Configuration メンバ
特定のコンピュータ、アプリケーション、またはリソースに適用できる構成ファイルを表します。このクラスは継承できません。
Configuration データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | AppSettings | この Configuration オブジェクトに適用される AppSettingsSection オブジェクトの構成セクションを取得します。 |
![]() | ConnectionStrings | この Configuration オブジェクトに適用される ConnectionStringsSection 構成セクション オブジェクトを取得します。 |
![]() | EvaluationContext | Configuration オブジェクトの ContextInformation オブジェクトを取得します。 |
![]() | FilePath | この Configuration オブジェクトによって表される構成ファイルへの物理パスを取得します。 |
![]() | HasFile | この Configuration オブジェクトによって表されるリソース用の構成ファイルがあるかどうかを示します。 |
![]() | Locations | この Configuration オブジェクト内で定義されている位置を取得します。 |
![]() | NamespaceDeclared | 構成ファイルに XML 名前空間があるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | RootSectionGroup | この Configuration オブジェクトのルート ConfigurationSectionGroup を取得します。 |
![]() | SectionGroups | この構成で定義されているセクション グループのコレクションを取得します。 |
![]() | Sections | この構成で定義されているセクションのコレクションを取得します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetSection | 指定した ConfigurationSection オブジェクトを返します。 |
![]() | GetSectionGroup | 指定した ConfigurationSectionGroup オブジェクトを取得します。 |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | Save | オーバーロードされます。 この Configuration オブジェクトに格納されている構成設定を、現在の XML 構成ファイルに書き込みます。 |
![]() | SaveAs | オーバーロードされます。 この Configuration オブジェクトに格納されている構成設定を、指定された XML 構成ファイルに書き込みます。 |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |

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