205系統、272系統とは? わかりやすく解説

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205系統、272系統(ふれあいバス・緑区十日市場地区)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 07:07 UTC 版)

横浜市営バス若葉台営業所」の記事における「205系統、272系統(ふれあいバス緑区十日市場地区)」の解説

No.運行区間205A 若葉台中央 - 霧が丘高校前 - 中丸入口 - 集会所前 - ヒルタウン中央 - 新治町 - 中山駅前 272C 十日市場駅前 → 集会所前 → ヒルタウン中央十日市場駅2009年12月14日開設 2011年9月5日一部経路変更し、「集会所前」、「中山ガーデン前」、「白山通りバス停新設 2013年3月30日中山駅前を境に2路線分割同時に十日市場地区本系統大型車使用変更 2019年3月16日十日市場駅発着中山駅発着分割205系新設 2021年4月1日 : 集会所前 - 若葉台中央間を延伸中山停留所若葉台中央行のみ停車する交通局地域貢献策として2009年平成21年12月試行開始されコミュニティバス性格を持つ特殊路線である。十日市場駅出発する十日市場ヒルタウンや上山地区といった緑区内の既存路線より離れた交通空白地帯補完する循環経路をとる。曜日関わらず日中2便のみの運行とされており、当系統専用として転属された小型車充当されていた。2013年平成25年3月30日ダイヤ改正が行われ、中山駅前を境に2路線分割中山側は緑へと移管された。これにより使用車両大型車変更それまで使用していた小型車は緑へと転属となった2019年平成31年3月16日ダイヤ改正十日市場駅前 - ヒルタウン中央 - 十日市場駅前 - 新治町 - 中山駅前を十日市場駅前 → 集会所前 → ヒルタウン中央十日市場駅前に変更中山側は205系統として集会所前 - ヒルタウン中央 - 新治町 - 中山駅前の運行となったまた、205系統を名乗る路線過去にも存在しており(東戸塚駅平和台権太坂保土ヶ谷駅東口線)、この系統番号2代目である。ちなみにかつて共同運行をしていた神奈中205系統は現存しており、新旧両方205系統の系統番号共存している状態である。

※この「205系統、272系統(ふれあいバス・緑区十日市場地区)」の解説は、「横浜市営バス若葉台営業所」の解説の一部です。
「205系統、272系統(ふれあいバス・緑区十日市場地区)」を含む「横浜市営バス若葉台営業所」の記事については、「横浜市営バス若葉台営業所」の概要を参照ください。

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