56:浦添線/256:浦添てだこ線とは? わかりやすく解説

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56:浦添線/256:浦添てだこ線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 02:52 UTC 版)

沖縄本島のバス路線」の記事における「56:浦添線/256:浦添てだこ線」の解説

運行琉球バス交通 56番は我那覇那覇西高校前・那覇市中心部浦添市役所経由し豊見城市浦添市各地を結ぶ路線。ほとんどの便が西原4丁目発着であるが、一部宜野湾市真栄原発着の便もある。256番は浦添市側の発着点をてだこ浦西駅したもの国際通りトランジットモール実施時間帯のみ開南経由運行される56:【豊崎美らSUNビーチ】- 道の駅豊崎 - 我那覇 - 那覇西高校前 - 那覇バスターミナル旭橋) - 牧志/開南 - 古島 - 内間 - 安波茶 - 浦添前田駅 - 西原入口 - 浦西団地東口 - 西原4丁目 - 【広栄 - 真栄原256:【豊崎美らSUNビーチ】- 道の駅豊崎 - (この間56番と同一経路) - 西原入口 - てだこ浦西駅 2006年2月20日 那覇バスターミナル - 我那覇間を延長2006年9月1日 ダイヤ改正始発地が豊見城市我那覇から那覇市具志三丁目新設)へ変更され小禄地区での経由地宇栄原団地経由から航空隊経由へと変更された。 2007年6月25日 ダイヤ改正始発地が再び豊見城市我那覇変更され小禄地区での経由地航空隊経由から那覇西高校経由へと変更された。 2007年9月10日 始発地が豊見城市伊良波変更された。この頃から西原折り返し便の方向幕行き先表示が「西原」から「浦添西原」に変更された(琉球バス交通那覇バスの共通塗車両増加に伴い那覇バス運行する糸満西原線西原行きと誤乗車するおそれが出たため)。 2008年8月1日 豊見城市伊良波 - 道の駅豊崎間を延長与根営業所移転により豊崎営業所担当となる。 2010年2月1日 停留所新設豊崎入口)。 2011年3月28日 浦西団地折り返し路線浦西団地東口から浦添市JAおきなわ 浦添市西原支店近くJA西原まで延長しそこで折り返す西原折り返し路線変わり浦西団地折り返しと同じ経路通り長田原、広栄を経由し真栄原折り返す形になる。それに伴い停留所新設(外佐久JA西原前、野田長田原)及び、バス停廃止西原二区、西原)とダイヤ改編2014年10月25日 バス停名改称JA西原前→西原四丁目)。 2019年10月1日 バス停名改称前田浦添前田駅)。 2021年1月12日 56番の一部便を振り分ける形で256番を新設午前中一部便を除き道の駅豊崎 - 豊崎美らSUNビーチ間を延長

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