49系統とは? わかりやすく解説

49系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 06:33 UTC 版)

横浜市営バス」の記事における「49系統」の解説

No.運行区間49A 横浜駅前 - 桜木町駅前 - 大桟橋客船ターミナル 49C 大桟橋客船ターミナル桜木町駅1991年11月23日: 49系統横浜駅 - 大桟橋ターミナル運行便(A)桜木町駅 - 大桟橋ターミナル運行便(B)新設 かつては花月園競輪場への送迎バスにこの番号付されていたが、現在は大桟橋への臨時送迎バス書類上49系統を名乗っており、横浜港国際客船ターミナル大型客船入港する際に運行されるが、客船側からバスチャーターされる場合がほとんどなのでほぼ運行されることはない。なお、2003年平成15年)から2005年平成17年)までみなとみらい100円バスに「大さん橋山下公園ルート」があったが、こちらは横浜港国際客船ターミナル大型客船入港していなくても大さん橋発着していたほか、後に開設されあかいくつ路線では終日大さん橋立ち寄る経路運行となった

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49系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 05:27 UTC 版)

横浜市営バス鶴見営業所」の記事における「49系統」の解説

49:鶴見駅西口 - 花月園競輪場 現在の49系統(2代目)とは別系統である。1963年6月13日下末吉 - 鶴見駅西口 - 花月園競輪場間で開設され競輪開催時のみの臨時系統であった。後に鶴見駅西口発着改められている。書類上で1986年9月26日運行休止した扱いになっているが、その後系統番号掲示無料送迎バスとして2010年3月31日花月園競輪場廃止まで随時運行されていた。横浜市営バス#花月園競輪場シャトルバスの項も参照されたい。

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