1940年以降の延長
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/20 09:24 UTC 版)
「インディペンデント・サブウェイ・システム」の記事における「1940年以降の延長」の解説
1940年の3鉄道事業者統合以降に建設された延長線・連絡線を以下に示す。 60丁目トンネル連絡線(R 系統): BMTの60丁目トンネルをクイーンズ・ブールバード線と連絡する。 63丁目線(F 系統): 6番街線とクイーンズ・ブールバード線を63丁目トンネルを経由して連絡し、BMT63丁目線につなぐ。 アーチャー・アベニュー線(E 系統): ヴァン・ウィック・ブールバードの南でクイーンズ・ブールバード線から出発し、東へジャマイカ・センターまで。 クリスティー・ストリート連絡線: ヒューストン・ストリート線(6番街線)をウィリアムズバーグ橋(M 系統)とマンハッタン橋(B D 系統)を経由してBMT各線へと連絡する。 INDカルバー線(F 系統): 旧BMTカルバー線に沿って南へ延長。 INDフルトン・ストリート線(A 系統): BMTリバティ・アベニュー高架線(英語版)方向へ東へ延長。 INDクイーンズ・ブールバード線(E F 系統): 東へ179丁目まで延長。 INDロッカウェイ線(A 系統): ロッカウェイ・ブールバード駅の東でフルトン・ストリート線と連絡。 IND2番街線(N Q R 系統)
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