49C
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/28 23:02 UTC 版)
1970年はファイアストンタイヤのワイドトレッド化に対応してマイナーチェンジされ、「49C」に改名。ウェッジシェイプボディの新車72のサスペンション問題が解消されるまで使用された。リントはモナコGPでジャック・ブラバムを最終ラップに逆転し、49シリーズ最後の12勝目を獲得した。 また、イギリスGPではエマーソン・フィッティパルディが49Cに乗ってF1デビューしている。
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