2021年 東京五輪金メダル 全仏ベスト4
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「アレクサンダー・ズベレフ」の記事における「2021年 東京五輪金メダル 全仏ベスト4」の解説
ATPカップではドイツのエースとして出場。グループステージでカナダのデニス・シャポバロフ、セルビアのジョコビッチを破り、ドイツ代表は準決勝進出を果たしたが、ロシアのダニール・メドベージェフに敗れベスト4で終えた。 全豪オープンは第6シードとして、順当にベスト8まで進出。準々決勝では第1シードのジョコビッチに敗れた。3月のメキシコ・オープンでは、決勝のステファノス・チチパス戦を含むすべてストレート勝利で優勝し、ツアー14勝目を挙げた。 5月のムチュア・マドリード・オープンではラファエル・ナダルをストレートで破りベスト4入り。決勝ではマッテオ・ベレッティーニを下し、3年ぶりのマスターズ優勝。BNLイタリア国際はベスト8。全仏オープンは第6シードとして出場。順当に3度目のベスト8まで駒を進めた。準々決勝のアレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナ戦をストレートで勝利し、自身初の全仏オープンベスト4入り。準決勝で第5シードのステファノス・チチパスと対戦し、3-6, 3-6, 6-4, 6-4, 3-6のフルセットの末に敗退。 ウィンブルドン選手権では第4シードとして出場し、2017年以来の4回戦進出。フェリックス・オジェ=アリアシムに4-6, 6-7(8), 6-3, 6-3, 4-6のフルセットの末に敗れ、初の準々決勝進出はならなかった。 1年遅れで開催された東京2020オリンピックにドイツ代表として出場。初のオリンピックでベスト4まで進出すると、準決勝ではセルビアのジョコビッチを1-6, 6-3, 6-1で下し決勝進出。決勝ではロシア・オリンピック委員会のカレン・ハチャノフを6-3, 6-1のストレートで破り、金メダルを獲得した。 ウエスタン・アンド・サザン・オープンではキャスパー・ルードやステファノス・チチパスらを破り決勝に進出。決勝ではアンドレイ・ルブレフにストレートで勝利し、マスターズ5勝目、ツアー通算17勝目を挙げた。2021年全米オープンでは3回戦でジャック・ソック、4回戦でヤニック・シナー、準々決勝も突破。2年連続準決勝進出。準決勝ではジョコビッチにフルセットで敗れ、ベスト4で幕を閉じた。 レーバーカップにはチーム・ヨーロッパ(欧州選抜)として出場。シングルスでジョン・イズナーに勝ち、ダブルスではマッテオ・ベレッティーニと組み、イズナー/デニス・シャポバロフ組に敗れたが、アンドレイ・ルブレフと組んだダブルスではシャポバロフ/ライリー・オペルカ組に勝利。チームの優勝に貢献した。 BNPパリバ・オープンでは大会初のベスト8入り。エルステ・バンク・オープンでは決勝でフランシス・ティアフォーを下して優勝。ツアー18勝目を挙げた。パリ・マスターズはベスト4入り。 ATPファイナルズでは「レッド・グループ」に割り当てられ、マッテオ・ベレッティーニ、ホベルト・ホルカシュに勝利したがダニール・メドベージェフに敗れ、2勝1敗でラウンドロビン通過。準決勝ではジョコビッチを下して決勝進出。決勝ではメドベージェフを4-6, 4-6で破り、3年ぶりの大会優勝を果たした。年間最終ランキングは3位。
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