2003年の全国大会開催方式
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「高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会」の記事における「2003年の全国大会開催方式」の解説
全国大会は次のように開催された。 一次ラウンド 16チームを4チームずつ4組に分け、1回総当りのリーグ戦を実施。試合に勝った場合は3点、引分の場合は1点、負けの場合は0点を勝ち点とし、勝ち点の合計で順位を決定。勝ち点が同点の場合は得失点差、総得点、当該チーム同士の直接対決の成績、抽選の順に決定。各グループ1位および2位チーム(計12チーム)と各グループ3位のうち成績上位4チーム(計4チーム)の16チームが決勝ラウンドに進出する。 決勝ラウンド 16チームがノックアウト方式で優勝を争う。同点の場合は10分ハーフの延長戦およびPK戦で勝敗を決める。
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