FEEL YOUNG
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/10 08:47 UTC 版)
『FEEL YOUNG』(フィール・ヤング)は、祥伝社から発売されているヤング女性向けの漫画雑誌。発売日は毎月8日(日曜日の場合は7日)。略称「フィーヤン」。
- ^ a b FEEL YOUNG (2011年のキャッシュ) 祥伝社広告部
- ^ a b 2020年7月以降のデータは発表されていない。
- ^ JMPA読者構成データ(日本雑誌協会)
- ^ “完璧彼氏に甘い独占欲を注がれる新連載「溺れる日々はきみのせい」がフィーヤンで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年6月8日) 2023年12月31日閲覧。
- ^ a b “マッチングアプリでの意外な出会いがモヤモヤを吹き飛ばす?フィーヤン新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年11月8日) 2023年12月31日閲覧。
- ^ a b “「宇宙を駆けるよだか」川端志季がフィーヤンで新連載、重い過去を背負う2人描く”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年8月8日) 2024年2月8日閲覧。
- ^ a b “町田粥×渡辺カナが初タッグでフィーヤン新連載、「違国日記」は次号で6年の歴史に幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年5月8日) 2023年12月31日閲覧。
- ^ a b “「セキララにキス」の芥文絵、「目の毒すぎる職場のふたり」のma2がフィーヤンで新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年5月8日) 2023年12月31日閲覧。
- ^ “雁須磨子「ややこしい蜜柑たち」1巻、陰キャ女が親友の彼氏を寝取ってしまって大迷走”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年9月8日) 2022年9月14日閲覧。
- ^ “TVドラマ化もされた「婚姻届に判を捺しただけですが」完結、最終巻は来年1月に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年10月7日) 2023年12月31日閲覧。
- ^ “「私たちが恋する理由」がLINEマンガに移籍して再始動、10話まで無料公開中”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年12月7日) 2023年12月31日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 日本雑誌協会JMPAマガジンデータによる1号当たり平均部数。
- ^ FEEL FREE (2015年11月29日時点のキャッシュ) 祥伝社
- ^ a b c d “読み切りマンガの無料デジタル誌・FEEL FREE創刊、vol.1ににくまん子ら7人が参加”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年5月22日) 2023年12月31日閲覧。
- 1 FEEL YOUNGとは
- 2 FEEL YOUNGの概要
- 3 関連作家
- 4 FEEL YOUNG増刊SALADA
- 5 外部リンク
固有名詞の分類
- FEEL YOUNGのページへのリンク