DataSourceDescriptor メンバ
EnvDTE.Project レベルの単一のデータ ソースに必要な基本機能を実装します。
DataSourceDescriptor データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Image | 派生クラスでオーバーライドされた場合、このストリームを閉じ、基になるストリームが、データ ソースを表す Bitmap イメージを取得します。 |
![]() | IsDesignable | 派生クラスでオーバーライドされた場合、データ ソースがデザイン可能かどうかを示す値を取得します。 |
![]() | Name | 派生クラスでオーバーライドされた場合、データ ソースの名前を取得します。 |
![]() | TypeName | 派生クラスでオーバーライドされた場合、データ ソースの完全修飾型名を取得します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |

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