。 2018年3月28日代替された勧告指定され最新勧告参照することを推奨されている。 HTML 4.0 Specification HTML 4.0 Specification (revised)日本規格協会による和訳原案とする経済産業省標準情報 TR X 0033:2002 HTML 4.01 Specification内田明らによる和訳

※この「HTML 4.0、HTML 4.01」の解説は、「HyperText Markup Language」の解説の一部です。
「HTML 4.0、HTML 4.01」を含む「HyperText Markup Language」の記事については、「HyperText Markup Language」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「HTML 4.0、HTML 4.01」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「HTML 4.0、HTML 4.01」の関連用語

HTML 4.0、HTML 4.01のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



HTML 4.0、HTML 4.01のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのHyperText Markup Language (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS