CASBとは? わかりやすく解説

CASB

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/20 05:56 UTC 版)

CASB


CASB

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 00:27 UTC 版)

「サイバーセキュリティ」の記事における「CASB」の解説

CASB(キャスビー。Cloud Access Security Broker、クラウド・アクセス・セキュリティ・ブローカー)は2012年にガートナーが提唱した概念で、ユーザにより勝手に使われているSaaSを可視化し、機密情報の持ち出しなどを防いだりする事を目的とする。ガートナーによればCASBは以下の4つ機能を持つ事を特徴とする。 社内ユーザーが用いているSaaSをシステム管理者が可視化する機能 アクセス権限違反やや機密情報の持ち出しをチェックしたりブロックしたりするデータセキュリティ機能 セキュリティ監査のためのコンプライアンス機能 セキュリティの脅威から防御する機能。 CASBの実装形態は3つある: クラウドサービスへアクセスするためのゲートウェイを社内に設置し、全てのクラウドアクセスをそこに集約させる形態。 ユーザ端末にエージェントをインストールしてクラウドアクセスを監視する形態。第一のものと違い社外にでる事もあるモバイル端末のクラウドアクセスも監視できるという利点がある。 SaaSベンダ側が提供するAPIを利用する形態。APIを通じてユーザがSaaS上に置いた情報等を監視する事ができるという利点がある。

※この「CASB」の解説は、「サイバーセキュリティ」の解説の一部です。
「CASB」を含む「サイバーセキュリティ」の記事については、「サイバーセキュリティ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「CASB」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「CASB」の関連用語

CASBのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



CASBのページの著作権

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのCASB (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのサイバーセキュリティ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS