ETRTO
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 01:03 UTC 版)
自転車用タイヤの規格は乱立しているため、どのタイヤがどのリムに適合するか、表記だけで判別することが難しくなった。そこでクリンチャータイヤにおいてはETRTO (エトルト、European Tyre and Rim Technical Organisation(英語版、ドイツ語版、フランス語版、オランダ語版)。欧州タイヤ及びリム技術機構) の統一基準によるサイズが併記されるようになった。 ETRTO表記ではタイヤ幅を前に、タイヤのビード径(リムにはまり込む部分の直径)をハイフンで区切って表記する。前述のWO 26×1 3/8はETRTOでは37-590、26インチHE 26×1.75は47-559、700×23cは23-622となる。 自転車のタイヤを交換するとき、ETRTO表記が同じであれば交換することが可能である。製造メーカーによっては、ビード径の表記が1mm程度異なる場合も(16インチHEでの305と306)装着可能である場合も多い。ただし、リムの形状がHEかWOかで引っ掛け部の形状が異なるので注意は必要である。 詳細は「ISO 5775(英語版、スペイン語版、朝鮮語版、ヨルバ語版)」を参照
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