4代目(2019年-)D5系
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「アウディ・S8」の記事における「4代目(2019年-)D5系」の解説
2019年に発表。初めてショートホイールベースバージョンとロングホイールベースバージョンが提供され、北米仕様はロングホイールベースのS8Lのみとなる。名目上ハイエンドのA8L W12は、先代モデル以降提供されなくなった。そのため、S8が現在のフラッグシップモデルとなっている。
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4代目(2018年-)D5系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 09:02 UTC 版)
「アウディ・A8」の記事における「4代目(2018年-)D5系」の解説
2017年7月11日、スペインのバルセロナで開催された「アウディサミット」にて初公開。その後欧州では、2017年10月5日に販売開始された。 エクステリアデザインは2014年に発表されたコンセプトカー「Audi prologue」に基づいた新しいアウディデザインを採用。シングルフレームグリルを大型化、ワイド化したほか、テールランプは左右が一体化されている。インテリアは水平基調なデザインで、先代より広くなり、センターコンソールに装備された10.1インチのメインモニターと8.6インチのサブモニターが先進性を強調している。さらに「アウディバーチャルコックピット」と呼ばれる12.3インチのフルカラー液晶ディスプレイによってフルデジタルメーター化された。
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