1976年下田市長選挙
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「青木義男 (政治家)」の記事における「1976年下田市長選挙」の解説
1976年(昭和51年)の下田市長選挙では、保守陣営から当時の現職市長石井基と青木の2名が立候補の動きを見せた。この為、一本化に向けた調整が開始された。その後、5月10日に石井市長が立候補を断念して、自民党に離党届を提出した。これに、下田市議11人が同調した。結果、6月27日の選挙に下田市議会議員から下田市長選挙に自民党推薦で立候補し、300票と僅差で下田市長に当選した。 ※当日有権者数:-人 最終投票率:84.91%(前回比:-pts) 候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持青木義男 60 無所属 新 9,540票 50.8% 自由民主党 長友治郎 67 無所属 新 9,239票 49.1% - 1980年(昭和55年)の選挙で自民党推薦で立候補して再選を果たした。
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