58系統
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「横浜市営バス磯子営業所」の記事における「58系統」の解説
No.運行区間58B 桜木町駅前 - 日本大通り駅県庁前 - 中華街入口 - 山下ふ頭入口 - 小港橋 - 本牧原 - 間門 - 根岸駅前 - 八幡橋 - 磯子駅前 - 磯子車庫前 58C 小港橋 - 本牧原 - 間門 - 根岸駅前 - 八幡橋 - 磯子駅前 - 磯子車庫前 58G みなと赤十字病院 - 小港橋 - 本牧原 - 間門 - 根岸駅前 - 八幡橋 - 磯子駅前 - 磯子車庫前 58I 桜木町駅前 - 日本大通り駅県庁前 - 中華街入口 - 山下ふ頭入口 - みなと赤十字病院 - 小港橋 - 本牧原 - 間門 - 根岸駅前 - 八幡橋 - 磯子駅前 - 磯子車庫前(平日のみ) 2005年4月1日:58系統磯子車庫前 - 磯子駅前 - 根岸駅前 - みなと赤十字病院新設 2009年9月5日:58系統横浜駅前 → 桜木町駅前 → 中華街入口 → みなと赤十字病院新設 2011年12月5日:ダイヤ改正により58系統横浜駅前 - 桜木町駅前 - 中華街入口 - みなと赤十字病院 - 根岸駅前 - 磯子駅前 - 磯子車庫前新設。みなと赤十字病院発着便を廃止。 2019年11月5日:334系統「雨の日臨時便」がダイヤ改正で廃止された。 2020年11月4日:ダイヤ改正に伴い、磯子車庫前 - 磯子駅前 - 根岸駅前 - みなと赤十字病院便が復活した。 2022年4月1日:ダイヤ改正に伴い、横浜駅前発着が廃止。桜木町駅前行に短縮された。土曜休日のみなと赤十字病院構内乗り入れは夜間のみになった。 桜木町駅前と磯子車庫前を中華街地区・本牧地区を経由で結ぶ路線。横浜駅前 - 本牧原は8系統と同一の経路をとる。この絡みで8系統と同じく本牧営業所との共管体制だが、かつて運行されていた雨の確率が70%以上の場合のみ運行される「雨の日臨時便」こと334系統(小港橋 - 山下町)は、本牧営業所の単独運行であり、当営業所は関与していなかった。 詳細は「横浜市営バス本牧営業所#58・334系統」を参照 全区間通しでの運行がメインであるが、一部便はみなと赤十字病院発着となっているほか、早朝および夜間には磯子車庫前 - 小港橋の区間便も設定されている。また、平日の日中はみなと赤十字病院経由で運行されている。
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「横浜市営バス磯子営業所」の記事における「58系統」の解説
No.運行区間58A 横浜駅前 - 桜木町駅前 - 日本大通り駅県庁前 - 中華街入口 - 山下ふ頭入口 - 小港橋 - 本牧原 - 間門 - 根岸駅前 - 八幡橋 - 磯子駅前 - 磯子車庫前 58F 横浜駅前 - 桜木町駅前 - 日本大通り駅県庁前 - 中華街入口 - みなと赤十字病院 - 小港橋 - 本牧原 - 間門 - 根岸駅前 - 八幡橋 - 磯子駅前 - 磯子車庫前(平日のみ) 2022年4月1日のダイヤ改正で横浜駅前発着が廃止となり桜木町駅前まで短縮された。
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「神戸市バス西神営業所」の記事における「58系統」の解説
運行区間 朝霧駅前~神陵台~伊川谷駅前 概要 55系統の路線を伊川谷駅まで延長した路線であり、2005年以降は西神営業所の管轄路線で唯一の対区間制運賃となっている。 沿革 ダイヤおよび停留所 1~2時間におおむね1本程度の運行。
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「横浜市営バス本牧営業所」の記事における「58系統」の解説
No.運行区間58A 横浜駅前 - 桜木町駅前 - 中華街入口 - 山下ふ頭入口 - 小港橋 - 本牧原 - 間門 - 根岸駅前 - 八幡橋 - 磯子駅前 - 磯子車庫前 58C 小港橋 → 本牧原 → 間門 → 根岸駅前 → 八幡橋 → 磯子駅前 → 磯子車庫前 横浜駅から中華街・本牧地区を経て磯子駅・磯子車庫方面へ向かう路線。横浜駅前 - 本牧原までは8系統と同一経路を通る。ほぼ全便が磯子車庫前 - 横浜駅前を通して運行されているが、一部便は桜木町駅や小港橋を始終着地とする区間便となっている。かつては58系統の雨の日臨時便として334系統があった。最末期は前日の降水確率(横浜地方気象台前日17時発表の神奈川県東部地区6 - 12時の降水確率)が70%以上の場合、小港橋発山下町行の便のみ運行していた。2019年11月5日のダイヤ改正で廃止された。58系統は磯子営業所と共管であるが、334系統は本牧営業所単独での担当となっていた。この他に桜木町駅前発着、みなと赤十字病院経由・発着便があるが、現在は磯子営業所側で担当している。
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