2 HOURS & 7 MINUTES Complete Featuring of Live at BUDOKAN
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 00:27 UTC 版)
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この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。2021年11月)
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『2 HOURS & 7 MINUTES Complete Featuring of Live at BUDOKAN』 | ||||
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J-WALK の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | meldac | |||
J-WALK アルバム 年表 | ||||
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『2 HOURS & 7 MINUTES Complete Featuring of Live at BUDOKAN』(ツー・アワーズ・アンド・セブン・ミニッツ コンプリート・フィーチャリング・オブ・ライブ・アット ぶどうかん)はJ-WALK初のライブ・アルバム。1994年4月2日にmeldacから、映像作品『“THE J-WALK” LIVE ALIVE』と同時発売された[1][2]。
収録曲
DISC.1
- 始まりの予感(Instrumental)
- 作曲:杉田裕
- 君にいて欲しい
- 作詞:知久光康、作曲:中村耕一
- RELAX
- 作詞:知久光康、作曲:中村耕一
- その胸のヒーロー
- 作詞:知久光康、作曲:中村耕一
- JUST BECAUSE
- 作詞:YABU、作曲:杉田裕
- 思い出に手を振って
- 作詞:知久光康、作曲:杉田裕
- 終わりのない夏
- 作詞・作曲:増田俊郎
- Thousand miles
- 作詞:知久光康、作曲:杉田裕
- 「俺…」
- 作詞:知久光康、作曲:杉田裕
- 悲しいくらい脆くて長い橋
- 作詞・作曲:知久光康
DISC.2
- 〈HAPPY BIRTHDAY CORNER〉
- 何も言えなくて…夏
- 作詞:知久光康、作曲:中村耕一
- 優しくHOLD ME TIGHT
- 作詞・作曲:知久光康
- RELAY RUNNER
- 作詞:知久光康、作曲:中村耕一
- 風に向かって、歩きたい
- 作詞:知久光康、作曲:杉田裕
- HELLO! I'M A DREAMER
- 作詞:知久光康、作曲:田切純一
- YES, I DO
- 作詞:知久光康、作曲:田切純一
- WALTZING MATILDA
- 作詞:A・B・PATERSON、作曲:MARIE COWAN
- 心の鐘を叩いてくれ
- 作詞:知久光康、作曲:杉田裕
- 〈Percussion Solo 〜 Drum Solo〉
- "J-WALK"の誰かが誰かを愛してる [ENCORE]
- 作詞:知久光康、作曲:杉田裕
- 失くしてしまった手紙のように… [ENCORE]
- 作詞:知久光康、作曲:中村耕一
脚注
- ^ “2HOURS&7MINUTES Complete Featuring of Live at BUDOKAN”. JAYWALKオフィシャルサイト. 2021年11月1日閲覧。
- ^ ““THE J-WALK” LIVE ALIVE”. JAYWALKオフィシャルサイト. 2021年11月1日閲覧。
関連項目
「2 HOURS & 7 MINUTES Complete Featuring of Live at BUDOKAN」の例文・使い方・用例・文例
- こんな暖かい陽気は2月にしては異常だ
- 投票の結果は賛成5, 反対4, 棄権2であった
- 被告人は容疑のうち2つについては無罪となった
- その畑は約2エーカーの面積がある
- 紀元前30年から紀元20年までは50年間です
- 隣り合っている2つの部屋
- 議会は2週間休会になった
- 講演の入場料は2ドルです
- この切符は1枚で2人入れます
- このホールは1,200人収容できる
- 私は週2回エアロビクスをやっています
- 7月20日の午後にニューヨークへ立ちます
- パーティーでは行儀よくふるまいなさい.それから12時までには帰りなさいよ
- 彼女は洋服に多くの金を費やすが宝石にはその2倍近くを費やす
- 彼を支持する票は600票,反対票は12票だった
- われわれは相手の100議席に対して250議席を獲得した
- 彼は23歳で処女作を出版した
- 2週間前に起こったことについて話したい
- ひどい交通事故に遭ったのは20年前の今日だった
- 2つのグループは改革について意見が一致していない
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