2017年の東北楽天ゴールデンイーグルスとは？ わかりやすく解説

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2017年の東北楽天ゴールデンイーグルス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/07/22 02:06 UTC 版)

2017年の東北楽天ゴールデンイーグルス
成績
CS最終ステージ敗退
CSFinal 2勝4敗（対ソフトバンク）
CS1st 2勝1敗（対西武）
パシフィック・リーグ3位
77勝63敗3分 勝率.550
本拠地
都市 宮城県仙台市宮城野区
球場 Koboパーク宮城
球団組織
オーナー 三木谷浩史
経営母体 楽天
球団社長 立花陽三
監督 梨田昌孝
選手会長 銀次
キャプテン 嶋基宏
スローガン
Smart & Spirit 2017 東北・夢・再び
« 2016
2018 »

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2017年の東北楽天ゴールデンイーグルスでは、2017年シーズンについての東北楽天ゴールデンイーグルスの動向をまとめる。

この年の東北楽天ゴールデンイーグルスは、梨田昌孝監督の2年目のシーズンである。チームスローガンは「Smart & Spirit 2017 東北・夢・再び」。

開幕前

2016年に下位に低迷した楽天は、埼玉西武ライオンズからFA宣言した岸孝之、元横浜DeNAベイスターズの久保裕也、元フィラデルフィア・フィリーズのフランク・ハーマンなど投手を中心に補強。

ドラフト会議では育成を含めて14名（投手10人、捕手1人、内野手2人、外野手1人）を獲得した。

オープン戦では6勝9敗2分で8位だった[1]。

開幕後

打撃面では2番にカルロス・ペゲーロを起用するという攻撃的なオーダーがハマり、投手陣も美馬学・則本昂大・岸孝之といった先発陣に加え、福山博之・フランク・ハーマン・松井裕樹などリリーフも安定して活躍し、シーズン序盤から白星を重ね、前半戦を首位で折り返す快進撃を見せた。8月半ばまでに貯金30を抱え、ソフトバンクと優勝争いを演じていた。しかし8月15日から6連敗を喫すると、23日からは10連敗を喫し大失速。西武にも抜かされ3位でシーズンを終えたが、日本一に輝いた2013年以来4年ぶりのAクラス入りを果たした。

クライマックスシリーズではファーストステージで西武を2勝1敗で退け、続くファイナルステージでもソフトバンク相手に連勝するも第3戦以降3連敗を喫し2勝4敗で敗退した。

チーム成績

レギュラーシーズン

オーダー変遷
開幕 5/2 6/1 7/1 8/1 9/1
1 遊 茂木栄五郎 遊 茂木栄五郎 遊 茂木栄五郎 中 島内宏明 指 茂木栄五郎 右 オコエ瑠偉
2 右 ペゲーロ 右 ペゲーロ 右 ペゲーロ 右 ペゲーロ 右 聖澤諒 指 ペゲーロ
3 三 ウィーラー 三 ウィーラー 三 ウィーラー 左 岡島豪郎 中 島内宏明 三 ウィーラー
4 指 アマダー 指 アマダー 指 アマダー 三 ウィーラー 三 ウィーラー 一 アマダー
5 二 銀次 二 銀次 一 銀次 二 銀次 二 銀次 二 銀次
6 一 今江年晶 一 今江年晶 中 島内宏明 一 枡田慎太郎 一 アマダー 中 島内宏明
7 中 島内宏明 中 島内宏明 左 岡島豪郎 指 アマダー 遊 クルーズ 左 岡島豪郎
8 左 聖澤諒 左 岡島豪郎 二 藤田一也 捕 嶋基宏 左 松井稼頭央 遊 藤田一也
9 捕 嶋基宏 捕 足立祐一 捕 嶋基宏 遊 三好匠 捕 嶋基宏 捕 嶋基宏
投 美馬学 辛島航 則本昂大 美馬学 辛島航 岸孝之
2017年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 楽天 -- 楽天 -- 楽天 -- 楽天 -- ソフトバンク -- ソフトバンク --
2位 オリックス 2.0 ソフトバンク 3.5 ソフトバンク 1.5 ソフトバンク -0.5 西武 10.0 西武 13.5
3位 西武 4.5 西武 8.0 西武 8.5 西武 7.0 楽天 10.5 楽天 15.5
4位 ソフトバンク 4.5 オリックス 13.0 オリックス 14.0 オリックス 19.5 オリックス 24.0 オリックス 30.5
5位 ロッテ 10.0 日本ハム 14.0 日本ハム 18.0 日本ハム 28.0 日本ハム 32.5 日本ハム 34.0
6位 日本ハム 12.0 ロッテ 20.5 ロッテ 24.5 ロッテ 30.5 ロッテ 38.0 ロッテ 39.0
期間
成績 		16勝5敗0分
勝率.762 		16勝7敗0分
勝率.696 		12勝9敗1分
勝率.571 		13勝7敗0分
勝率.650 		7勝18敗1分
勝率.280 		13勝17敗1分
勝率.433

[注 1]

2017年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝 敗 分 勝率 差
1位 福岡ソフトバンクホークス 94 49 0 .657 優勝
2位 埼玉西武ライオンズ 79 61 3 .564 13.5
3位 東北楽天ゴールデンイーグルス 77 63 3 .550 15.5
4位 オリックス・バファローズ 63 79 1 .444 30.5
5位 北海道日本ハムファイターズ 60 83 0 .420 34.0
6位 千葉ロッテマリーンズ 54 87 2 .383 39.0

セ・パ交流戦

日本生命セ・パ交流戦2017 最終成績
順位 球団 勝 敗 分 勝率 差
1位 福岡ソフトバンクホークス 12 6 0 .667 優勝
2位 広島東洋カープ 12 6 0 .667 0.0
3位 埼玉西武ライオンズ 10 7 1 .588 1.5
4位 阪神タイガース 10 8 0 .556 2.0
5位 東北楽天ゴールデンイーグルス 10 8 0 .556 2.0
6位 オリックス・バファローズ 10 8 0 .556 2.0
7位 横浜DeNAベイスターズ 9 9 0 .500 3.0
8位 中日ドラゴンズ 9 9 0 .500 3.0
9位 北海道日本ハムファイターズ 8 10 0 .444 4.0
10位 読売ジャイアンツ 6 12 0 .333 6.0
11位 千葉ロッテマリーンズ 6 12 0 .333 6.0
12位 東京ヤクルトスワローズ 5 12 1 .294 6.5

[注 2]

クライマックスシリーズ

2017 ローソンチケット クライマックスシリーズ パ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団（先攻） スコア ホーム球団（後攻） 開催球場
10月14日（土） 第1戦 東北楽天ゴールデンイーグルス 0 - 10 埼玉西武ライオンズ メットライフドーム
10月15日（日） 第2戦 東北楽天ゴールデンイーグルス 4 - 1 埼玉西武ライオンズ
10月16日（月） 第3戦 東北楽天ゴールデンイーグルス 5 - 2 埼玉西武ライオンズ
勝者：東北楽天ゴールデンイーグルス
2017 ローソンチケット クライマックスシリーズ パ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団（先攻） スコア ホーム球団（後攻） 開催球場
アドバンテージ 東北楽天ゴールデンイーグルス 福岡ソフトバンクホークス
10月18日（水） 第1戦 東北楽天ゴールデンイーグルス 3 - 2 福岡ソフトバンクホークス 福岡 ヤフオク!ドーム
10月19日（木） 第2戦 東北楽天ゴールデンイーグルス 2 - 1 福岡ソフトバンクホークス
10月20日（金） 第3戦 東北楽天ゴールデンイーグルス 5 - 7 福岡ソフトバンクホークス
10月21日（土） 第4戦 東北楽天ゴールデンイーグルス 3 - 4 福岡ソフトバンクホークス
10月22日（日） 第5戦 東北楽天ゴールデンイーグルス 0 - 7 福岡ソフトバンクホークス
勝者：福岡ソフトバンクホークス

入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関係又は芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。

入団 退団
No. 選手名 入団区分 前所属 No. 選手名 退団区分 去就
投手
11 岸孝之 FA移籍 埼玉西武ライオンズ 17 ブリガム 自由契約 タイガース傘下
19 藤平尚真 ドラフト1位 横浜高 30 長谷部康平 自由契約 球団職員
30 池田隆英 ドラフト2位 創価大学 43 ミコライオ 自由契約 ツインズ傘下AAA
42 ハーマン 新外国人 フィリーズ 45 川井貴志 任意引退 打撃投手
45 菅原秀 ドラフト4位 大阪体育大学 49 リズ 自由契約 エストレージャス・オリエンタレス
52 森原康平 ドラフト5位 新日鐵住金広畑 52 加藤正志 自由契約 社会人・REVENGE99
53 高梨雄平 ドラフト9位 JX-ENEOS 53 相原和友 自由契約
61 鶴田圭祐 ドラフト6位 帝京大学準硬式部 54 横山貴明 自由契約 育成再契約
62 西口直人 ドラフト10位 甲賀健康医療専門学校 61 金無英 自由契約 BCリーグ・栃木コーチ
63 小山雄輝 トレード 読売ジャイアンツ 62 相沢晋 自由契約 社会人・バイタルネット
69 野元浩輝 ドラフト7位 佐世保工業高 69 山内壮馬 自由契約 名城大学硬式野球部コーチ
91 久保裕也 自由契約 横浜DeNAベイスターズ
捕手
68 細川亨 自由契約 福岡ソフトバンクホークス 68 川本良平 自由契約
70 石原彪 ドラフト8位 京都翔英高
内野手
0 栗原健太 任意引退 二軍打撃コーチ
4 後藤光尊 自由契約 野球解説者
46 伊東亮大 自由契約 育成再契約
67 岩﨑達郎 自由契約 中日ドラゴンズ育成
94 柿澤貴裕 トレード 読売ジャイアンツ
外野手
25 田中和基 ドラフト3位 立教大学 25 牧田明久 任意引退 野球解説者
63 北川倫太郎 自由契約 育成再契約
98 ペレス 自由契約 サルタンズ
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
054 横山貴明 支配下選手 再契約 001 片山博視 BC・武蔵兼任コーチ 自由契約
128 千葉耕太 花巻東高 育成ドラフト1位 024 高堀和也 自由契約
131 木村敏靖 履正社医療スポーツ専門学校 育成ドラフト4位
内野手
129 南要輔 明星大学 育成ドラフト2位 123 大坂谷啓生 社会人(軟式)・旭鋼管工業 自由契約
130 向谷拓巳 BFL・兵庫 育成ドラフト3位
046 伊東亮大 支配下選手 再契約
外野手
063 北川倫太郎 支配下選手 再契約 036 榎本葵 東京ヤクルトスワローズ支配下 自由契約

[2][3]

育成再契約[注 3]
No. 選手名
投手
090 今野龍太
外野手
005 島井寛仁

シーズン開幕後

支配下選手
登録
月 No. 選手名 守備 登録区分 前所属
6月 93 コラレス 投手 新外国人 BCリーグ・富山
7月 60 クルーズ 内野手 金銭トレード 読売ジャイアンツ

[4]

育成選手→支配下
月 No. 選手名 守備
4月 090→98 今野龍太 投手
7月 143→94 宋家豪 投手
122→95 八百板卓丸 外野手

2017 WBC選出選手

→詳細は「2017 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表」、「2017 ワールド・ベースボール・クラシック・チャイニーズタイペイ代表」、および「2017 ワールド・ベースボール・クラシック・メキシコ代表」を参照
日本代表 台湾代表 メキシコ代表
松井裕樹 宋家豪 アマダー
則本昂大
嶋基宏
  • 取り消し線は出場辞退

マイナビオールスターゲーム2017

→詳細は「2017年のオールスターゲーム (日本プロ野球)」を参照
ファン投票 嶋基宏 松井裕樹
選手間投票 則本昂大 茂木栄五郎
監督推薦 美馬学
  • 取り消し線は出場辞退

ENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ 2017 選出選手

→詳細は「2017 アジア プロ野球チャンピオンシップ 日本代表」を参照
日本代表
オコエ瑠偉

選手・スタッフ

 
監督
一軍コーチ
二軍監督・コーチ
投手
捕手
内野手
外野手
 
育成選手
投手
内野手
外野手
  • 背番号変更
岡島豪郎 27→4
塩見貴洋 11→17
アマダー 42→49
宋家豪 143→94 （7月支配下登録）
八百板卓丸 122→95 （7月支配下登録）
今野龍太 090→98 （4月支配下登録）
  • 登録名変更
今江敏晃→今江年晶
哲朗→西田哲朗
ソン・チャーホウ→宋家豪

試合結果

レギュラーシーズン

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2017年 レギュラーシーズン
 
3月・4月（16勝4敗0分 .800） 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月31日 オリックス 6–4 松井裕（1-0） - ハーマン（0-0-1) 銀次（1）
ペゲーロ（1）		 京セラドーム 1–0
2 4月1日 オリックス 13–4 辛島（1-0） - - 京セラドーム 2–0
3 4月2日 オリックス 5–4 福山（1-0） - 松井裕（1-0-1） 茂木（1）
ペゲーロ（2）		 京セラドーム 3–0
4 4月4日 ソフトバンク 7–1 則本（1-0） - - 茂木（2） Koboパーク 4–0
5 4月5日 ソフトバンク 4–15 - 釜田（0-1） - Koboパーク 4–1
6 4月6日 ソフトバンク 3–1 高梨（1-0） - 松井裕（1-0-2） ペゲーロ（3） Koboパーク 5–1
7 4月8日 ロッテ 7–4 美馬（1-0） - 松井裕（1-0-3） ZOZOマリン 6–1
8 4月9日 ロッテ 4–1 岸（1-0） - 松井裕（1-0-4） 茂木（3） ZOZOマリン 7–1
4月11日 西武 中止 郡山 –
9 4月12日 西武 5–10 - 則本（1-1） - アマダー（1） Koboパーク 7–2
10 4月14日 日本ハム 3–2 釜田（1-1） - 松井裕（1-0-5） Koboパーク 8–2
11 4月15日 日本ハム 4–2 美馬（2-0） - 松井裕（1-0-6） ペゲーロ（5）
島内（1）		 Koboパーク 9–2
12 4月16日 日本ハム 4–3 松井裕
（2-0-6）		 - - Koboパーク 10–2
13 4月18日 西武 2–0 辛島（2-0） - 松井裕（2-0-7） 大宮 11–2
14 4月19日 西武 4–5 - 森原（0-1） - 茂木（4）
ペゲーロ（6）		 メットライフ 11–3
15 4月21日 ソフトバンク 3–4 - 青山（0-1） - 岡島（1）
茂木（5）		 ヤフオク 11–4
16 4月22日 ソフトバンク 11–2 美馬（3-0） - - アマダー（2）
嶋（1）
ペゲーロ（7）
松井稼（1）
島内（2）		 ヤフオク 12–4
17 4月23日 ソフトバンク 2–1 戸村（1-0） - 松井裕（2-0-8） ヤフオク 13–4
18 4月25日 ロッテ 4–2 辛島（3-0） - 松井裕（2-0-9） 嶋（2） 東京ドーム 14–4
19 4月26日 ロッテ 11–7 則本（2-1） - - 島内（3）
ウィーラー（1）		 Koboパーク 15–4
20 4月29日 日本ハム 2–3 - 松井裕
（2-1-9）		 - 札幌ドーム 15–5
21 4月30日 日本ハム 2–1 森原（1-1） - 松井裕（2-1-10） 札幌ドーム 16–5
 
5月（16勝7敗0分 .696） 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
22 5月2日 オリックス 1–4 - 辛島（3-1） - Koboパーク 16–6
23 5月3日 オリックス 4–2 則本（3-1） - 松井裕（2-1-11） 茂木（6） Koboパーク 17–6
24 5月4日 オリックス 2–1 菅原（1-0） - - Koboパーク 18–6
25 5月5日 西武 1–7 - 釜田（1-2） - メットライフ 18–7
26 5月6日 西武 10–2 美馬（4-0） - - 島内（4） メットライフ 19–7
27 5月7日 西武 3–2 岸（2-0） - 松井裕（2-1-13） ペゲーロ（8） メットライフ 20–7
28 5月9日 ロッテ 4–6 - 辛島（3-2） - 茂木（7）
ウィーラー（2）		 Koboパーク 20–8
29 5月10日 ロッテ 5–0 則本（4-1） - - アマダー（3） Koboパーク 21–8
30 5月11日 ロッテ 4–1 釜田（2-2） - 松井裕（2-1-14） ウィーラー（3）
アマダー（4）		 Koboパーク 22–8
31 5月13日 ソフトバンク 2–3 - 美馬（4-1） - 島内（5） 熊本 22–9
32 5月14日 ソフトバンク 9–2 岸（3-0） - - ウィーラー（4）
茂木（8）
銀次（2）		 ヤフオク 23–9
33 5月16日 日本ハム 6–1 辛島（4-2） - 松井裕（2-1-15） ウィーラー（5） 秋田 24–9
34 5月17日 日本ハム 15–6 則本（5-1） - - ウィーラー（6） 盛岡 25–9
35 5月19日 ロッテ 3–4 - 森原（1-2） - ZOZOマリン 25–10
36 5月20日 ロッテ 2–0 福山（2-0） - 松井裕（2-1-16） 田中（1） ZOZOマリン 26–10
37 5月21日 ロッテ 2–3 - 岸（3-1） - 茂木（9） ZOZOマリン 26–11
38 5月23日 オリックス 10–6 辛島（5-2） - - ウィーラー
（7・8）
ペゲーロ（9）		 京セラドーム 27–11
5月24日 オリックス 中止 ほっともっと神戸 –
39 5月25日 オリックス 4–1 則本（6-1） - 松井裕（2-1-17） ほっともっと神戸 28–11
40 5月26日 西武 1–5 - 森原（1-3） - Koboパーク 28–12
41 5月27日 西武 6–1 美馬（5-1） - - ペゲーロ（10） Koboパーク 29–12
42 5月28日 西武 13–2 岸（4-1） - - ペゲーロ（11）
茂木（10）
アマダー（5）		 Koboパーク 30–12
43 5月30日 巨人 13–5 戸村（2-0） - - ウィーラー
（9・10）
藤田（1）		 Koboパーク 31–12
44 5月31日 巨人 6–0 塩見（1-0） - - ペゲーロ（12）
ウィーラー（11）		 Koboパーク 32–12
 
6月（12勝9敗1分 .571） 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
45 6月1日 巨人 3–2 則本（7-1） - 松井裕（2-1-18） アマダー（6） Koboパーク 33–12
46 6月2日 中日 3–6 - 古川（0-1） - 島内（6） ナゴヤドーム 33–13
47 6月3日 中日 5–1 美馬（6-1） - - ナゴヤドーム 34–13
48 6月4日 中日 0–2 - 岸（4-2） - ナゴヤドーム 34–14
49 6月6日 DeNA 1–9 - - - 山形 34–15
50 6月7日 DeNA 6–10 - 森（0-1） - ペゲーロ（13） Koboパーク 34–16
51 6月8日 DeNA 8–2 則本（8-1） - - 茂木（11・12）
ペゲーロ（14）		 Koboパーク 35–16
52 6月9日 広島 3–12 - 戸村（2-1） - Koboパーク 35–17
53 6月10日 広島 2–1 美馬（7-1） - 松井裕（2-1-19） アマダー（7） Koboパーク 36–17
54 6月11日 広島 4–3 ハーマン（1-0-1） - 松井裕（2-1-20） Koboパーク 37–17
55 6月13日 ヤクルト 12–3 釜田（3-2） - - 神宮 38–17
56 6月14日 ヤクルト 2–3 - 安樂（0-1） - ウィーラー（12） 神宮 38–18
57 6月15日 ヤクルト 2–6 - 則本（8-2） - ウィーラー（13） 神宮 38–19
58 6月16日 阪神 2–4 - 藤平（0-1） - 三好（1） 甲子園 38–20
59 6月17日 阪神 8–2 福山（3-0） - - ペゲーロ（15） 甲子園 39–20
60 6月18日 阪神 1–0 岸（5-2） - - 甲子園 40–20
61 6月23日 日本ハム 3–7 - 安樂（0-2） - 島内（7） 札幌ドーム 40–21
62 6月24日 日本ハム 2–1 松井裕（3-1-12） - - ペゲーロ（16）
ウィーラー（14）		 札幌ドーム 41–21
63 6月25日 日本ハム 6–0 岸（6-2） - - 札幌ドーム 42–21
64 6月26日 オリックス 4–4 - - - Koboパーク 42–21-1
65 6月28日 オリックス 3–2 辛島（6-3） - 松井裕（3-1-22） ペゲーロ（17）
島内（8）		 弘前 43–21-1
66 6月30日 ソフトバンク 4–3 安樂（1-2） - 松井裕（3-1-23） ウィーラー（15）
ペゲーロ（18）		 Koboパーク 44–21-1
 
7月（13勝7敗0分 .650） 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
67 7月1日 ソフトバンク 9–10 - 美馬（7-2） - ウィーラー（16）
アマダー（8）		 Koboパーク 44–22-1
68 7月2日 ソフトバンク 4–5 - 岸（6-3） - ウィーラー（17） Koboパーク 44–23-1
69 7月4日 ロッテ 5–1 則本（9-2） - - 岡島（2） ZOZOマリン 45–23-1
70 7月5日 ロッテ 6–2 釜田（4-2） - - ウィーラー（18） ZOZOマリン 46–23-1
71 7月7日 西武 0–5 - 辛島（6-4） - Koboパーク 46–24-1
72 7月8日 西武 4-2 ハーマン（2-0-1） - 松井裕（3-1-24） Koboパーク 47–24-1
73 7月9日 西武 5–4 福山（4-0-1） - 松井裕（3-1-25） ウィーラー（19） Koboパーク 48–24-1
74 7月11日 ソフトバンク 5–4 福山（5-0-1） - 松井裕（3-1-26） ペゲーロ（19） ヤフオク 49–24-1
75 7月12日 ソフトバンク 2–0 岸（7-3） - 松井裕（3-1-27） ペゲーロ（20） ヤフオク 50–24-1
76 7月18日 日本ハム 5–1 辛島（7-4） - - ペゲーロ（20） 函館 51-24-1
77 7月19日 日本ハム 3–2 岸（8-3） - 松井裕（3-1-28） ウィーラー（20）
アマダー（9）		 札幌ドーム 52–24-1
78 7月20日 日本ハム 3–4 - 金刃（0-1） - 札幌ドーム 52–25-1
79 7月21日 オリックス 4–3 福山（6-0-1） - - ウィーラー（21）
岡島（3）		 Koboパーク 53–25-1
80 7月22日 オリックス 8–7 美馬（8-2） - 松井裕（3-1-29） アマダー（10・11・12）
今江（1）		 Koboパーク 54–25-1
81 7月23日 オリックス 3–2 久保（1-0） - - 島内（9）
アマダー（13）		 Koboパーク 55–25-1
7月25日 ソフトバンク 中止 Koboパーク –
82 7月26日 ソフトバンク 4–1 則本（10-2） - 福山（6-0-2） ウィーラー（22）
アマダー（14）		 Koboパーク 56–25-1
83 7月27日 ソフトバンク 1–5 - 岸（8-4） - Koboパーク 56–26-1
84 7月28日 オリックス 5–11 - 塩見（1-1） - ウィーラー（23）
銀次（3）		 ほっともっと 56–27-1
85 7月29日 オリックス 2–5 - 美馬（8-3） - 京セラドーム 56–28-1
86 7月30日 オリックス 4–3 久保（2-0） - 福山（6-0-3） アマダー（15） 京セラドーム 57–28-1
 
8月（7勝18敗1分 .280） 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
87 8月1日 西武 0–8 - 辛島（7-5） - メットライフ 57–29-1
88 8月2日 西武 4–7 - 則本（10-3） - 嶋（3）
ウィーラー（24）
島内（10）		 メットライフ 57–30-1
89 8月3日 西武 1–8 - 安樂（1-3） - 細川（1） メットライフ 57–31-1
90 8月4日 ロッテ 3–2 ハーマン（3-0-1） - - 茂木（13） Koboパーク 58–31-1
91 8月5日 ロッテ 8–5 美馬（9-3） - - 茂木（14）
アマダー（16・17）		 Koboパーク 59–31-1
92 8月6日 ロッテ 1–3 - 藤平（0-2） - Koboパーク 59–32-1
8月8日 日本ハム 中止 Koboパーク –
93 8月9日 日本ハム 6–5 塩見（2-1） - 福山（6-0-4） 茂木（15）
聖澤（1）		 Koboパーク 60–32-1
94 8月10日 日本ハム 4–3 森原（2-3） - - 松井稼（2） Koboパーク 61–32-1
95 8月11日 オリックス 4–8 - 岸（8-5） - 京セラドーム 61–33-1
96 8月12日 オリックス 7–0 則本（11-3） - - 京セラドーム 62–33-1
97 8月13日 オリックス 4–2 辛島（8-5） - 福山（6-0-5） 島内（11）
ウィーラー（25）		 京セラドーム 63–33-1
98 8月15日 西武 8–17 - 森原（2-4） - ウィーラー（26）
枡田（1）		 メットライフ 63–34-1
99 8月16日 西武 0–5 - 美馬（9-4） - メットライフ 63–35-1
100 8月17日 西武 0–3 - ハーマン（3-1-1） - メットライフ 63–36-1
101 8月18日 ソフトバンク 1–4 - 岸（8-6） - アマダー（18） Koboパーク 63–37-1
102 8月19日 ソフトバンク 0–2 - 則本（11-4） - Koboパーク 63–38-1
103 8月20日 ソフトバンク 1–4 - 辛島（8-6） - Koboパーク 63–39-1
104 8月22日 ロッテ 6–2 藤平（1-2） - - 島内（12）
ペゲーロ（22）		 ZOZOマリン 64–39-1
105 8月23日 ロッテ 3–5 - 美馬（9-5） - ペゲーロ（23） ZOZOマリン 64–40-1
106 8月24日 ロッテ 1–2 - 安樂（1-4） - オコエ（1） ZOZOマリン 64–41-1
107 8月25日 日本ハム 3–5 - 久保（2-1） - Koboパーク 64–42-1
108 8月26日 日本ハム 4–5 - 則本（11-5） - オコエ（2） Koboパーク 64–43-1
109 8月27日 日本ハム 2–5 - 釜田（4-3） - Koboパーク 64–44-1
110 8月29日 西武 1-3 - 塩見（2-2） - Koboパーク 64–45-1
111 8月30日 西武 8–8 - - - ペゲーロ（24） Koboパーク 64–45-2
112 8月31日 西武 2–6 - 安樂（1-5） - オコエ（3） Koboパーク 64–46-2
 
9・10月（13勝17敗1分 .433） 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
113 9月1日 ソフトバンク 0–2 - 岸（8-7） - ヤフオク 64–47-2
114 9月2日 ソフトバンク 1–3 - 辛島（8-7） - ヤフオク 64–48-2
115 9月3日 ソフトバンク 0–1 - 則本（11-6） - ヤフオク 64–49-2
116 9月5日 日本ハム 6–1 藤平（2-2） - - 島内（13） 富山 65–49-2
117 9月7日 日本ハム 6–4 久保（3-1） - 松井裕（3-1-30） 東京ドーム 66–49-2
118 9月8日 オリックス 2–4 - 岸（8-8） - Koboパーク 66–50-2
119 9月9日 オリックス 3–5 - 辛島（8-8） - Koboパーク 66–51-2
120 9月10日 オリックス 2–1 則本（12-6） - 松井裕（3-1-31） Koboパーク 67–51-2
121 9月12日 日本ハム 0–7 - 美馬（9-6） - 札幌ドーム 67–52-2
122 9月13日 西武 3–7 - 藤平（2-3） - 島内（14） Koboパーク 67–53-2
123 9月14日 西武 1–2 - 岸（8-9） - Koboパーク 67–54-2
124 9月16日 ロッテ 13–5 西宮（1-0） - - アマダー（19）
ウィーラー（27）		 Koboパーク 68–54-2
9月17日 ロッテ 中止 Koboパーク –
125 9月18日 ロッテ 4–3 則本（13-6） - - Koboパーク 69–54-2
126 9月19日 日本ハム 6–0 美馬（10-6） - - アマダー（20）
ウィーラー（28）		 Koboパーク 70–54-2
127 9月20日 オリックス 4–8 - 藤平（2-4） - ペゲーロ（26）
アマダー（21）
足立（1）		 Koboパーク 70–55-2
128 9月21日 オリックス 4–7 - 岸（8-10） - アマダー（22） Koboパーク 70–56-2
129 9月23日 ソフトバンク 3–1 塩見（3-2） - 松井裕（3-1-32） ウィーラー（29） ヤフオク 71–56-2
130 9月24日 ソフトバンク 3–4 - 則本（13-7） - 茂木（16） ヤフオク 71–57-2
131 9月25日 ソフトバンク 10–2 美馬（11-6） - - ウィーラー（30） ヤフオク 72–57-2
132 9月28日 日本ハム 3–4 - 松井裕（3-2-32） - 札幌ドーム 72–58-2
133 9月29日 日本ハム 3–0 青山（1-1） - 松井裕（3-2-33） アマダー（23）
茂木（17）		 札幌ドーム 73–58-2
134 9月30日 ロッテ 3–4 - 塩見（3-3） - Koboパーク 73–59-2
135 10月1日 ロッテ 2–5 - 松井裕（3-3-33） - Koboパーク 73–60-2
136 10月2日 西武 2–1 則本（14-7） - 福山（6-0-6） ウィーラー（31） メットライフ 74–60-2
137 10月3日 西武 3–10 - 美馬（11-7） - メットライフ 74–61-2
138 10月4日 ロッテ 1–1 - - - ZOZOマリン 74–61-3
139 10月5日 ロッテ 2–3 - 古川（0-2） - ZOZOマリン 74–62-3
140 10月7日 オリックス 7–0 藤平（3-4） - - 京セラドーム 75–62-3
141 10月8日 ソフトバンク 2–0 則本（15-7） - - 藤田（3） Koboパーク 76–62-3
142 10月9日 日本ハム 1–3 - 美馬（11-8） - Koboパーク 76–63-3
143 10月10日 ロッテ 5–0 森（1-1） - - Koboパーク 77–63-3


個人成績

投手成績

  • 色付きは規定投球回数（143イニング）以上の選手
選

手		 登

板		 完

投		 完

封		 勝

利		 敗

戦		 セ
丨
ブ		 ホ
丨
ル
ド		 勝

率		 投
球
回		 被
安
打		 被
本
塁
打		 与
四
球		 奪
三
振		 失

点		 自
責
点		 防
御
率
則本昂大 25 8 2 15 7 0 0 .682 185.2 148 11 48 222 63 53 2.57
岸孝之 26 1 0 8 10 0 0 .444 176.1 141 19 38 189 56 54 2.76
美馬学 26 3 1 11 8 0 0 .579 171.1 155 18 33 134 66 62 3.26
辛島航 19 0 0 8 8 0 0 .500 103.0 99 11 27 74 51 48 4.19
福山博之 65 0 0 6 0 7 23 1.000 59.2 49 2 14 31 8 7 1.06
釜田佳直 12 0 0 4 3 0 1 .571 56.1 67 7 19 34 34 31 4.95
ハーマン 56 0 0 3 1 1 33 .750 53.0 48 8 13 58 20 16 2.72
松井裕樹 52 0 0 3 3 33 5 .500 52.2 31 0 26 62 8 7 1.20
安樂智大 10 0 0 1 5 0 0 .167 51.0 59 7 18 37 27 23 4.06
高梨雄平 46 0 0 1 0 0 14 1.000 43.2 31 2 17 48 13 5 1.03
塩見貴洋 8 0 0 3 3 0 0 .500 43.1 42 5 12 30 19 19 3.95
藤平尚真 8 0 0 3 4 0 0 .429 43.1 30 2 15 44 12 11 2.28
森原康平 42 0 0 2 4 0 13 .333 39.1 42 3 13 21 22 21 4.81
久保裕也 27 0 0 3 1 0 6 .750 30.0 21 1 18 17 12 12 3.60
菅原秀 29 0 0 1 0 0 1 1.000 28.2 33 2 17 26 17 16 5.02
戸村健次 13 0 0 2 1 0 0 .667 26.0 30 6 9 22 20 18 6.23
古川侑利 5 1 0 0 2 0 0 .000 26.0 24 1 9 15 12 12 4.15
森雄大 8 0 0 1 1 0 0 .500 25.0 18 0 21 17 17 13 4.68
青山浩二 17 0 0 1 1 0 3 .500 15.2 12 1 6 16 4 4 2.30
西宮悠介 8 0 0 1 0 0 0 1.000 9.1 6 1 4 10 3 3 2.89
濱矢廣大 9 0 0 0 0 0 0 ---- 8.2 9 1 10 8 5 5 5.19
菊池保則 7 0 0 0 0 0 1 ---- 7.1 8 0 4 9 7 4 4.91
入野貴大 7 0 0 0 0 0 0 ---- 5.2 9 3 0 2 6 6 9.53
小山雄輝 5 0 0 0 0 0 0 ---- 5.2 11 0 5 4 8 7 11.12
宋家豪 5 0 0 0 0 0 3 ---- 4.2 3 0 1 6 2 2 3.86
金刃憲人 6 0 0 0 1 0 1 .000 3.1 5 1 3 3 6 6 16.20
コラレス 1 0 0 0 0 0 0 ---- 3.0 5 0 6 3 5 5 15.00
小野郁 2 0 0 0 0 0 0 ---- 2.0 2 2 0 1 2 2 9.00
今野龍太 1 0 0 0 0 0 0 ---- 1.0 2 1 1 1 3 3 27.00

野手成績

  • 色付きは規定打席（443打席）以上の選手
選

手		 試

合		 打

席		 打

数		 得

点		 安

打		 二
塁
打		 三
塁
打		 本
塁
打		 打

点		 盗

塁		 犠

打		 犠

飛		 四

球		 三

振		 打

率		 出
塁
率
ウィーラー 142 605 542 75 147 27 0 31 82 7 0 3 50 98 .271 .342
銀次 143 590 529 55 155 30 0 3 60 2 1 2 56 74 .293 .362
島内宏明 143 577 494 62 131 14 3 14 47 3 12 3 64 67 .265 .352
ペゲーロ 120 517 463 67 130 17 1 26 75 3 0 0 50 139 .281 .356
アマダー 121 460 417 35 99 9 0 23 65 0 0 2 39 102 .237 .304
茂木栄五郎 103 450 398 64 118 25 2 17 47 3 4 1 45 84 .296 .370
岡島豪郎 111 400 342 51 89 13 5 3 32 3 10 5 41 65 .260 .338
嶋基宏 112 369 281 34 56 9 0 3 28 2 27 1 57 62 .199 .339
藤田一也 102 315 270 28 68 9 2 3 33 2 25 3 16 21 .252 .293
聖澤諒 111 252 232 29 58 14 2 1 21 2 2 1 13 50 .250 .300
オコエ瑠偉 41 141 130 21 39 17 0 3 11 5 5 0 3 38 .300 .331
今江年晶 51 135 128 11 32 7 1 1 10 0 1 0 6 26 .250 .284
三好匠 56 115 103 12 25 9 0 1 9 0 4 1 7 27 .243 .288
足立祐一 49 87 76 5 16 1 1 1 7 0 5 0 5 18 .211 .268
松井稼頭央 44 83 76 6 16 2 1 2 10 0 0 0 6 23 .211 .277
枡田慎太郎 32 77 71 7 12 4 0 1 4 1 0 0 6 23 .169 .234
田中和基 51 59 54 9 6 2 0 1 2 7 2 0 3 25 .111 .158
クルーズ 13 37 37 2 6 2 0 0 2 0 0 0 0 4 .162 .162
中川大志 23 36 34 3 4 2 0 0 4 0 0 0 1 11 .118 .167
西田哲朗 22 24 22 2 3 0 0 0 0 0 0 0 2 10 .136 .208
阿部俊人 44 23 20 3 4 0 0 0 1 1 1 0 2 6 .200 .273
細川亨 20 23 20 1 2 0 0 1 1 0 3 0 0 9 .100 .100
内田靖人 7 21 21 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 9 .048 .048
伊志嶺忠 14 14 14 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 7 .071 .071
下妻貴寛 8 11 10 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 5 .100 .100
福田将儀 9 7 7 1 1 0 0 0 1 1 0 0 0 1 .143 .143
村林一輝 1 3 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 1 1 .500 .667

表彰

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績（3チーム以上並んだ場合は省略）(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 支配下選手登録経験者は1年間、未経験者は3年間支配下登録されない場合、自動的に自由契約となる

出典

  1. ^ 2017年度 オープン戦 チーム勝敗表 NPB.jp 日本野球機構
  2. ^ 2016年度NPB公示 NPBHP
  3. ^ 東北楽天ゴールデンイーグルス 球団公式HP
  4. ^ NPB公示 2017年度 NPBHP

関連項目


« 20162017年の日本プロ野球2018 »
セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
優勝 広島東洋カープ 2位 阪神タイガース 優勝 福岡ソフトバンクホークス 2位 埼玉西武ライオンズ
3位 横浜DeNAベイスターズ 4位 読売ジャイアンツ 3位 東北楽天ゴールデンイーグルス 4位 オリックス・バファローズ
5位 中日ドラゴンズ 6位 東京ヤクルトスワローズ 5位 北海道日本ハムファイターズ 6位 千葉ロッテマリーンズ
 ：日本一　  ：日本シリーズ出場　  ：CSファイナル敗退
2000年代
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