BaseReference メンバ
ファイル参照とアセンブリ参照の両方に共通の基本機能を記述します。
BaseReference データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Group | オンデマンド ダウンロード機能のためのグループを取得または設定します。 |
![]() | Hash | ファイルの SHA1 ハッシュを取得または設定します。 |
![]() | IsOptional | オンデマンド ダウンロード機能に対してファイルが省略可能かどうかを取得または設定します。 |
![]() | ResolvedPath | ファイルへの解決済みパスを取得または設定します。このパスは Resolve メソッドによって決定され、ファイル情報を計算するために UpdateFileInfo メソッドによって使用されます。 |
![]() | Size | ファイル サイズをバイト単位で取得または設定します。 |
![]() | SourcePath | ファイルのソース パスを取得または設定します。 |
![]() | TargetPath | ファイルのターゲット パスを取得または設定します。これは、生成されたマニフェストの指定で使用されるパスです。 |
![]() | XmlGroup | |
![]() | XmlHash | |
![]() | XmlHashAlgorithm | |
![]() | XmlIsOptional | |
![]() | XmlPath | |
![]() | XmlSize |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | SortName |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToString | オーバーライドされます。 ベース参照名を返します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |

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