C 12

日本化学物質辞書Web

1,3,5,7,9,11-ドデカヘキサイン-1,12-ジイド

分子式：	C12
その他の名称：	1,3,5,7,9,11-Dodecahexayne-1,12-diide
体系名：	1,3,5,7,9,11-ドデカヘキサイン-1,12-ジイド

「日化辞Web」で詳細を見る

シクロドデカ-1,3,5,7,9,11-ヘキサイン

分子式：	C12
その他の名称：	Cyclododeca-1,3,5,7,9,11-hexyne
体系名：	シクロドデカ-1,3,5,7,9,11-ヘキサイン

「日化辞Web」で詳細を見る

シクロドデカ-1-エン-3,5,7,9,11-ペンタイン-1,2-ジイリウム

分子式：	C12
その他の名称：	Cyclododeca-1-ene-3,5,7,9,11-pentyne-1,2-diylium
体系名：	シクロドデカ-1-エン-3,5,7,9,11-ペンタイン-1,2-ジイリウム

「日化辞Web」で詳細を見る

ウィキペディア

C12

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/10 15:02 UTC 版)

C12, C-12, C. 12

ウィキペディア小見出し辞書

C 12（真空管式）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/09/13 06:28 UTC 版)

「AKG」の記事における「C 12（真空管式）」の解説

1953年に発表された管球式コンデンサー・マイクロフォンで、基本的には「ELA M-250/251」と同一の設計になっていて、「AKG ELA M-250/251」シリーズとして発売されていた際に使用されていたダイアフラムを共有したタイプで、高音圧にも耐えられるアンプ設計になっている。「C 12」も現在においてもなおボーカル録音で多用される事が多く、楽器収録関連でも様々な場面で使用されている。AKGにとって代表的な存在のマイクロフォンで、現在でも「C 12 VR」などの形式で後継機種が発売されている。「C 12A」というほとんど「C 414」のルックスをしたモデルがあり、後の「C 414」シリーズへ発展した。

C12

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/12 03:59 UTC 版)

「パガーニ・ゾンダ」の記事における「C12」の解説

C12は1999年のジュネーヴショーで発表。6,000ccのメルセデス・ベンツM120型V12、394馬力エンジンが搭載されており最高速は332km/h。2002年までわずか5台だけ生産された。