DiscoveryDocumentReference メンバ
探索ドキュメントへの参照を表します。このクラスは継承できません。
DiscoveryDocumentReference データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | ClientProtocol | 探索処理で使用する DiscoveryClientProtocol のインスタンスを取得または設定します。(DiscoveryReference から継承されます。) |
![]() | DefaultFilename | オーバーライドされます。 参照先の探索ドキュメントを保存するときに使用する既定のファイル名を取得します。 |
![]() | Document | 参照される探索ドキュメントの内容を DiscoveryDocument オブジェクトとして取得します。 |
![]() | Ref | 探索ドキュメントへの参照を取得または設定します。 |
![]() | Url | オーバーライドされます。 参照される探索ドキュメントの場所を示す URL を取得または設定します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | FilenameFromUrl | 渡された URL に基づいてファイル名を返します。 (DiscoveryReference から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReadDocument | オーバーライドされます。 渡された Stream から探索ドキュメントを読み取って返します。 |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | Resolve | Url にある参照されるドキュメントをダウンロードして、参照されるドキュメントが有効かどうかを解決します。 (DiscoveryReference から継承されます。) |
![]() | ResolveAll | 探索ドキュメント内にあるすべての参照先ドキュメントが、有効かどうかを検証します。 |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |
![]() | WriteDocument | オーバーライドされます。 渡された Stream に渡された DiscoveryDocument を書き込みます。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |

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