DirectoryAttributeModification メンバ
DirectoryAttributeModification クラスにより、DirectoryAttribute の値を変更できるようになります。
DirectoryAttributeModification データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | DirectoryAttributeModification | DirectoryAttributeModification コンストラクタは、DirectoryAttributeModification クラスのインスタンスを作成します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Capacity | CollectionBase に格納できる要素の数を取得または設定します。(CollectionBase から継承されます。) |
![]() | Count | CollectionBase インスタンスに格納されている要素の数を取得します。このプロパティはオーバーライドできません。(CollectionBase から継承されます。) |
![]() | Item | Item プロパティは、指定したインデックスの位置にある DirectoryAttribute オブジェクトを取得または設定します。(DirectoryAttribute から継承されます。) |
![]() | Name | Name プロパティには、属性名が格納されます。(DirectoryAttribute から継承されます。) |
![]() | Operation | Operation プロパティは、実行する DirectoryAttributeOperation のいずれかの変更操作を指定します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | InnerList | CollectionBase インスタンス内の要素のリストを格納する ArrayList を取得します。(CollectionBase から継承されます。) |
![]() | List | CollectionBase インスタンス内の要素のリストを格納する IList を取得します。(CollectionBase から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Add | オーバーロードされます。 指定した値を、この属性に追加します。 (DirectoryAttribute から継承されます。) |
![]() | AddRange | AddRange メソッドは、値の配列を属性に追加します。 (DirectoryAttribute から継承されます。) |
![]() | Clear | CollectionBase インスタンスからすべてのオブジェクトを削除します。このメソッドはオーバーライドできません。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | Contains | Contains メソッドは、指定された値が属性に格納されているかどうかを確認します。 (DirectoryAttribute から継承されます。) |
![]() | CopyTo | CopyTo メソッドは、コピー先配列の指定されたインデックスを開始位置とし、コレクション全体を 1 次元の配列にコピーします。 (DirectoryAttribute から継承されます。) |
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetEnumerator | CollectionBase インスタンスを反復処理する列挙子を返します。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetValues | GetValues メソッドは、指定された型のすべての値を返します。 (DirectoryAttribute から継承されます。) |
![]() | IndexOf | IndexOf メソッドは、指定された Object が DirectoryAttribute コレクションで最初に出現する位置の 0 から始まるインデックスを返します。 (DirectoryAttribute から継承されます。) |
![]() | Insert | オーバーロードされます。 DirectoryAttribute コレクション内の指定した index に、指定した value を挿入します。 (DirectoryAttribute から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | Remove | Remove メソッドは、最初に出現する、指定した value を属性のリストから削除します。 (DirectoryAttribute から継承されます。) |
![]() | RemoveAt | CollectionBase インスタンスの指定したインデックスにある要素を削除します。このメソッドはオーバーライドできません。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
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![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |
![]() | OnClear | CollectionBase インスタンスの内容を消去するときに、追加のカスタム プロセスを実行します。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnClearComplete | CollectionBase インスタンスの内容を消去した後に、追加のカスタム プロセスを実行します。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnInsert | CollectionBase インスタンスに新しい要素を挿入する前に、追加のカスタム プロセスを実行します。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnInsertComplete | CollectionBase インスタンスに新しい要素を挿入した後に、追加のカスタム プロセスを実行します。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnRemove | CollectionBase インスタンスから要素を削除するときに、追加のカスタム プロセスを実行します。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnRemoveComplete | CollectionBase インスタンスから要素を削除した後に、追加のカスタム プロセスを実行します。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnSet | CollectionBase インスタンスに値を設定する前に、追加のカスタム プロセスを実行します。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnSetComplete | CollectionBase インスタンスに値を設定した後に、追加のカスタム プロセスを実行します。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnValidate | OnValidate メソッドは、value が DirectoryAttribute オブジェクトかどうかを検証します。 (DirectoryAttribute から継承されます。) |

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